September 1 Tuesday, 2026
Lesson 102 発言パターン 聞き返す② – しっかりと

Opening

R: Hey guys. Let’s make it our business to practice some English today.
今日は「積極的に」英語の練習に「取り組もう」ね!

D: Oh!! Good one Roza, I like it.
うまいこと言うねローザ、それいいよ!

**make it one’s business to ~: 積極的に〜に取り組む、〜することを自分の務めとする

 

Words & Phrases

**interface redesign project: インターフェース改良プロジェクト

Hi, James. Do you have a minute? I just got a message from Justin Miller about the interface redesign project.
ねぇ、ジェームズ。ちょっといいですか? (Eコマースサイトの) インターフェース改良プロジェクトについて、ジャスティン・ミラーさんから連絡があったんです。

※interface は “inter” (~の間) , “face” (顔、面) という意味。つまり、二つの面が接触する場所、が “interface” です。ここでは「機械」と「人間」ですね!

 

**What’s up?: どうしたのですか?

Sure, what’s up?
もちろん、どうしましたか?

 

**progress: 進捗

He’s asking about the progress since our last meeting – about making the shopping experience smoother and faster, and -…
この前の会議以降の進捗を聞いていて – ショッピング体験をもっとスムーズで早くする件なんですが、それで – …

 

**catch: ~を聞き取る、~を理解する

I’m sorry, I didn’t quite catch that. Could you repeat the last part?
すみません、よく聞き取れませんでした。最後のところをもう一度言ってもらえますか?

 

**basically: 基礎的に、要点を押さえると
**update: 最新情報
**so far: 今まで (のところ)
**need work: 作業を必要とする、手直しが必要である、改善の余地がある

Of course. Basically, he wants a quick update on what we’ve improved so far and what still needs work.
もちろんです。要するに、これまでに何を改善したのか、それからまだどんな課題があるのか、簡単に報告してほしいとのことなんです。

 

GRAMMAR AND VOCABULARY

ダイアログの音読・暗唱

Do you have a minute?
ちょっといいですか?

この文は4月号 Lesson 13で学習済み。話し合いを求める表現。覚えていましたか?

英語学習は積み上げが肝心。以前学んだ表現も、折に触れて復習しておくこと

フレーズは、二度三度と繰り返し学習することで、よりしっかりと身につく

not + 強い単語

I didn’t quite catch that.
よく聞き取れませんでした。

not と quite のコンビネーション

quite は「かなり・まったく (すっかり)」といった意味を表す強調語

その強調が not によって否定され「完全には〜ない」とその強さを減じた意味となる

「not + 強い単語」は、

not always ~
いつも〜とは限らない

not necessarily ~
必ずしも〜ない

など、よく使われる

 

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ESSENTIAL EXPRESSIONS

Key Sentence

I’m sorry, I didn’t quite catch that. Could you repeat the last part?
すみません、よく聞き取れませんでした。最後のところを繰り返していただけますか?

きちんとした聞き返し。聞こえなかった旨を告げ、繰り返すようお願いしている

文の形も quite が加わり「それほどよくは」とやわらかなタッチ

また、Could you ~? と丁寧な形が使われている

状況に応じて丁寧な形が使えるのが、英語上級者!

 

①しっかりと 1

Would you say that again?
Could you say that again?

もう一度言っていただけますか?

Would [Could] you ~? を用いた、きちんとした丁寧な印象の聞き返し

Can you say that again? の丁寧バージョン

 

②しっかりと 2

I’m afraid I missed that. Could you repeat that?
申し訳ありませんが聞き損ねました。繰り返していただけますか?

I’m afraid ~I’m sorry ~ と同様、相手にとって喜ばしくないことを述べる際に使われるクッション

missed は「聞き損ねた」- miss のイメージは「手を伸ばしてもスカッと空をつかむ」。音をつかみ損ねたということ

 

③言いかえを求める

Could you put that another way?
別の言い方をお願いできますか?

相手の言い回しに聞き取れない原因があるなら、言いかえを求めるのもよい

Could you say that in a simpler way?
より簡単に言っていただけますか?

