July 8 Wednesday, 2026
Lesson 68 発言パターン 選択③ – よりよい選択肢を示す

Opening

D: It helps if you’re wearing socks, I hear.
靴下をはくといいって聞くよ。

 

Words & Phrases

**a bit too ~: ちょっと~すぎる
**errand: (ちょっとした) 用事・用足し

Good afternoon, Mr. Yamamoto. Still driving that Hiroto 2000GT? – Hi. Yes, but it’s starting to feel a bit too loud for everyday errands.
こんにちは、ヤマモトさん。まだそのヒロト2000GTに乗っていらっしゃるんですか? – こんにちは。ええ、でも日常の用事には少しうるさすぎると感じるようになりましてね。

 

**draw attention: 注意を引く
**grocery run: 食料品の買い出し
**hassle: 面倒なこと、やっかいなこと

It draws attention, and parking it for grocery runs is a hassle. I’m thinking about getting a smaller second car.
どうしても目立ちますし、買い物に行くたびに駐車が大変なんです。もっと小さいセカンドカーを買おうかと考えています。

**easy to handle: 運転しやすい、小回りが利いて扱いやすい
That makes sense. Are you looking for something compact and easy to handle?
なるほど、それはわかります。コンパクトで運転しやすい車をお探しですか?

※That makes sense. は「なるほど・理にかなっている」

 

**lean toward: (人の考え・気持ちなどが) ~に傾く
**fuel-efficient: 燃料効率のいい

It’s up to you, though I’d lean toward a fuel-efficient compact.
ヤマモトさん次第ですが、私なら燃費のいいコンパクトカーを選ぶでしょうね。

 

**quiet: 静かな
**practical:実用的な、実際に役立つ

It’ll be quieter, easier to park, and much more practical for shopping trips.
より静かで駐車もしやすく、買い物にはずっと実用的ですよ。

 

GRAMMAR AND VOCABULARY

think about の「考える」

I’m thinking about getting a smaller second car.
私はもっと小さいセカンドカーを買うことを考えています。

think は「~と思う・考える」など、さまざまな思考を表す単語だが、この文の think about ~ は「~をよく考える」

about のイメージは「周り」

そのため「いろいろな角度からぐるっと考える」というニュアンスにつながっている

比較級を強調する

It’ll be quieter, easier to park, and much more practical for shopping trips.
それはより静かですし、駐車もより簡単で、買い物に行くにははるかにより実用的です。

比較級がいくつか登場する文だが、最後の比較級 more practical では much による強調が行われている

比較級の強調は very などの単純な強意語で行うことはできない

それは比較級が2つのものの「差分」に注目する表現であるため

差の大きさを示すためには much (たくさん)far (遠く) といった表現が使われるのである

 

↓当ジムのコースと料金↓

コース&料金 【新規生徒様受付中/2名】 2026年8月現在、新規の生徒様を受け付けています。 こんな方に向いています。 ・...

 

ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

It’s up to you, though I’d lean toward a fuel-efficient compact.
あなた次第です、ただ私なら燃費のいいコンパクトカーをどちらかと言えば選びそうです。

lean toward ~ は「~に向けて傾く」ということ

「こちらにします」という強い主張ではない

「そちら寄り」「あえて言えば」「どちらかと言うと」という表現

recommend (~をすすめる) といった強い表現を避け、穏当なアドバイスをしている

 

①私なら

It’s totally your call, but I’d probably go with the smaller one.
まったくあなた次第なのですが、私ならたぶんより小さいものにするでしょうね。

I would probably ~ (私ならたぶん〜でしょう) とし、相手に直接すすめることを避ける穏当な発言

If it were up to me, I’d ~
私が決めるとすれば、〜でしょう

も便利な形

 

②~したほうがいいかも

It might be better to keep it simple for now.
今のところは、シンプルにしておいたほうがいいかもしれません。

「~したほうがいいかも」という表現も、よりよい選択のアドバイスとなる

might (ひょっとして〜かもしれない) で、控えめな発言としている

preferable (望ましい・好ましい) を使った、

It might be preferable to ~

もやわらかな雰囲気

better と異なり優劣をつけているわけではないため

 

③理にかなう

It could make sense to wait a little longer.
少し長く待つのも理にかなっているかもしれません。

論理に訴えるなら make sense (理にかなう) もいいフレーズ

 

④I’d say you should

I’d say you should think it over carefully.
私は、あなたはよく考えてみるべきかなと思います。

選択のアドバイスに should (~すべき) も、もちろん使える

ここでは、

I’d [I would] say ~
私なら〜と言うかな

と、遠巻きに意見を表明する形をつけており、I think よりマイルドな表明

PRACTICAL USAGE

[友人にアドバイスをしましょう。「さっきのこと、リチャードに謝ったほうがいいかな?」と言われて]

「うーん、わからないなぁ。今は彼をそっとしておいたほうがいいかもしれないね。たぶん少しひとりになる時間が必要なんだと思う」

【解答例】
Hmm, I don’t know. It might be better to leave him be for now. He probably needs some space.

【解説】
・It might be better to ~ が使えたらOK!

・leave ~ be は「~をそっとしておく」という頻用フレーズ

・need some space は「ちょっと空間を必要とする」だが、落ち着くために干渉されないひとりになる時間が必要だということ。よく使われる

 

PRONUNCIATION POLISH

R: Hey guys. You don’t need any space before practicing your pronunciation, right? All right. Let’s go. Today’s phrase is,

~, though I’d lean toward a fuel-efficient compact.

Today, we’ll be going over linking, and the weakened “d” and “t”s at the end of “I’d”, “efficient”, and “compact”. Let’s go through them. Repeat after me,

– I’d
– I’d lean
– ~ though I’d lean

Now, let’s do,

– toward a
– towarda fuelefficient
– fuel-efficient compact
– towarda fuelefficient compact

All right. Let’s do the full sentence together,

– ~, though I’d lean towarda fuelefficient compact.

Okay. Great work. Now, let’s do natural speed,

– ~, though I’d lean towarda fuelefficient compact.

I hope you’re happy with your progress because I think you’re doing great.

 

Ending

O: Hmm. I need some space.

R: What? Sensei, are you breaking up with us?

O: “I need some space.”

D: Oh, wait, hold on Roza. I’ve seen this before.

R: What do you mean?

O: “I need some space.”

D: I think what he might really need is a hug.

O: No, I’m practicing.

R: Not again!!

 

LINE公式のお友だち登録はこちら

毎週『ラジオ英会話』を深堀した、使える英語情報を発信しています♪

友だち追加
ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)