July 9 Tuesday, 2024
Lesson 67 リポート文 – wh節

☆Words & Phrases

**step out:
**for a second:
He stepped out for a second.

**Roman studies:
My name’s William. I’m in his Roman studies class.

**transfer:
I’m Jessica. I’m in that class too, but I’ve never seen you before. – Oh, well, I’ve just transferred from another university.

 

☆Grammar and Vocabulary

I’ve never seen you before.

現在完了形(経験)
この文の現在完了形 have never seen は、経験の否定(~したことがない)を表している

現在完了形が「経験」を表すのは、そのイメージが「(今に)迫ってくる」だから

経験は、過去の経験を現在に「引きつけて」語るもの。その視線の動きが現在完了形のイメージに重なっている

never(一度も・決して~ない)は、経験の否定に使われる典型的な表現

 

I’ve just transferred from another university.

現在完了形(完了)
この文の現在完了形は、間近に起こった過去の出来事を表す使い方。出来事は遠く離れた過去ではなく、話し手の「手元」で起こっている

つまり、現在完了形のイメージ「(今に)迫ってくる」が生み出す使い方

ここで just(たった今・ちょうど)が使われていることにも注意

現在完了形はさまざまなニュアンスで使われる形。この just は直近の過去を表していることを明確に示すために使われている

 

『ラジオ英会話』がビジネスシーンでの「英語雑談」に最強な理由こんにちは。 名古屋駅前にて、仕事で外国人の同僚・上司・顧客と「英語で雑談」ができるようになるためのビジネス英会話ジムのNorik...

 

☆Target Forms

Do you know when he’ll be back?

wh節を「リポート文」に使った文の形

wh節は wh疑問文(=wh語を使った疑問文)と似ているが、疑問形を伴わず、したがって疑問の意味を持たない文の部品

この文では know の内容を wh節=when he’ll be back(いつ彼が戻ってくるく [のか])が説明している

wh節を使ったリポート文はよく使われるため、念入りな習熟が必要!

Practice
wh節は「wh語+平叙文」。それを意識して、when he’ll be back を練習しましょう。そして know を説明する意識で know when he’ll be back。文全体が疑問文なので混乱する人もいそうですが、尋ねているのは Do you know(知っていますか)の部分。when 以下に疑問の気持ちは少しもありません

when he’ll be back
↓
Do you know when he’ll be back?

① Would you tell me why you’re here?

→ tell me を why you’re here で説明

 

② I don’t know whose phone that is.

I don’t know what kind of music you like.

→ wh疑問文では、

Whose phone (is that?)
What kind of music (do you like?)

といった複数の語から成る「大きなwh語」がよく使われる。wh節でももちろん使える

 

③ Let me know what happened.

→ what happened に注意
wh疑問文= What happened?(何が起こったのですか?)と同じ並び!

wh疑問文では「主語を尋ねる場合には主語位置にwh語を置くだけ」だから、この文の what happened が wh節であることはすぐに分かる(文中に埋め込まれて独立していない)

★Practice

D: All right, it’s practice time! Recently, it’s「リポート文」on parade, and today is no exception. This time, we’ll use Wh-clauses. Remember, they are not questions, so be careful with the word order, but we’ll start with the main verb and then add a Wh-clause. Let’s master them together.

**clause:

R: Okay guys, let’s begin the practice,

– why you’re here
– Would you tell me why you’re here?

D: Good! Okay, let’s keep going,

– whose phone that is
– I don’t know whose phone that is.

– what kind of music you like
– I don’t know what kind of music you like.

R: Keep going,

– what happened
– Let me know what happened.

D: Unlock your potential.

R: Repetition is the key!

D&R: Great work.

 

☆Grammar in Action

①なぜ私たちが止められているのかご存じですか?車掌さんは何もアナウンスしていません
**train conductor:

②これが誰の車なのか教えてくれますか?私の車の邪魔をしているのです
**block:

③晩ごはんに何が食べたいか教えてください。もうすぐ料理を始めます


July 9 Tuesday, 2024
Lesson 67 リポート文 – wh節
(日本語訳・解説付き)

☆Words & Phrases

**step out: 席を外す
**for a second: 少しの間、一瞬

He stepped out for a second.
教授はちょっと席を外しています

※ for a second の for は「期間」を表します。second は「瞬間、ちょっとの間」で、時間の単位なら「秒」ですね!

