September 29 Tuesday, 2026
Lesson 122 発言パターン 指示② – 助動詞類などを使った指示

★Opening

D: Be careful out there, folks.
皆さん、外では気をつけてね。

 

☆Words & Phrases

**twist one’s ankle: (~の) 足首をひねる

Ouch. Mmm… It looks like I twisted my ankle. – Are you all right? That looked pretty bad.
いたた。うーん…。どうやら足をひねったみたいだ – 大丈夫ですか?かなりひどそうでしたよ。

※ankle [æŋkl] の発音に注意!!uncle [ʌŋkl] だと「おじさん」を捻ることになってしまいます😂

 

**if you insist: どうしてもと言うなら

I wouldn’t take that chance. Let me drive you. – Well…if you insist.
そんな危ない賭けはしないほうがいいですよ。私が車でお連れします – うーん…そこまでおっしゃるなら。

※if you insist は、相手の申し出を一回断ったが、さらに相手が重ねて申し入れてきたときに使います。「そこまで言うなら」です!

 

**feel free to ~: 自由に~する、遠慮なく〜する
**That’s very kind of you.: ご親切に。

Feel free to call me if you ever need help. – That’s very kind of you.
何かお困りのことがあれば、いつでも連絡してください – ご親切にどうも。

 

☆GRAMMAR AND VOCABULARY

説明型オーバーラッピング (SVC)

That looked pretty bad.
それはかなり悪く見えました。

この形は、be動詞文と同様に、説明型 -「主語の説明」

したがって、この文の基本的な意味は

That = pretty bad

ただ、ここでは意味の薄いbe動詞ではなく、looked (見えた) が使われているため、その意味が文全体にオーバーラップし

That = pretty bad (に見えた)

となっている

be動詞文と同じように、この文を「見る」ことがポイント

would

I wouldn’t take that chance.
私ならそんな賭けはしないでしょう。

would は「〜でしょうねぇ」という will の控えめ表現

ここでは「私なら〜でしょうねぇ」という仮定条件が織り込まれているため、現実的な強い will ではなく、控えめな would が使われている

こうした would の使い方、ぜひマスターしてください!

ちなみに chance の基本イメージは「可能性」-「好機」「リスク」のどちらも表すが、ここでは「そんなリスクは冒さないでしょう」ということ

 

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☆ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

You’d better go to the hospital and get it checked out.
あなたは、病院に行ってそれを診てもらったほうがいいです。

had better + 動詞原形は「~したほうがいい」と訳されるが、ニュアンスに注意が必要!

このフレーズは「明太子おにぎりのほうがいいなぁ」といった悠長な表現ではなく、切迫した状況で使われる「~したほうがいい、そうしないと困ったことになる」というフレーズ

 

①You must

You must wear a safety helmet at all times.
常に安全ヘルメットを着用しなければなりません。

You must ~ は「~しなければならない」

命令のトーンを持つ強い指示

 

②You will

You WILL submit the report by tomorrow.
明日までにリポートを提出すること。

will を強く読む “You WILL ~” は話し手の意志を表す、指示・命令の表現

 

③You should

You should back up your files regularly.
ファイルは定期的にバックアップしたほうがいいですよ。

You should ~ は You must ~ よりやわらかい、助言・勧告に近い指示

 

④You are + to不定詞

You are to stay in this area until an officer arrives.
係官が到着するまでこの区域にとどまるように。

「You are + to不定詞」は、上役や組織からの公的な指示 (通達・命令)

話し手の感情は感じられない

「be動詞 + to不定詞」には「指示」「予定」「運命 (~することになる)」

など、さまざまな使い方がある

to のニュアンスはいずれも矢印 (→)

You are to ~ なら「You が to 以下に進む」

ということ

☆PRACTICAL USAGE

[会社で新人に指導しています]

「仕事用の携帯電話は常に携帯しておくこと。顧客からの電話に出られない場合は、5分以内に折り返し連絡しなければなりません。例外はありません」

【解答例】
You are to carry your work phone at all times. If you miss a call from a client, you must call them back within five minutes. No exceptions.

【解説】
・You are to ~ の感情を交えない無機質な指示。できたらまさしく英語上級者!

・at all times「いつも・常に」

・client「顧客」

・call ~ back「~に折り返し電話をかける」

・them は a client を受けている。a client は単数だが、性別が不明で、him or her と述べるのが煩雑なため them で受ける

・No exceptions. は、非常に強い「例外はありません・認めません」という指示

 

☆PRONUNCIATION POLISH

R: Okay guys. It’s time to practice our pronunciation. Today’s sentence is,

You’d better go to the hospital and get it checked out.

Okay. Today is a long one, so let’s get right into it. We’ll practice piece by piece, okay? First,

– You’d better
– You’d better go tothe hospital

Now let’s do,

– hospitaland
– getit checkedout

Combine the two,

– hospitaland getit checkedout

Okay. Full sentence,

– You’d better go tothe hospitaland getit checkedout.

All right. You ready for natural speed?

– You’d better go tothe hospitaland getit checkedout.

That was a mouthful. If you didn’t get it perfectly, keep on practicing. You’ll get there.

 

★Ending

O: Hey David. You twisted your ankle while jogging the other day, right?

D: Ah, well, I hurt my ankle. It was actually a stress fracture. I was jogging too much too often. But it’s a lot better now. I took it easy. Thank you for a remembering.

O: Stress fracture …

R: Well David, I’m very glad you didn’t hurt your uncle.

D: Yeah, you know, he’s a nice guy. He wouldn’t deserve it.

**stress fracture: 疲労骨折

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)