でもOK

 

④スピードを緩めて

I’m sorry, but could you say that again a bit more slowly?
すみませんが、もう一度、もう少しゆっくり言っていただけますか?

会話スピードが苦しいなら、これを使おう

a bit more slowly は、聞き返し以外にも、

Could you speak a bit more slowly?
もう少しゆっくり話していただけますか?

などで使うことのできる便利な表現

PRACTICAL USAGE

[重要な発言を聞き漏らしたくない状況です]

「もう一度言ってもらえますか?大事なことに聞こえたので。ちゃんと聞き取れていたか確認したいんです」

【解答例】
Could you say that again? That sounded important. I want to be sure I heard you correctly.

【解説】
・sounded を用いた2文目は「説明型オーバーラッピング (SVC)」

「That = important (に聞こえた)」となる

・hear ~ は「~の言うことを聞く」

 

PRONUNCIATION POLISH

R: Okay guys. You know what’s important? Practicing our pronunciation. So, here we go! Today’s phrase is,

I’m sorry, I didn’t quite catch that. Could you repeat the last part?

Okay. Today, we have a lot of disappearing “t”s. So, it’s a bit long, and we’ll practice in chunks. Really focus on the rhythm here, okay? We’ll start with, “I didn’t quite catch that.” Repeat,

– I didn’t
– quite
– catch that
 – I didn’t quite catch that

Great. Now, let’s add “I’m sorry,”

– I’m sorry, I didn’t quite catch that

Okay, moving on. It’s,

– Couldyou
– Couldyou repeat the last part

Okay. Little faster,

– Couldyou repeat the last part?

All right. Ready for natural speed? Here we go,

– I’m sorry, I didn’t quite catch that. Couldyou repeat the last part?

One more time,

– I’m sorry, I didn’t quite catch that. Couldyou repeat the last part?

That was great. This was a little difficult, so keep on practicing. And you will get it in no time.

 

Ending

D: Hey sensei. What do you say we go out for drinks after this?
ねえ、先生。この後飲みに行きませんか?

O: Ah ~ nope. I have plans.
あ〜無理。予定があるんだよ。

D: I’m sorry. Could you say that again? It sounded like you said “no”. I want to be sure I heard you correctly.
えっ、すみません。もう一回言ってもらえます?なんか「No」って聞こえた気がしたんですけど。聞き間違いじゃないか確認したくて。

O: Ah… yep! I’ll join you.
あ~~、行く!付き合うよ。

D: Oh, that’s what I thought you said. Good, good, good.
ですよね、そう言ってましたよね。よかったよかった。

R: Uh, I’m sorry, David. I didn’t quite catch that. I thought I didn’t hear my name in your invite earlier.
ちょっといいデビッド?よく聞き取れなかったんだけど、さっきのお誘いに私が入ってなかった気がするんだけど。

D: Ah, it was implied.
言わなくても分かってると思ってたよ。

R: Oh okay.
分かったわ。

ABOUT ME
Noriko
高校時代は英語につまずいたものの、社会人になってから一念発起。アメリカ旅行をきっかけに独学で学び直し、アリゾナ州フェニックスの企業へ転職しました。ホームシックと格闘しながらも、アメリカでの勤務経験は約5年に及びました。 📚 帰国後は名古屋にて、海外営業・輸出入業務・海外人材教育に従事。海外営業時代は、世界各国の顧客との交渉・折衝を通じて実務で使える英語力を磨き、「Norikoがそう言うなら信じるよ」と言っていただけるほどの信頼関係を築いてまいりました。この経験から、「熱意や人間性は、言語を問わず相手に伝わる」ということを実感しています。 📚 現在運営している英会話ジムは、アメリカで英語が思うように通じず苦労した自身の経験がきっかけです。「これから海外に挑戦する日本人に、同じ思いをしてほしくない」——そんな思いで指導にあたっています。目指すのは、生徒様お一人おひとりの海外での成功、そしてその先にある日本の明るい未来です。 📚 なお、若い頃にはアメリカ大陸を3ヶ月かけて往復横断した経験もあります。 📚 TOEIC 925点/IELTS 7.0(Overall)