こんにちは。名古屋BEGビジネス英会話ジムのNorikoです。
このブログを訪れてくれたあなたは、「英語を話せるようになりたい」という強い想いを抱えている方ではないでしょうか。
でも、今、こんな風に感じているかもしれません。
英語をずっと真面目に勉強してきたのに、話せるようにならない
5年間英語をコツコツ続けてきた。でもまったく成長がない。
英語をいざ話そうとすると言葉が出てこない
英語を、やろうやろうといつも思っているが行動に移せていない
海外出張や外国人との商談で、自分の意見を英語で伝えられず悔しい思いをした
仕事で英語がうまく使いこなせず、チャンスを逃してしまった
英会話スクールに通い、ネイティブ講師と何度も会話を重ねたが上達を感じない
英語コーチングスクールや短期集中コースでも、いまいち効果を感じられない
オンライン英会話を続けているのに、話せるようにならない
英語を勉強しなきゃと思いながら、何もしていない
英語の勉強はいつも中途半端で挫折する
ネットで見つけた、夢のような英語学習教材を試してみたけど、思うような結果は得られなかった
仕事で英語が必要なのでどうしてもできるようになりたい
高校卒業以来、英語に触れてこなかった
英語ができないと次のポジションに上がれない
将来やりたい仕事があってそれには英語が必要
そのお悩み、よく分かります。私も同じように、英語には悩んで苦しんできたからです。
でも、あなたも必ず「英語を話せる」未来を手に入れることができます。
今日はその実現方法とその理由、そして当ジムの「英会話」への取り組みと想いをご紹介します！
もしあなたが、今までの英語学習に限界を感じ、本当に英語を話せるようになりたいと心から願っているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜ多くの人が英語を話せないのか
英語を話すためにあまり効果がないこと
英語を話すために効果があること
あなたが英語を話せるようになるということはどういうことなのか
なぜ、多くの人が英語を話せるようにならないのか？
多くの人が英語を話せないのは、間違った学習方法をしているからです。
ネイティブ講師との英会話
オンライン英会話を毎日
「短期集中コース」や「1日15分で！」などのカリキュラムへの参加
「ビジネス英語フレーズ集」などのテキスト学習
どれも、英語を話せるようになる学習法ではありません。
これら従来のやり方では「英語を話せるようになる」ことはかなり難しいのです。
なぜでしょうか？
①ネイティブ講師との会話だけでは話せるようにならない
ネイティブ講師との会話は楽しいものです。
ネイティブならではのスラングを教えてもらったり、とにかく「英語を話している感じ」をめちゃくちゃ感じます。
でもそれで、あなたは英語を話せるようになったでしょうか？
レッスンで、ネイティブ講師の話を聞き、メモを取り、質問に答えるばかりになってはいないでしょうか？
②オンライン英会話はアウトプットのみ
経済的で利便性も高いですが、英語を話せるようにはなるのは難しい…。
なぜなら、オンライン英会話は英語の「アウトプット」の場でしかないからです。
アウトプットばかりで「インプット」がなければ英語は上達しませんし、自分が思うように話せるようにもなりません。
新しいインプットがなければ、今日話せた英語を明日も繰り返すだけになってしまうからです！
③「短期集中」や「一日15分」などでは不可能
英語を本当に話せるようになるには、地道な努力と時間が必要。
一説によると、日本人の英語習得には学習時間が約2000時間必要と言われています。
短期間の学習法では、残念ながら英語を話せるようにはならないのです。
「まねる」「読む」2年2000時間で英語をモノに（日本経済新聞 2019年2月28日）
④従来の英会話カリキュラムの限界
多くの英会話スクールでは、テキストに沿って日本人またはネイティブの講師がレッスンを進め、途中英会話をはさんでいく、というのが大半ではないでしょうか。
しかしこれではなかなか「話す」能力は伸びません。
「話す」練習を徹底的にやっていないからです。
自己学習時間が多ければインプットになるため、アウトプットの場として英会話スクールを利用するのはアリだと思います！
しかし、そのようなレッスンで出される宿題は多くないのです。
そのため自分自身で何を勉強するのかを考えないといけません。
