May 6 Tuesday, 2025
Lesson 22 前置詞 over②

Words & Phrases

**full of ~:
Dr. Stein, I love Kyoto. It is a city full of culture and natural beauty.

**tourist:
It’s nice here, but there are so many tourists.

**recognize:
**pick up:
I recognize several different languages. – Which languages are you picking up?

**Tagalog:
French, Italian, Chinese, German, and Tagalog.

**the Philippines:
You know, I’ve traveled all over the world, but I’ve never been to the Philippines.

**someday:
We should travel there someday. – Yes, let’s go there soon.

 

Grammar and Vocabulary

形容詞による後ろからの修飾

It is a city full of culture and natural beauty.

a city を形容詞 full 以降が修飾している

後ろから修飾が行われているのは「説明ルール: 説明は後ろに置く」による語順

a city に「文化と自然の美しさにあふれた、ね」と説明を加える意識で使われている

 

現在完了形

I’ve never been to the Philippines.

現在完了形 (have + 過去分詞) が「経験」を表している

現在完了形のイメージは「 (今に) 迫ってくる」

それが経験を表すのはとても自然なこと。経験を語るとき、私たちは過去の出来事を現在に「引きつけて」語るから

ここでは経験の否定 never(一度も~ない)が使われていることにも注意!

 

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Grasp the Concept

Key Sentence

They are from all over the world.

over のイメージ 「上に円弧 (アーチ) 」は「覆う」につながる

from all over the world は「世界を覆う地域 (=世界中) から」ということ

ほかにも

all over the place

など 「覆う」意識で使われることはよくある

①「覆う」そのほかの例1

Let’s discuss this over lunch.

→ これも「覆う」の一例

discuss [talk] about ~ over… は、「食事をしたりコーヒーなどを飲みながら~について話す」ということ

この文は lunch の期間を覆っている感触

 

over the weekend

「週末」覆う感触

 

We can look over the whole city.

「街全体」をカバーする意識

 

②「覆う」そのほかの例2

Can you look over my report?

look over

対象を覆うように視線が上を通過する

 

go over 

も同様。動詞の質によって「ざっと」「詳しく」の差が生まれている

 

③終わる

It’s over. She’s gone.

→ over の「終わって」の使い方も基本イメージ「上に円弧(アーチ)」から

「出来事を乗り越えたあと」が「終わって」につながっている

 

There is no use crying over spilt milk.

「ミルクをこぼしてしまったあと」が意味されている

 

④回転

I’ll think it over.

→ overの「上に円弧 (アーチ)」は、2回繰り返すと「回転」となる

 

think over 

「回転」が「あらゆる角度から」の検討を表している

 

roll over 

「回転」のニュアンスあり

 

fall over

アーチの「半分」の使い方もある

 

※③の It’s over. で over は厳密には形容詞として働いています。でも気にしないでくださいね。前置詞は使われ方によって形容詞にも副詞にもなりますが、イメージはまったく変わりませんよ。

 

Practical Usage

・over the weekend
・go over
・discuss ~ over …

「週末にあなたの論文を検討しました。改善するためのアイデアがいくつかあります。コーヒーでも飲みながら話せますか?」

 

Pronunciation Polish

R: Okay everyone. It’s time to practice your pronunciation. Let’s get to polishing. Today’s sentence is,

They are from all over the world.

Today we’ll be practicing two points in the sentence. Here is the first point. The pronunciation of “from”. Repeat after me,

/ʌ́/
from

The second point is linking,

allover

Great! Now, let’s practice two rhythm. Ready?

– They are from, from
allover the world

All right. Natural speed,

– They are from allover the world.

That was so great. You are doing fantastic! Keep going.

 

Ending

O: Hey guys. I have some ideas for improving this program. Can we talk about them over lunch?

R: Some day.

D: Ah, sensei. You only have good ideas as long as we are in them. I’m sure they are good.


May 6 Tuesday, 2025
Lesson 22 前置詞 over②
(日本語訳・解説付き)

Words & Phrases

**full of ~: ~でいっぱい、~に満ちている

Dr. Stein, I love Kyoto. It is a city full of culture and natural beauty.
スタイン博士、私は京都が大好きなんです。文化と自然の美しさにあふれた街ですから。

 

**tourist: 観光客

It’s nice here, but there are so many tourists.
ここはいいところだけれど、観光客がすごく多いね。

 

**recognize: 認識する、識別する、分かる
**pick up: 気づく

I recognize several different languages. – Which languages are you picking up?
いくつかの外国語が聞こえてきます – 君は、どんな言語に気づいているかな?

※recognize は、過去の経験、データに基づいて「分かる」、というニュアンスです!

※pick up は「摘まみ上げる」ということ

 

**Tagalog: タガログ語(フィリピンで使われている言語のひとつ)

French, Italian, Chinese, German, and Tagalog.
フランス語、イタリア語、中国語、ドイツ語、それにタガログ語です。

 

**the Philippines: フィリピン

You know, I’ve traveled all over the world, but I’ve never been to the Philippines.
うーん、私は世界中を旅してきたけど、フィリピンには行ったことがないんだ。

※フィリピンは英語で the Philippines です。なぜ the がついて Philippines と複数形なのかと言うと「諸島(たくさんの島からなっている)」の国だからです!

