August 24 Monday, 2026
Lesson 96 便利フレーズ すぐにとりかかります

Opening

R: That’s right everyone. Remember, business English is just English that we use in business.

D: That’s right everyone. Do your best. You’ve got this!

 

Words & Phrases

**agree: 同意する
**intuitive: 直感的な

James, I just finished a call with Justin about the website. He agreed that the navigation and search could be more intuitive.
ジェームズ、今ちょうどジャスティンと、ウェブサイトについてオンライン会議で話し終えたところです。ナビゲーションや検索は、もっと直感的にできるかもしれないということに彼も同意してくれました。

 

**definitely: 確かに、絶対に、確実に
**improve: 改善する、改良する

I see. That’s something we can definitely improve.
なるほど。それなら、確実に改善できますね。

 

**current flow: 現在の流れ
**identify: 特定する
**get confused: 混乱する ※confused 状態に なる (get) 
**drop off: 離脱する

Good. I’d like you to review the current flow and identify where users might get confused or drop off.
いいですね。あなたには現在の導線を見直して、ユーザーがどこで混乱したり、途中で離脱したりするのか特定してほしいんです。

 

**look into: 調べる
**accuracy: 正確さ

Got it. Should I also look into improving the search accuracy?
分かりました。検索精度の改善についても検討した方がいいですか?

※look into は箱の「中を」見る感触 →「調べる」

※形容詞:accurate (正確な) 

 

**aim for ~: ~を目指す
**user-friendly: ユーザーフレンドリー、使いやすい
**overall: 全体として、全体的に言って

Yes, please. Let’s aim for a smoother, more user-friendly experience overall.
ええ、ぜひ。全体として、もっとスムーズでユーザーが使いやすい体験を目指しましょう。

Understood. I’ll get right on it.
承知しました。すぐにとりかかります。

 

GRAMMAR AND VOCABULARY

could

He agreed that the navigation and search could be more intuitive.
ナビゲーションや検索は、もっと直感的にできるかもしれないということに彼は同意しました。

この文の could は can の過去形だが、can の「控えめ表現」

現実的な「可能性がある」から一歩退き、控えめに「可能性があるかもしれない」と述べている

-thing / -one / -body で終わる名詞

That’s something we can definitely improve (    ).
それは、私たちが確実に改善できることです。

improve の後ろに空所 (    ) がある関係代名詞節による修飾

something が後ろから修飾されていることに注意!

-thing / -one / -body で終わる名詞は、意味が漠然としているため説明が必要になることがしばしばある

something wonderful
何かすばらしいこと

something to drink
何か飲むためのもの

など、さまざまな修飾語句が後ろに使われる。関係代名詞節もそのひとつ

 

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ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

I’ll get right on it.
すぐにとりかかります。

get on ~ は「~にとりかかる」

on には仕事への注力が感じられる

focus [concentrate] on ~
~に集中する

と同じ使い方の on

そして right が「すぐに」という意味を添えている

実務的な「即対応」を表すキビキビした表現

 

①落ち着いた「すぐに始めます」

I’ll get started right away.
すぐに始めます。

特別なニュアンスのない「すぐに始めます」↑↑

get started は started (始まった状態) になるということ – 変化の get

I’ll begin right away.

も同様の落ち着いた表現↑

フォーマルに言いたいなら、↓

I’ll take care of it right away.
直ちに対応いたします。

take care of は「~の面倒を見る・~をきちんと処理する」

 

②work on

I’ll get to work on it.
着手します。

work on ~ (~に取り組む) を使った表現。get to が加わり、そこに至るまでのプロセスが感じられる「これから作業に入ります」ということ

get to の代わりに start を用いてもOK↓

I’ll start working on it right away.
すぐに作業を始めます。

 

③カジュアル

I’m on it.
やります。

カジュアルな短いフレーズ

着手直前の「やります」& 着手直後の「やっています」のどちらにも使える

さらに短縮し On it. と即答するのもあり

 

④勢い

I’ll dive right in.
I’ll jump right in.

すぐにやります。

強い動詞を使い、やる気や積極性が感じられるフレーズ

dive は「飛び込む → とりかかる」

 

I’ll get cracking.
すぐにやります。

crack ([殼などを] 割る) を使った勢いのあるフレーズ

PRACTICAL USAGE

[「洗濯物を取り込んで」とパートナーに言われて]

「もちろん、いいよ。やるよ。全部畳むのも私にやってほしい?それとも 一緒にやって、さっさと終わらせることもできるね」

【解答例】
Of course, yeah. I’m on it. Do you want me to fold everything as well? Or we could team up and get it done quickly.

【解説】
・「やるよ」で I’m on it. が使えたら合格!短く便利なフレーズ

・fold は「~を畳む」

・as well は「〜も」

・could は控えめな「~できるでしょうね」という提案

・get it done は目的語説明型 (SVOC) :it = done という状況を get する →「終わらせる」ということ

 

PRONUNCIATION POLISH

R: All right guys. Do you wanna team up and practice our pronunciation together? Great. Here’s today’s sentence,

I’ll get right on it.

As you can tell, today’s sentence is short. So, I really want you to focus on and feel the rhythm as you practice. Okay? Let’s get right on it. We’ll be focusing on “get” and “right on it.” So, let’s start with “get.” Repeat after me,

– get
– I’ll get

Great. Now, let’s move on to “right on it.” Repeat,

– rightonit

All right. Now, let’s do the full sentence and feel the rhythm, okay?

– I’ll get rightonit.

All right. Ready for natural speed? Let’s go!

– I’ll get rightonit.

Excellent work! Were you able to really feel the rhythm? I hope so.

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)