そして自分で学習時間を捻出するのは、かなりの意志の強さも必要になってきます。
⑤英語が話せるようになるテキストでは話せるようにならない
「使えるフレーズ集」や「これだけやれば話せる」的なテキストには、確かに使えるフレーズがたくさん載っています。
しかし、そのテキストを読んでいても英語は話せるようにはなりません。
テキストを読むだけで泳げるようにはならないのと同じで、テキストを読むだけでは英語を話せるようにはなりません。
実際、テキストからフレーズを覚えて会話で使えた！テキストで勉強して話せるようになった！という話は、残念ながら聞いたことがありません…
多くの人が、どんなに真面目に英語学習を続けても英語を話せるようにならないのは、こういった勉強法が中心だからだと考えています。
英語を「話せる」ようになるための勉強法
では、「話せる」ための勉強法とはどんなものか？
よく言われていますが、やはり英語を話すために必要なことは「インプット」と「アウトプット」です。
どちらが欠けても上達はありません。
まあ、そんなに目新しい勉強法ではないですね💦
でもなかなかできないのも事実。
実践している方でも、圧倒的に「時間」が足りていないのではないか？と考えています。
（先ほども書きましたが、英語習得には約2000時間かかるのです！）
テキストで勉強して、スクールでネイティブと会話する。これで2000時間はかなりハードルが高い。
英会話スクールのレッスンだけでは、量も時間も全然足りないのです。
余談ですが、そもそも英語がネイティブの講師は、英語を話せるようになるための努力を一切していません。「ネイティブ」だから当たり前ですよね。
なので私たちの、
「英語が、話せない・聞こえない・分からない」
という悩みや苦しみを心の底から理解することは、彼らにはほぼ不可能です（あなたは日本語学習者が理解できますか？）
さて、インプットとアウトプットです。
簡単に聞こえますが、地道な努力と時間が必要です。
私が今でも実際にやっている、そしてレッスンで生徒さんたちがやって成果を出している勉強法をご紹介します。
【インプット】徹底的なリピート練習
とにかく英語は繰り返しが重要です。
同じフレーズやダイアログを繰り返し繰り返し口に出すことで、徹底的なインプットをおこないます。
頭にインプットするのではなく、身体に英語を沁み込ませるインプットをするのです。
そうするとリスニング力がまず伸びますし、英語が口から出てくる状態を作り出すことができます。
どれくらいやればいいのか？
たとえば、当ジムの取り組みは、
レッスンで30分ノンストップで講師とリピート練習
宿題はリピート練習100回
などです。
これにより、英語が身に染み込み、リスニング力も飛躍的に伸び、英語が話せる導入になります。
【アウトプット】ネイティブ講師は必要ない
私、Norikoは日本人講師です。アメリカでの辛い経験から「どうすれば日本人が英語を話せるようになるのか」を徹底的に考えて指導しています。
繰り返しになりますが、そもそも英語がネイティブの講師は、英語を話せるようになるための努力を一切していません。
なので、私たちの英語への悩みや苦しみを理解しようとしても、できないでしょう。
ネイティブ講師は必要です。でも彼らの役割はあなたと会話することではありません。
ネイティブ講師の役割は、
あなたがインプットした英語をアウトプットする話し相手になること
間違いを訂正し、より自然な表現を提示すること
だと考えています。
ネイティブの英語を聞く・ネイティブと話す＝英語を話せるようになるではない
つまりネイティブとの会話やオンライン英会話は、十分なインプットをし、ある一定のレベルに達していれば効果的だと思います。
（あなたに充分に話させて、その内容をじっくり聞き、的確な訂正をしてくれる講師であれば、ですが）
ご存じのように、ここ数年でAI技術が目覚ましく進歩しました。
もう、英語を話す練習相手はAI相手で充分ではないでしょうか？
ChatGPTで英語を話してみた方も多いのでは？
AIはあなたの英語の間違いを見逃しません。
そして的確に、間違いを「必ず」訂正してくれます。
ちなみに当ジムにはネイティブ講師はいません。
AIを英会話のアウトプットに活用しています。
なぜインプットとアウトプットが必要なのか
インプット＝話すための蓄積
アウトプット＝話す練習
だからです。