 

**Roman studies: 古代ローマ研究(古代ローマとその文明の研究を専門とする学問分野)

My name’s William. I’m in his Roman studies class.
僕の名前はウィリアム。教授の古代ローマ研究のクラスをとっています

 

**transfer: 転校する、編入する

I’m Jessica. I’m in that class too, but I’ve never seen you before. – Oh, well, I’ve just transferred from another university.
私はジェシカです。私もそのクラスにいますけど、あなたにはこれまで一度もお会いしたことがありませんね – ああ、実は、僕は別の大学から編入してきたばかりなんです

 

☆Grammar and Vocabulary

I’ve never seen you before.
私はあなたに以前一度も会ったことがありません

現在完了形(経験)
この文の現在完了形 have never seen は、経験の否定(~したことがない)を表している

現在完了形が「経験」を表すのは、そのイメージが「(今に)迫ってくる」だから

経験は、過去の経験を現在に「引きつけて」語るもの。その視線の動きが現在完了形のイメージに重なっている

never(一度も・決して~ない)は、経験の否定に使われる典型的な表現

 

I’ve just transferred from another university.
私は別の大学から編入してきたばかりです

現在完了形(完了)
この文の現在完了形は、間近に起こった過去の出来事を表す使い方。出来事は遠く離れた過去ではなく、話し手の「手元」で起こっている

つまり、現在完了形のイメージ「(今に)迫ってくる」が生み出す使い方

ここで just(たった今・ちょうど)が使われていることにも注意

現在完了形はさまざまなニュアンスで使われる形。この just は直近の過去を表していることを明確に示すために使われている

 

『ラジオ英会話』がビジネスシーンでの「英語雑談」に最強な理由こんにちは。 名古屋駅前にて、仕事で外国人の同僚・上司・顧客と「英語で雑談」ができるようになるためのビジネス英会話ジムのNorik...

 

☆Target Forms

Do you know when he’ll be back?
あなたは、彼がいつ戻るのか知っていますか?

wh節を「リポート文」に使った文の形

wh節は wh疑問文(=wh語を使った疑問文)と似ているが、疑問形を伴わず、したがって疑問の意味を持たない文の部品

この文では know の内容を wh節=when he’ll be back(いつ彼が戻ってくるく [のか])が説明している

wh節を使ったリポート文はよく使われるため、念入りな習熟が必要!

Practice
wh節は「wh語+平叙文」。それを意識して、when he’ll be back を練習しましょう。そして know を説明する意識で know when he’ll be back。文全体が疑問文なので混乱する人もいそうですが、尋ねているのは Do you know(知っていますか)の部分。when 以下に疑問の気持ちは少しもありません

when he’ll be back
↓
Do you know when he’ll be back?

① Would you tell me why you’re here?
あなたがなぜここにいるのか教えていただけませんか?

→ tell me を why you’re here で説明

 

② I don’t know whose phone that is.
あれが誰の電話なのか分かりません

I don’t know what kind of music you like.
あなたがどんな音楽が好きなのかわかりません

→ wh疑問文では、

Whose phone (is that?)
What kind of music (do you like?)

といった複数の語から成る「大きなwh語」がよく使われる。wh節でももちろん使える

 

③ Let me know what happened.
何が起こったのか私に教えてください

→ what happened に注意
wh疑問文= What happened?(何が起こったのですか?)と同じ並び!

wh疑問文では「主語を尋ねる場合には主語位置にwh語を置くだけ」だから、この文の what happened が wh節であることはすぐに分かる(文中に埋め込まれて独立していない)

★Practice

D: All right, it’s practice time! Recently, it’s「リポート文」on parade, and today is no exception. This time, we’ll use Wh-clauses. Remember, they are not questions, so be careful with the word order, but we’ll start with the main verb and then add a Wh-clause. Let’s master them together.

**clause: 節

R: Okay guys, let’s begin the practice,

– why you’re here
– Would you tell me why you’re here?

D: Good! Okay, let’s keep going,

– whose phone that is
– I don’t know whose phone that is.

– what kind of music you like
– I don’t know what kind of music you like.

R: Keep going,

– what happened
– Let me know what happened.

D: Unlock your potential.

R: Repetition is the key!

D&R: Great work.

 

☆Grammar in Action

①なぜ私たちが止められているのかご存じですか?車掌さんは何もアナウンスしていません

Do you know why we’re stopped? The train conductor hasn’t announced anything.

**train conductor: 電車の車掌

 

②これが誰の車なのか教えてくれますか?私の車の邪魔をしているのです

Can you tell me whose car this is? It’s blocking mine.

**block: 邪魔をしている

 

③晩ごはんに何が食べたいか教えてください。もうすぐ料理を始めます

Let me know what you want for dinner. I’ll start cooking soon.

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)