August 18 Tuesday, 2026
Lesson 92 便利フレーズ お気の毒に

Opening

D: Anytime I’m on a golf course, I spend time looking for birds. You know, like “eagles” or “albatross.”
ゴルフ場に行くたびに、鳥を探しちゃうよ。ほら『イーグル (ワシ)』とか『アルバトロス (アホウドリ)』とか。

 

Words & Phrases

**beat ~: ~を打ち破る、~を負かす
**these days: 最近

I lost to Mr. Yamamoto again today. I can’t beat him these days.
今日またヤマモトさんに負けたよ。最近は彼に勝てないんだ。

 

**remind: (人に) ~を思い出させる
**Don’t remind me.: 私に思い出させないでください。

That’s too bad. He must be really enjoying that. – Don’t remind me.
それは残念ね。きっと彼、すごく楽しんでるでしょうね – 言わないでくれよ。

 

**short game: ショートゲーム (ゴルフのグリーン周辺でのプレーのこと。アプローチ、パッティングなど、フルスイングをせずに行うプレーの総称)
**unbelievably: 信じられないくらい ※副詞
**sharp: 鋭い、キレがある

His short game is unbelievably sharp.
彼のショートゲーム、信じられないくらいキレがあるんだ。

 

**at least: 少なくとも

Well, at least you’re getting good practice.
でも少なくとも、いい練習にはなってるじゃない。

※least は little の最上級。つまり at least は「最少の点でも→少なくとも」というフレーズになりますね!

 

**I suppose.: そうなのでしょうね。
**friend visiting from Tokyo: 東京から訪れた友人

I suppose. Oh, by the way, he has a friend visiting from Tokyo – Mr. Emori. He’s into haiku.
まあね。あ、そういえば、彼の友人が東京から来てるんだよ―エモリさん。俳句が好きらしい。

※I suppose. のフィーリングを掴んでおきましょう!I suppose は、完全に確信がある表現ではなく、確信から距離がある表現。つまり「まあそういうことになるかなぁ」といった程度ですね。

 

**hold on: (ちょっと) 待つ
**How do you know that?: どうしてそれを知っているのですか?

Hold on…ah, yeah…he’s a great person. – How do you know that?
待って…ああ、ええ…その人、すごくいい人よ – どうしてそれを知っているの?

 

GRAMMAR AND VOCABULARY

must のイメージ

He must be really enjoying that.
彼は、それをすごく楽しんでいるにちがいありません。

must のイメージは「高い圧力」

このイメージは「~しなければならない」という行為への圧力につながり、この文の「~にちがいない」にもつながる

間違いようのない結論に導く高い論理圧力

must のあとは進行形なので「~しているにちがいない」となる

into のイメージ

He’s into haiku.
彼は俳句にはまっています。

into のイメージは「内部に・中に」

into haiku は「俳句の中に」だが、be into ~ は比喩的に「~が好き」を表す

俳句の中にのめり込んでいることが想像できるため

 

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ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

That’s too bad.
お気の毒に。

「お気の毒に」にはさまざまな言い回しがあるが、まずはここから覚えよう

That’s a shame.
残念ですね。

も同様の表現

shame は「恥」、そうあるべきことから外れることによる心の痛み

そこから「残念・もったいない」が生まれている

That’s too bad. より同情的に響く

 

①万能

I’m (very [really]) sorry to hear that.
それを聞いて (本当に) 気の毒に思います。

最も使い勝手のいいのがこのフレーズ

丁寧な表現なので使う場面を問わない

sorry は「悲しい」に限らず、広く心の痛みを表す。相手の状況への共感を表すことのできる単語な

very sorry や really sorry などもよく使われる

 

②さまざまな形容詞

That sounds tough.
厳しいですね。

That sounds rough.
大変ですね。

tough は「厳しい」
rough は「平たんじゃない・でこぼこの→大変な」

That must be hard.
それは大変にちがいありませんね。

といった形にもチャレンジ!

 

③強く共感

I feel for you.
お気の毒に。

feel (気持ち) が for (向かっている) ということ

強い共感を表すフレーズ

I can’t imagine how you feel.
あなたがどんな気持ちか、想像もできません。

も、しっかりと共感を表すことができる

PRACTICAL USAGE

[パソコンが壊れてすべてのファイルを失った友人に]

「それは本当に気の毒に。大変だね。バックアップはある?もしかしたら、いくつかは復活できるかもしれないよ」

【解答例】

I’m really sorry to hear that. That sounds rough. Do you have any backups? Maybe you can recover some things.

【解説】
・I’m really sorry to hear that. がすぐに出てきたら合格!まとめて覚えておく

・any backups は「何らかのバックアップ」、「何でも・どれでも」の any

 

PRONUNCIATION POLISH

R: Well guys. I’m not sorry to hear that it’s time to practice our pronunciation. You ready? Today’s phrase is,

I can’t beat him these days.

Today, we’ll be focusing on the pronunciation of “beat him,” and “days.” So, let’s start with “beat him.” The two words are connected, so it sounds like this. Repeat after me,

– beathim
– I can’t beathim

Great. Now, let’s practice “these days.” Repeat after me,

– these days

All right. Full sentence,

– I can’t beathim these days.

Excellent work! You ready for natural speed? Here we go,

– I can’t beathim these days.

All right. One more time with the frustrated feeling,

– Ah!! I can’t beathim these days.

How’d you do? Hope you had fun. You’re doing great. I’m proud of you.

 

Ending

R: You know sensei. I really wish there was an equivalent for “remind me to” in Japanese. I mean, I use “remind me to” a lot in English but “思い出させて” just sounds weird.
先生「remind me to」にぴったり合う日本語があればいいのにって思うんですよ。日本語で「思い出させて」ってちょっと変なんだもの。

O: I’ll think about it.
(良い言い方を) 考えておくよ。

D: Be sure to remind him later. He’ll forget.
(あとで先生に) 思い出させなきゃね。忘れちゃうからさ。

 

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ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)