例えば、あなたはフランス語を学び始めたとします。
単語やフレーズを1000個ほど覚え、基本的な文法を学び、理解しました。
でもそれだけではフランス語は話せませんよね？なぜなら「話す練習」をしていないからです。
また、フランス人の友達がいて毎日フランス語を話す機会があるとします。
しかし、あなたの中のフランス語の文法知識や語彙力が限定的であれば、フランス語ネイティブの言うことは理解できません。
そしてあなたのフランス語のレベルも一定以上にはならないでしょう。
英語も同じです。
「単語やフレーズを1000個ほど覚え、基本的な文法を学び、理解しました」
ここでおそらく中学・高校レベルです。
このままの状態で英語を話そうとしても、話すレベルは一定以上にならないでしょう。
当ジムの「英語を話す」ための取り組み
当ジムでは、「英語を話す」ためのインプットとアウトプットに取り組んでいます。
具体的には、
リピート練習（30～40分程度）
宿題（自己学習）のチェック
簡単な英会話（あいさつなど）
をおこなっています。
特にリピート練習には力を入れています。英語のインプットです。
30分続けると、喉もカラカラになります。
文字を見ずに聴くだけで英語を理解してリピートします。
慣れていない方にはかなり苦しい練習ですが、英語リスニング力を飛躍的に伸ばします。
しかしレッスン（週1回60分）だけでは英語を話せるようになりません。
生徒さんたちからいただいた口コミもお読みください！
私が常に持っている、
厳しくてもうるさくても、その生徒さんがどうしたらもっと英語力を伸ばせるかを真剣に考えて、熱心に指導をし生徒さんに寄り添う先生になろう！
という想いが生徒さんたちに伝わっていると感じています。本当にうれしいです！
以下、一部を抜粋します。
熱心に指導してくれる
自分の今のレベルや目標に合わせた指導を行ってくれる
一人一人に合うやり方を一緒に考えてくれる
課題や宿題を調整してくれる、レッスン日時も調整してくれる
教材を変えたり…足りないものを補ってくれた
何度も練習に付き合ってくれる
本気でやりたい人にはおススメ
大量の自己学習
自己学習のための宿題を大量に出します。
「毎日2時間/週5日」が目安です。
宿題の例:
リスニングのためのシャドーイング。オーバーラッピングも可（20分程度/日）
レッスンでもおこなうダイアログの反復練習（20分程度/日）
話すための文法問題（1時間程度/週）
語彙力（10分程度/日）
リーディング（30分程度/日）
などです。
当ジムでは特に「シャドーイング」に力を入れています。
シャドーイングは、リスニングよりもリスニングに効果の高い学習法で、インプットでありアウトプットにもなります。
さらに、リスニング力だけでなくスピーキング力、つまり「英語を話す力」も高めます。
宿題はどれも難しくはありません。でも簡単ではありません。
アウトプットにはAIを活用
3カ月程度インプットを積み重ねたら、アウトプットが始まります。
英語を話す練習（アウトプット）には、AIを使用しています。
以下は一例です。
【AI】スピーキング英語日記
日記を「書く」のではなく、「話す」ことでスピーキング力を養います。
AIがあなたの発音やフレーズを分析し、フィードバックを提供します。
続けることで、自身のことを正しく話せるようになることを目指します。
【AI】英語の質問力を鍛えるbot
日本人が特に苦手とする「英語で質問する力」を鍛えます。
ネイティブの質問に答えるばかりになってしまうのは、質問する力が弱いからです。
疑問文って、肯定文よりも難しいですよね。
だから何度も何度も繰り返し練習します。
AI相手にひたすら英語の質問をする（疑問文を言う）。そして正しいフィードバックをもらう。そしてまた質問を繰り返す。
英語で質問することの抵抗を失くし、ビジネスミーティングの場や、外国人との会話でどんどん質問できるようになることを目指します。
【AI】スピーキングのレベルチェックテスト
ネイティブの試験官ではなく、AIによるスピーキングテストで現在のあなたのレベルを把握します。
ここからあなたの英語学習がスタートします。
レベルチェックテストは定期的におこなうので、日々の成長が実感でき学習のモチベーションの維持につながります。
自己学習サポート
自己学習には、あなたにピッタリのレベルと量の宿題を出しします。
