May 19 Tuesday, 2026
Lesson 32 会話原則 理解 – 発言を聞き返す

Opening

D: Wow, I wish I would have ramen when I was a kid.
子どものときにラーメンが食べられたらよかったのに。

O: Oh yeah. That’s true.
そうでしょ!

 

Words & Phrases

**I’d like ~: 私は〜が欲しい
**extra: 必要以上の、追加の

Hi there. I’d like the miso ramen with extra chashu, please.
こんにちは。みそラーメンを、チャーシュー多めでお願いします。

 

**Would you like a drink?: 飲み物はいかがですか?

OK, got it. One miso with extra chashu. Would you like a drink?
はい、かしこまりました。みそラーメン、チャーシュー増しですね。お飲み物はいかがなさいますか?

※Would you like ~? は、相手に食べ物・飲み物を勧める表現です

 

**Coming right up.: すぐ出てきますよ。

Just iced tea, thanks. – Perfect. Coming right up.
アイスティーでお願いします、ありがとう – 承知しました。すぐお持ちします。

 

**I’m starving.: 私は腹ぺこです。

Great, I’m starving. This place always smells so good.
よかった、もうおなかぺこぺこ。このお店、いつもすごくいい匂いがするんだよね。

 

GRAMMAR AND VOCABULARY

please の有無

I’d like the miso ramen with extra chashu, please.
みそラーメンを、チャーシュー多めでお願いします。

店員にオーダーする状況

最後の please がとても重要。この please があるだけで、丁寧な・感じのいい客として印象づけることができる

これがなければ、ぶっきらぼうで事務的な感じを受けてしまう

自然に please をつけることができるよう、練習を重ねてください。店員と客は対等の関係。礼儀をわきまえることが肝心

頻度副詞

This place always smells so good.
この場所はいつもすごくいい匂いがします。

always など、頻度副詞の標準的な位置は not と同じ

ここでも動詞 smells の前に使われている

この位置どりは「指定ルール: 指定は前に置く」に従っている

単に「いい匂いがする」ではなく「always レベルでいい匂いがする」と、always が smells so good のレベルを指定する関係にあるため、この位置に置かれている

 

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ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

Sorry? Could you say that again, please?
すみません。もう一度言っていただけますか?

相手の発言がわからなければ、そのままにせず聞き返そう

会話では「理解」が基本。この文の

Sorry?
Could you say that again, please?

は定番表現

「表現」とまでは言えない、

What? (何?)
Huh? (え?)

もあり。思わず口から出てくるこの2つは、最も頻度の高い聞き返し表現と言ってよいかも

 

①聞き返しの定型表現 1

Sorry, I didn’t catch you [that]. Could you repeat that?
すみません、よく聞き取れませんでした。繰り返していただけますか?

didn’t catch ~ は「~を捕まえ損ねた」

 

repeat (~を繰り返す) を使った表現もポピュラー

部分的にわからない場合は、

Could you repeat the firstpart?
最初の部分を繰り返していただけますか?

Could you repeat the last part?
最後の部分を繰り返していただけますか?

と指定することもできる

 

②聞き返しの定型表現 2

Would you mind repeating what you said?
あなたが言ったことを、もう一度言っていただけますか?

Would you mind ~?
~していただけますか?

を使った丁寧な聞き返し

what you said は wh節で「あなたが言ったこと」

 

③聞き返しの定型表現 3

Sorry? [Excuse me? / Pardon?]
何て言ったの?

単純な表現、これだけでも十分

 

④聞き返しの定型表現 4

I beg your pardon?
何と言われましたか?

beg は「~を請う」

「お願いします」のニュアンスが強く響く、丁寧な聞き返し

場面によっては「イライラ・不承認」など、強い感情を含むことがあるので注意!

丁寧さの裏返しの効果💦

 

⑤聞き返しの定型表現 5

What did you say? (↗)
何て言ったの?

What was that? (↗)
何て言ったの?

wh疑問文の文末は下降調 (↘) が基本だが、相手に聞き返すときには上昇調 (↗)

PRACTICAL USAGE

[折り紙の折り方を聞き返しましょう]
…after that, you fold the edge back like this and… (…そのあと、端をこんなふうに折り返して…) と言われて。

「ごめん、もう一度説明してもらえる?折り紙は初めてだから、本当に難しくて。次は何をするの?」

【解答例】
Sorry, could you repeat that? I’m new to origami, so this is really confusing. What do I do next?

【解説】
・聞き返しの学習でいちばん重要なのは「聞き返していい」という意識を持つこと!

・Sorry, could you repeat that? を反射的に使えたらOK

・be new to ~ は「~に慣れていない・~の初心者だ」という気軽な言い回し

・confusing は、動詞 confuse (~を混乱させる) から派生した形容詞。this を「混乱させるような (内容だ)」と述べている

 

PRONUNCIATION POLISH

R: What’s coming up next again? Oh, that’s right! It’s the pronunciation polish. Today’s sentence is,

I’d like the miso ramen with extra chashu, please.

Okay. The sentence has several points and it’s a little bit long. So, let’s go through each point one by one. The first point is the pronunciation of “like.” The “-ke” is silent. Like this,

– like

Let’s move on to the, “the” – /ə/ sound,

– /ə/
– the
– the miso ramen
– I’d like the miso ramen

Great. Now let’s move on to “with extra.” Repeat,

– withextra
– withextra chashu, please

Okay. Full sentence now,

– I’d like the miso ramen withextra chashu, please.

Okay. You ready for full speed? Here we go,

– I’d like the miso ramen withextra chashu, please.

Okay. That might have been a little bit difficult because it was a lot of words and a lot of connecting. So, keep on practicing until you get it.

 

Ending

D: Oh. I’m sure they keep them. You know, for a while, around the house as a decoration?
みんな (捨てずに) 取っておいてくれるはず。ほら、しばらくの間、インテリアとして家の中に飾っておく、みたいな感じでさ。

O: Ah, good idea.
いいアイディアだね。

D: Ah~! You might be on to something.
なるほど~。それ名案かもしれない!

※You might be on to something. は「(直感やアイデアが)いい線いっている」「何かの核心に近づいている」「名案を思いついたみたいだ」のような意味だそうです!

 

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ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)