November 2 Monday, 2026
Lesson 141 発言パターン 依頼① – 依頼の基本

★Opening

R: Sensei, can you do me a favor?

Can you make your openings and endings better, from now on?

O: What do you mean by that?

R: Never mind.

D: Ah…I don’t, I don’t know. I think they’re pretty funny right now. But, umm… All right, all right, all right.

 

☆Words & Phrases

**What’s going on?: どうしたの?

Can you help us find a guest speaker for Japanese Culture Week? – Maybe. What’s going on?
日本文化週間のゲストスピーカー探しを手伝ってくれない? – できるかもしれないけど。どうしたの?

※What’s going on? はまとめて覚えておきましょう!

 

**have trouble + 動詞-ing形: ~するのに困っている

Jennifer’s the club president, and she’s having trouble finding someone.
ジェニファーがクラブの部長なんだけど、話してくれる人がなかなか見つからないんだ。

 

**modern: 現代の、今の

What kind of speaker are you looking for? – Someone who can talk about Japan and modern Japanese business or technology.
どんな人を探しているの? – 日本や、現代の日本企業、テクノロジーについて話せる人。

 

**partner with ~: ~と提携する、~と協力する
**community center: コミュニティーセンター
**That would be great.: そうしてもらえたら、うれしいです。

They’ve partnered with the community center before. I could reach out to them. – That would be great. Thanks, Mom.
以前コミュニティーセンターと協力してくれたことがあるって。連絡してみてもいいよ – それは助かるよ。ありがとう、ママ。

※partner は名詞の「パートナー」という意味もありますが、この文で partner は動詞の位置に置かれています。英語は配置の言葉。動詞の位置に置けば動詞として機能します!

※reach out は「連絡を取る、声をかける」ですが、「こちらから手を伸ばしてアプローチする・歩み寄る」という前向きなニュアンスです

 

☆GRAMMAR AND VOCABULARY

説明ルール

She’s having trouble finding someone.
彼女は人を見つけるのに困っています。

「説明ルール: 説明は後ろに置く」を使った形

having trouble (困っている) の内容を finding someone が説明している

英語を語順どおりに扱うための最重要ルールのひとつ。完全に身につけるまで、しっかり意識し続けること

wh疑問文

What kind of speaker are you looking for (    )?
どんな種類の話し手を探しているのでしょうか?

この文はwh疑問文 – 情報の欠如を相手に埋めてもらうタイプの疑問文で、文中には欠けた情報に対応する空所 (    ) がある

ここでは looking for の後ろが空所、つまり「(    ) を探す」となっており、ここが疑問のターゲット

wh語である What kind of speaker がこの空所を尋ねて、

「どんな種類の話し手を探しているのか」となっている

 

大きなwh語

wh語はこの例のように、そのほかの語句を伴い「大きなwh語」を作ることができる

単体の what を用いた、

What are you looking for?
何を探しているのですか?

と同じように使ってください

 

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☆ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

Hey, can you do me a favor?
ねぇ、お願いがあるのだけれど。

「依頼」を成功に導くコツのひとつは、依頼への「流れ」を生み出すこと

突然「~してくれる?」と言ったら相手は面食らってしまうため、その前に十分流れを作っておくこと

ここでは Hey (ねぇ) と切り出 し、さらに can you do me a favor? で流れを加速

この十分な流れがあれば、自然に依頼を切り出すことができる

依頼にはさまざまな言い回しがあるが、最も基本的なものを練習しておこう

 

①Can you ~?、Will you ~?

Can [Will] you help us find a guest speaker for Japanese Culture Week?
私たちが、日本文化週間のゲストスピーカーを探すのを手伝ってくれない?

丁寧さは、依頼内容からの距離に由来する

Can you ~? は「能力」
Will you ~? は「意志」

を尋ねる形をとり、直接「~してください」と言うのを避けている

この距離が丁寧さの源泉!

もちろん、疑問形で相手が断れる形にしていることも丁寧度に貢献している

Can [Will] you ~?
~してくれない?

は、命令文と比べて丁寧な程度。家族・友人同士で使われる気の置けない言い回しであることを覚えておく

 

②will you の後ろ置き

Open the window, will you?
窓を開けてくれない?

will you は後ろ置きすることもよくある

命令の内容を、やわらかく「ね、お願い」と結ぶ意識。親しい間柄でよく使われる

☆PRACTICAL USAGE

[重要なミーティングの前に、部下に依頼します]

「ねぇ、ちょっとお願いしてもいいかな?このリポートをあと3部印刷してくれる?お客様がチーム全員を連れてきたんだ」

【解答例】
Hey, can you do me a favor? Can you print three more of these reports? Our client brought their whole team.

【解説】
・Hey, can you do me a favor? で依頼の流れを十分作ることができれば合格!

・print は「~を印刷する」

・three more は「あと3つ」

・whole は「全体の」

 

☆PRONUNCIATION POLISH

D: Hey there, everyone. Can you do me a favor? Can you help me with the pronunciation polish? You will? Oh, thank you so much! All right. Here’s today’s phrase,

Hey, can you help us find a guest speaker for Japanese Culture Week?

All right. Today’s phrase is a little bit long. But if we practice the main points, it’ll become much smoother. So, let’s jump right in. First up, let’s join “help” and “us,”

– helpus

Next, we’ll join “find” and “a,”

– finda

Next, the “t” sound in “guest” will become very soft and disappear,

– guest speaker

All right. Now we have the schwa sound in “for,”

– for Japanese Culture Week
– helpus finda guest speaker for Japanese Culture Week

All right. We’re ready for the whole phrase,

– Hey, can you helpus finda guest speaker for Japanese Culture Week?

All right. Now, we’re ready for natural speed,

– Hey, can you helpus finda guest speaker for Japanese Culture Week?

All right guys. Great work today.

 

★Ending

O: Hey David. Can you help me find my glasses?

D: Oh…uh, yes. But, do I get a reward or prize?

O: Yeah.

D: All right, sweet. They’re on your head.

O: Oh~~ man!! I didn’t notice.

R: Sensei, I said to make your openings and endings better! Not「ベタ」.

O: Good one!!!

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)