これも重要なインプット＆アウトプットです。
日々学習を続けることで、あなたの英語力は少しずつ成長します。
レッスンを始めて半年に生徒さん（英語は初心者レベル）が、
「先日、英語でのミーティングに出席したら、今までは何言ってるか全然わからなかったのにその時は言ってることがスッと頭に入ってきて分かった！」
と喜んでくれました。
必ず成果は出ます。頑張ってください。
レッスンでは、この宿題のチェックにも時間を割きます。あなたの成長度合い、得手不得手、理解度を確認するためです。
そうしたあなたの成長に合わせて、必要と思われる宿題を足したり、または不要と思われるものを減らすこともあります。
効果的な学習方法のアドバイスやサポートも適時おこなっていますので、
「これまで英語を勉強してこなかった」
「英会話スクールに通ったことがない」
「英語を、やろうやろうといつも思っているが行動に移せていない」
「TOEICを受けたことがない」
「英語を勉強しなきゃと思いながら、何もしていない」
「高校卒業以来、英語に触れてこなかった」
「中学英語からつまずいた超初心者です」
という方も心配いりません！
イチから英語を話せるようになる指導・サポートをさせていただきます。
英語の習得には2000時間以上かかる
アメリカ国防省の付属研究機関によるリサーチ結果を基にした説です。
英語を母国語とするアメリカ人が、日本語を概ね習得するのにかかった時間が約2000時間と言われています。
つまり日本語を母国語とする日本人が、英語を習得するのにも2000時間かかる、というのがこの説の基になっています。
しかし当然ですが、アメリカ国防省に勤めるような人たちはエリートでしょう。
そんなエリートでも、日本語習得に2000時間かかるのです。
私たちは2000時間以上かかる、と考える方が自然でしょう。
ただし、私たちは6年間英語を中・高校ですでに学んでいます。
通常の公立高校の6年間で、だいたい800～900時間だと言われています。
学生時代の学習量には個人差があると思いますが、そもそも1000時間弱の勉強で、英語が話せるようになる、というのが間違っていますよね…
なのでこれから、
1日2時間を週に5日で、10時間
週に10時間勉強したら、月40時間になる。
月40時間は、1年で480時間
2年で960時間になりますよ！
「英語ができない」ことで、悔しい思いをした私の体験
高校時代、私は英語が大の苦手でした。
友達とのアメリカ旅行をきっかけに「アメリカで働きたい！」という夢を抱き、必死に英語を勉強し始めました。
その当時はインターネットは電話のダイヤル回線でした。WiFiなんてありません。
もちろんスマホやタブレット、アプリやYouTubeも、便利な英語ブログなども、何にもない時代でした。
私が頼ったのは、NHKのラジオ英会話と数少ないネイティブの友人、そして町に一軒の大手英会話スクール。
朝は5時に起き、出勤前にNHKのラジオを周波数を合わせて聴いていました。
ガーガーピーという雑音交じりでしたが真剣でした。信じられないかも知れませんが、たった20年ほど前の話です！
残業して夜8時。それから英会話学校のレッスン。帰ってきて夜中までまた勉強。朝はまた5時に起きて…の繰り返しの毎日。
週末はネイティブの友達と英会話のレッスン。毎日必死でした。
2年ほどそんな日々を過ごした後、無事にアメリカ企業で働くことが決まりました。
私が必死に英語を勉強した20年前に「こんな英語の学校があったらよかったなあ…」という想いも、この当ジムのベースの一つになっています。
そしてアリゾナ州フェニックスに到着。
でも、現実は厳しいものでした。
英語ができないというだけで、馬鹿にされ、差別され…辛くて悔しい思いを何度もしました。
「あんなに勉強したのに…」
と当時は思いましたが、今考えれば、勉強法も正しくなかったし、時間も足りていなかったんです。
英語が通じず、自分の能力を正しく評価してもらえない。そんな悔しさで、何度も涙を流しました。
この経験が、私の人生を大きく変えました。
「これから海外に出ていく日本人に、同じような目にはあってほしくない」
これが私の英語指導への想いにつながっています。
日本人の海外での地位向上のために
そして私には使命があります。
アメリカという外国で働き暮らしたことで、日本は素晴らしい国だと分かりました。
日本人は優秀で、真面目で、能力が高く、仕事を正確にこなし、お客様に丁寧で親切です。