Japan(日本) → Japanese(日本の、日本人)
the Philippines(フィリピン)→ Philippine(フィリピンの)→ Filipino 男/Filipina 女(フィリピン人)

 

**someday: そのうち、いつの日か

We should travel there someday. – Yes, let’s go there soon.
私たちもいつか行かないと – そうだね、近いうちに行こう。

 

Grammar and Vocabulary

形容詞による後ろからの修飾

It is a city full of culture and natural beauty.
それは文化と自然の美しさにあふれた街です。

a city を形容詞 full 以降が修飾している

後ろから修飾が行われているのは「説明ルール: 説明は後ろに置く」による語順

a city に「文化と自然の美しさにあふれた、ね」と説明を加える意識で使われている

 

現在完了形

I’ve never been to the Philippines.
私はフィリピンには行ったことがありません。

現在完了形 (have + 過去分詞) が「経験」を表している

現在完了形のイメージは「 (今に) 迫ってくる」

それが経験を表すのはとても自然なこと。経験を語るとき、私たちは過去の出来事を現在に「引きつけて」語るから

ここでは経験の否定 never(一度も~ない)が使われていることにも注意!

 

AI×英会話ってどんなレッスンやってるの?宿題多いってどれくらい?etc...もっと詳しく知りたい!名古屋BEGビジネス英会話ジムのNorikoです。 当ジムのことをより知っていただくためのページです!  体験レッ...

 

Grasp the Concept

Key Sentence

They are from all over the world.
彼らは世界中から来ています。

over のイメージ 「上に円弧 (アーチ) 」は「覆う」につながる

from all over the world は「世界を覆う地域 (=世界中) から」ということ

ほかにも

all over the place
あちこちに・至る所に

など 「覆う」意識で使われることはよくある

①「覆う」そのほかの例1

Let’s discuss this over lunch.
昼食を食べながらこれを議論しましょう。

→ これも「覆う」の一例

discuss [talk] about ~ over… は、「食事をしたりコーヒーなどを飲みながら~について話す」ということ

この文は lunch の期間を覆っている感触

 

over the weekend(週末に)

「週末」覆う感触

 

We can look over the whole city.
街全体が見晴らせる。

「街全体」をカバーする意識

 

②「覆う」そのほかの例2

Can you look over my report?
私のリポートに目を通してくれますか?

look over (ざっと目を通す)

対象を覆うように視線が上を通過する

 

go over (詳しく検討する)

も同様。動詞の質によって「ざっと」「詳しく」の差が生まれている

 

③終わる

It’s over. She’s gone.
もう終わりです。彼女は行ってしまいました。

→ over の「終わって」の使い方も基本イメージ「上に円弧(アーチ)」から

「出来事を乗り越えたあと」が「終わって」につながっている

 

There is no use crying over spilt milk.
覆水盆に返らず。

「ミルクをこぼしてしまったあと」が意味されている

 

④回転

I’ll think it over.
よく考えてみます。

→ overの「上に円弧 (アーチ)」は、2回繰り返すと「回転」となる

 

think over (~をよく・じっくり考える)

「回転」が「あらゆる角度から」の検討を表している

 

roll over (転がる)

同じく「回転」のニュアンス

 

fall over (倒れる)

アーチの「半分」の使い方もある

 

※③の It’s over. で over は厳密には形容詞として働いています。でも気にしないでくださいね。前置詞は使われ方によって形容詞にも副詞にもなりますが、イメージはまったく変わりませんよ。

 

Practical Usage

・over the weekend
・go over
・discuss ~ over …

「週末にあなたの論文を検討しました。改善するためのアイデアがいくつかあります。コーヒーでも飲みながら話せますか?」

【解答例】
Over the weekend, I went over your paper. I have some ideas for improving it. Can we discuss them over coffee?

・2文目の some ideas for improvingで、for は「目的: ~のための」

・improve は「改善する」

・最後の文の discuss (議論する・話す) は、(✖) discuss about ~ としないように!他動詞 (他動型で使われる動詞) です!

 

Pronunciation Polish

R: Okay everyone. It’s time to practice your pronunciation. Let’s get to polishing. Today’s sentence is,

They are from all over the world.

Today we’ll be practicing two points in the sentence. Here is the first point. The pronunciation of “from”. Repeat after me,

/ʌ́/
from

The second point is linking,

allover

Great! Now, let’s practice two rhythm. Ready?

– They are from, from
allover the world

All right. Natural speed,

– They are from allover the world.

That was so great. You are doing fantastic! Keep going.

 

Ending

O: Hey guys. I have some ideas for improving this program. Can we talk about them over lunch?
ねえ、みんな。この番組を良くするためのアイデアがいくつかあるんだ。昼食を食べながら話せるかな?

R: Some day.
いつかね〜。

D: Ah, sensei. You only have good ideas as long as we are in them. I’m sure they are good.
ねえ先生。先生のアイデアって、僕たちがいるときだけ「良い」ってことなんですよね。ま、きっといいアイデアなんでしょうけど。

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)