September 16 Wednesday, 2026
Lesson 113 発言パターン 誤解を正す① – 誤解の指摘

Opening

R: Sensei, don’t get me wrong. I think it’s great that you… such interesting openings but I don’t understand what you’re saying.
先生、誤解しないでね。そういう面白い感じのオープニングは本当に最高だと思うんだけど…正直、何を言っているのか分からないよ。

D: Ah ~ yeah. I feel like we’re missing out on something.
うん、分かる。僕たち、何か大事なこと (面白いポイント) を見逃してる気がするよね。

 

Words & Phrases

**spend ~ + 動詞-ing形: …しながら〜を費やす

Hey, you’ve been spending all your time reading and practicing golf lately. – Yeah… I like it. It’s fun for me.
ねぇ、最近ずっと読書とゴルフの練習ばっかりしてるよね – うん…。好きなんだ。楽しいし。

 

**dedicated: ひたむきな、熱心な

Don’t get me wrong. I think it’s great you’re so dedicated. – Then what’s the problem?
誤解しないでね。打ち込んでるのはすごくいいことだと思うよ – じゃあ、何が問題なの?

※dedicate「捧げる」という動詞から来ている形容詞 (過去分詞形) が dedicated です。自らの身を捧げる=ひたむきな、ですね!

 

**hang out: (目的無く) ぶらぶらする・まったりする・リラックスする

I just don’t see you hanging out with your friends much.
ただ、あんまり友達と遊んでるのを見ないからさ。

※see you hanging out は目的語説明型 (SVOC) です。

「あなたが hanging out しているのを、私は見ない (don’t see)」 

 

**feel like ~: ~したい気がする

I don’t know… I just haven’t felt like it.
うーん…。なんとなく、そういう気分じゃなくて。

 

**I get that.: それはわかります。
**miss out on ~: (本来得られたはずの機会・利益を) 逃す

I get that. I just worry you might be missing out on something.
それはわかるよ。ただ、何かを逃してるんじゃないかって、ちょっと心配なの。

※I get that. は、相手の話を「理解しているよ」というシグナルとして使われています

 

GRAMMAR AND VOCABULARY

現在完了進行形

You‘ve been spending all your time reading and practicing golf lately.
あなたは、最近ずっと読書とゴルフの練習にすべての時間を費やしています。

現在完了進行形 (have been + 動詞-ing形) が使われた文

この形は、

・「(今に) 迫ってくる」現在完了形
・生き生きとした行為を描写する進行形

のハイブリッド

過去から現在に向けて、行為が「ずっと続いている」ことを表している

今に至るまで、spending, spending, spending しているということ

主語を尋ねるwh疑問文

Then what‘s the problem?
それなら何が問題なのでしょうか?

Lesson 112 で、wh疑問文の基本形は

①空所
②wh語
③疑問形

と説明したが、主語を尋ねる場合だけは別

主語を尋ねる場合、主語位置にwh語を置くだけでOK

この文は is の前 に what を置くだけで「何が (問題ですか)?」となる

とっても簡単!

 

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ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

Don’t get me wrong.
私を誤解しないで。

相手の誤解を指摘する定番の表現がこれ。誤解は瞬時に解く必要があるので、ひと息で言えるように練習!

この発言より一歩進んだ技ありの表現が、

I may not have been clear.
私の言い方が、はっきりしていなかったかもしれません。

相手の誤解を自分の責任ととらえる大人の表現

 

①mean

That’s not what I meant.
それは、私が言いたかったことではありません。

「言いたかったことと異なる」ということ

not quite what I meant で「ちょっと違う」と、やわらかく表現してもよい

We’re not on the same wavelength here.
話がかみ合っていませんね。

も使える

wavelength は「周波数」、「同じ周波数に乗っていない」ということ

 

②論点のずれ

That’s not the point.
それがポイントではありません。

「論点のずれ」を指摘する言い回し

That’s not exactly it.
それはちょっと違います。

も使える

 

④認識のずれ

That’s not how I see it.
私はそのように見ていません。

「認識のずれ」を指摘

That’s not how I meant it.
私はそういう意味で言ったわけではありません。

もよく使われる

PRACTICAL USAGE

[今朝遅刻してきた同僚が「何がそんなに問題なの?ちゃんと仕事は全部終わらせたよ」と言います。応答しましょう]

「問題はそこじゃないの。ポイントは仕事に遅刻しちゃいけないってこと。プロとしてなってないよ」

【解答例】
That’s not the point. The point is you can’t be late for work. It’s unprofessional.

【解説】
・The point is (that) ~ (ポイントは~ということ) も頻用形

・be late for ~ は「~に遅刻する」

・unprofessional (プロにふさわしくない) は便利な表現

 

PRONUNCIATION POLISH

D: Okay, everyone. Welcome to today’s pronunciation polish. Are you ready to go? Good. Here’s today’s phrase,

Don’t get me wrong.

All right. It’s short and sweet. We have one major concept to work on today. And that’s the disappearing “t” sound at the end of words. First up is,

– Don’t

Next up is,

– get

Let’s put them together,

– Don’t get

All right. Now, let’s add “me wrong” to complete the phrase,

– Don’t get me wrong.

Okay. Let’s speed it up,

– Don’t get me wrong.

All right. And we’re ready for natural speed,

– Don’t get me wrong.

All right. Now, let’s try one more style,

– Don’t get me wrong.

Do you feel how everything links together?

– Don’tgetmewrong.

All right. And we’re ready for natural speed,

– Don’tgetmewrong.

All right. Let’s try that one more time,

– Don’tgetmewrong.

Okay. Don’t get me wrong. It’s a good thing to practice. All right? Good. Great work today.

 

Ending

R: We hope you enjoyed today’s lesson as much as we did.

D: That’s right. Keep on practicing.

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)