名古屋BEGビジネス英会話ジム
パーソナルトレーナー兼代表のNorikoです。

 

「最近の若い社員は留学経験がある人が多いんです」

先日のレッスン終了後のこと、名古屋では誰もが知る大企業勤めの30代半ば男性の生徒さんがポロっとこぼしました。

聞けば、英語が必要ではない部署でも、若い社員は留学経験や何らかの海外経験がある人が多いんだそうです。彼の勤める企業が、そういう人材を求めている証拠です。

社会人の英語、就職に有利な英語といえばTOEICを思い浮かべますが、その企業では留学経験も買われているんだとか。

本当に英語ができる、使える人材を求めているということなんでしょう。

 

本当に英語ができる人材が欲しい

彼の勤める部署は外国語が必須の部署です。中国語がペラペラな彼は今まで英語が話せなくても困ることはありませんでした。メインの取引先がほぼ中国企業だったからです。

しかしコロナ騒動以降、その取引先を中国企業から欧米企業に変更する通達が出て以来、彼は必死で英語を勉強しています。

先日のレッスンで「TOEICを受けようと思っている」とお話ししていました。TOEICは昇進の条件になっているんだそうです。

「そろそろTOEICを取ろうかと思って申し込もうと思ったんですけど、サーバーがダウンしてて申し込めなかったんですよ。昇進の条件だからどうしても取らないとなんですけどね」※コロナの影響で受験者が集中してしまったため。2020年8月のお話です。

昇進の条件なら絶対そのスコアはクリアしたいですね!

「でも、最近の若い社員ってみんな留学してるんですよねー」

え?そうなんですか?今の若者は「海外離れ」とか言って日本から出たくないのかと思ってました。

「うーん。ウチの会社がそういう人材を求めてるんだとは思うんですが、ホント、今は誰でも留学できる時代なんだって思うくらい、みんなです」

TOEICのスコアじゃなくて?

「TOEICのスコアもおそらく選考基準にはなってると思います。それにプラス留学経験とか海外経験とかを見てるみたいです」

TOEICのスコアももちろん大事ですが「本当に英語ができる人材か」どうかを企業側はみているのが分かるお話でした。

英語とお金の話名古屋BEGビジネス英会話ジム パーソナルトレーナー兼代表のNorikoです。 TOEICの勉強をしていないのにスコアが上が...

 

TOEICのスコアを上げるだけの勉強ではもったいない

別の生徒さんで、私が出した大量の課題を毎日コツコツこなしていたらあっという間にTOEICのスコアが上がった方がいました。

その方も昇進の条件がTOEIC○○点だったそうで、それをクリアするだけのために、過去に「TOEICの勉強」を必死でやったそうです。何度も何度も受験して、何とか条件の点数をクリアしたんだとか。

かなり前の話なので「もう(TOEICの勉強は)忘れました」と言っていました。

もったいないなあ…。

そんな彼が「本当に使える英語」が必要になり英語を勉強し始めました。そして私の出す毎日の課題をこなすだけで、「TOEICの勉強」は一切していないのに、過去に何度も何度も受験してなんとかクリアしたスコアをあっさり超えてしまったそうです。

しかも素晴らしいのは、彼はその当時ネイティブスピーカーと普通にコミュニケーションが取れるようになっていたことです。

「本当に使える英語の勉強」をすればTOEICのスコアは必然的に上がります。TOEICとはもともとそういうものですからね。テクニックに偏った今の風潮の方が間違っていると思います。

 

本当に使える英語の基本スキルを身に付ける方法

英語の基本スキルとして、まずはリスニングは必須。そしてある程度の自分の意思を伝えるスピーキングも必須でしょう。

リスニングは、シャドーイングという勉強法で上達します。当ジムでも、リスニングはシャドーイングを基本に指導します。

あと意外と知られていないのが、リスニングには文法が効きます。相手の言っていることの構造が分からなければ、理解はできないからです。難しい文法は必要ありませんが、話すための文法はしっかりと押さえておく必要があります。当ジムでは、話すための英文法を学ぶために外国の文法書を使用します。

スピーキングはもちろん話すことなのですが、ただ話すだけではあまり意味がありません。今の状態のまま、たとえばオンライン英会話で外国人とレッスンを重ねても、今のあなたの持っているモノしか出てきません。いや、実際10インプットしたとして口から出てくる英語は3くらいなので、持っているモノ以下しか出てこないでしょう。

なので、まずは英語の大量インプットが必要です。大量の英語を聴く、読む、声に出すなどをして、インプット量を増やしてからアウトプットしなければ「今の状態のまま英語に慣れる」だけで「英語力が向上する」ことはあり得ません。

英語の大量のインプットをした後に、とにかく話すレッスンは非常に効果的です。当ジムでは、レッスンで学んだことの復習をしながら話せるオンラインレッスン(外国人講師が担当)もオプションでご用意しております。

名古屋BEGビジネス英会話ジムは、名古屋で就職・転職をお考えの方で、本当に使える英語の力をつけたい方にはピッタリの場所です。

名古屋での就職・転職を成功させたいあなたへ。当英会話ジムのより詳しいご案内はこちらから

 

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)