例えば「役所」の仕事の質です。
「お役所仕事」なんて揶揄されることがありますが、日本の市役所・区役所などの職員さんはとても親切で丁寧で、仕事がスムーズです。
アメリカの「お役所仕事」はかなりヤバかったです💦
私は日本と日本人が大好きです。
日本と日本人に「日本人が英語を話せるようになる」という形で貢献することが、私の使命だと考えています。
あなたの英語力が日本の未来を切り開くカギになる
日本人は驚くほど優秀で、潜在能力にあふれています。しかし、英語が「できない」というただそれだけの理由で、世界から「能力が低い」「信頼できない」と誤解されている現実があります。
いろんな方の話を聞いてもそうですし、私自身も悔しい経験しました。
あなたに同じ思いをしてほしくありません。
海外で活躍し、成功し、夢をつかむ未来を想像してください。
その成功は、あなた個人のものにとどまらず、日本全体に大きな影響を与える可能性を秘めています。
英語を話せるようになると、こんな変化が生まれます：
海外ビジネスの成功：新しい市場を開拓し、利益を生み出す
日本人の評価向上：世界から「能力の高い国民」として認識される
国際的地位の向上：日本のプレゼンスが強まり、未来が明るくなる
そして何より、英語を通じて得られる人間関係は計り知れない価値があります。
海外の友人やビジネスパートナーと親しい絆を築き、次世代を見据えたネットワークを構築できるのです。
あなたの「英語を話す」努力は、日本全体の未来を変えると言っても過言ではないでしょう。
私は、今働く人たちのためにも、そして子どもたちのためにも、日本の将来を明るく良いものにしたいです。
そのために私ができることは、「日本人が英語を話せるようになる指導をする」という使命を持ち、全力であなたをサポートすることだと考えています。
今までのあなたの努力は無駄ではない
あなたは英語を話せるようになりたいと、努力を積み重ねてきました。それでも「自分は英語を話せるようにはならないのでは…」と思い悩むこともありますよね。
でも、それは決してあなたのせいではありません。
原因はこれまでの学習方法にあっただけ。
「話す力」を引き出す仕組みが足りなかったのです。
けれど、これまでのあなたの努力が無駄だったわけではありません。
単語を覚えたり、受験英語の勉強をしたり、英会話レッスンに通ったり…
そのすべてがあなたの土台を築いています。
今こそ、その努力を実らせるときです。
やり方さえ正しければ、これまで積み上げてきた努力が一気に開花します！！
あなたにはその可能性がある。
英語を話せる未来が、すぐそこまで来ているんです。
これから先、英語を使いこなし、自信を持って世界とつながる自分を想像してください。
そのために、私は全力であなたをサポートします。
一緒に英語の壁を乗り越えましょう
英語を習得する道のりは、簡単ではないかもしれません。時間も、努力も必要です。
しかし、それを乗り越えた先には、夢に見てきた未来が待っています。
だからこそ諦めないでください。
これまでの努力が報われるときが、今です。
英語を「話せる」ようになることは、もう「叶わない現実」ではないのです。
一緒に英語の壁を乗り越えましょう。
あなたの成功を全力でサポートします。
もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ体験レッスンにお申し込みください。
あなたが英語を「話せる」ようになる第一歩を踏み出すことを、心よりお待ちしております。
☆☆☆無理な押売り・強引な勧誘などは一切ございません。安心してお越しください☆☆☆
★夕方以降の時間帯はフレキシブルであるため、カレンダーに追加していないことが多いです。カレンダーに載っていない、夕方～夜の時間帯をご希望の場合はお問い合わせください。
当ジムのコースの詳細
名古屋駅前【AI×英会話】名古屋BEGビジネス英会話ジム – AIで鍛えるビジネスで使える英語力。仕事も日常も、一歩先へ。
営業時間：平日 9:00～21:00 土曜日 9:00～19:00（日祝休み）
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目40-16 名駅野村ビル 5階
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