October 5 Monday, 2026
Lesson 126 発言パターン 指示⑤ – 必ずするように指示

★Opening

D: Yeah, there is nothing like a good breath of fresh air.

 

☆Words & Phrases

**sprained: 捻挫した
**broken: 壊れた、折れた、骨折した

Good news, Mr. Yamamoto. Your ankle is sprained, but it’s not broken.
よかったですよ、ヤマモトさん。足首は捻挫していますが、骨折はしていません。

※sprain は (関節・靭帯を) くじく、捻挫する、が原形です

 

**That’s a relief.: 安心しました。

That’s a relief. I was worried.
それを聞いて安心しました。心配していたんです。

 

**serious: 重大な、重い

It’s nothing too serious. Make sure to rest your ankle for the next few days.
それほど深刻ではありません。これから数日間は足首をしっかり休ませてください。

 

**avoid: ~を避ける

Avoid putting your weight on it.
体重をかけないようにしてくださいね。

 

**ice: ~を氷で冷やす
**reduce: ~を減らす
**swelling: 腫れ、腫れ物

All right. Is there anything else I should do? – Yes. Don’t forget to ice it several times a day to reduce the swelling.
わかりました。ほかに何かしたほうがいいことはありますか? – はい。腫れを引かせるために、一日に何度か冷やすのを忘れないでください。

※ice は名詞で「氷」、でもこの文では動詞の位置に置かれているので「~を氷で冷やす」と動詞で使われています!

 

☆GRAMMAR AND VOCABULARY

-thing / -one / -body で終わる名詞

It’s nothing too serious.
それは、それほど深刻ではありません。

nothing の後ろに too serious を置いて修飾している

-thing / -one / -body で終わる名詞では、このように修飾語句が後ろに加わることが頻繁にあるが、それはこうした名詞が一様に漠然とした意味しか持たないから

この文で nothing は「何もない」ですが、それだけではどういったものが「何もない」のかよくわからない

そこで、too serious を加え「あまり深刻なものは、ね」と説明している

「説明ルール: 説明は後ろに置く」の形

関係代名詞節修飾

Is there anything else I should do (    )?
私がするべきことはほかに何かありますか?

anything 以降は関係代名詞節による修飾

この修飾の基本は先行詞 (修飾される名詞) を後続の節が説明する「説明ルール」の形

注意すべきは、後続の節にある空所 (    ) と先行詞が組み合わされることによって修飾が行われる点にある

ここでは anything else (何かほかのこと) と、動詞do の後ろに空所がある

「私は (    ) をするべき」が組み合わされ、

私がするべき – 何かほかのこと

となっている

anything else が先行詞であることにも注意!

これもまた、漠然とした意味しか持たない -thing で終わる名詞を後ろで説明す る例

 

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☆ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

Don’t forget to ice it several times a day to reduce the swelling.
腫れを抑えるために、一日に何度かそれを冷やすのを忘れないでください。

必ずするように指示する状況で、よく使われるフレーズのひとつがこの

Don’t forget to ~ (~することを忘れるな)

to には矢印 (→) の意味があり「これから」が含意されている

 

①Make sure to ~

Make sure to rest your ankle for the next few days.
今後数日は必ず足首を休ませるようにしてください。

make sure「確実にする」

to「これから」

make sure to ~ で「必ず〜する」となる

Make sure that everyone gets a copy.
全員がコピーを必ず受け取るようにしてください。

など、節も使える。そうした結果・状態であることを「確実にして」ということ

 

②Be sure to ~

Be sure to bring your passport.
パスポートを忘れずに持ってきてね。

sure (確かな) を使った be sure to ~ も、必ずするように指示することができる

 

③It’s important to ~

It’s important to back up your files regularly.
ファイルを定期的にバックアップすることが大切です。

重要性を指摘することも、必ずやってもらうことに間接的につながる

important のあとに that節を続けることも可能だが、that節内の動詞は「原形」となることに注意!

It’s important that he arrive on time.
彼が時間どおりに到着することが重要です。

となる

要求・提案をしているという意識が、まだ実現していないことを表す動詞原形の使用をうながしている

☆PRACTICAL USAGE

[会社を出る際、まだ仕事をしている同僚に声をかけましょう]

「じゃあ、私は今夜はもう帰るよ。帰る前にちゃんと戸締まりしてね、いい?それから、電気も忘れずに全部消しておいて」

【解答例】
All right, I’m going home for the night. Make sure to lock up before you leave, OK? And be sure to turn off of bot all the lights.

【解説】
・for the night の for は、範囲 (今夜としては) を表している。つまり「今夜はもう上がるよ」というお決まりのフレーズ

・Make sure to が口から出ればOK!

・lock up の up は「完全性の up」で、店・オフィス全体の戸締まりを意味している

・Be sure to ~ は忘れないようにという指示

 

☆PRONUNCIATION POLISH

R: Hey guys. We wanna be sure to practice our pronunciation before the lesson ends, right? Okay, here it is,

Don’t forget to ice it several times a day to reduce the swelling.

All right. Let’s do it piece by piece, okay? Repeat after me,

– Don’t
– Don’t forget
– Don’t forgetto

Now, let’s try,

– iceit
– Don’t forgetto iceit

All right, moving on. Let’s practice

– timesa
– timesa day

And finally,

– to reduce
– to reduce the swelling

All right. Let’s do the full sentence now. Slowly,

– Don’t forgetto iceit several timesa day to reduce the swelling.

Okay. I think you’re ready to go at natural speed. Here we go,

– Don’t forgetto iceit several timesa day to reduce the swelling.

One last time,

– Don’t forgetto iceit several timesa day to reduce the swelling.

How’d you do? Keep on practicing and you’ll get these long sentences down just fine.

 

★Ending

O: Hey guys. Is there anything you never forget to do every day?

D: You know, it may sound like not a big deal…but I make my bed every day. It’s amazing the difference it makes to have a freshly made bed. It feels like I’ve actually started the day properly? It feels good.

R: That’s a great habit. Well, I never forget to feed my horses every day, although I do forget to feed myself sometimes.

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)