November 12 Tuesday, 2024
Lesson 147 現在形③宣言・実現
☆Words & Phrases
**apologize:
**the other day:
Professor Peacock, I apologize for being so rude to you the other day.
**direct:
I was a bit too direct with my questions.
**curious:
I’m just very curious about it.
O: Hey David. So, could you explain the nuance of this word, “curious”?
D: Oh, curious, yeah. Curious is that feeling like, you’ve got this itch in your brain and you need to scratch it with knowledge or more information.
**to be frank:
**perplex:
Well, to be frank, I’m perplexed. – Why is that?
**electronic device:
The electronic device…was a smartphone.
☆Grammar and Vocabulary
I don’t remember you being rude to me.
remember + 動詞-ing形
remember の目的語に「動詞-ing形」が使われているこの形は「~したことを覚えている」
you は being rude to me の意味上の主語であり「あなたが私に失礼なことをした」と文的な内容となっている。
You must promise to keep this a secret.
これから動詞
promise の目的語に「to不定詞」で「~することを約束する」
promise は「(これからすることを)約束する」と「これから」が色濃く意味に含まれるため、to不定詞とコンビネーションを作る
to には「指し示す」、つまり矢印(→)のイメージがあり「これから」が連想されるため。
こうした動詞をここでは「これから動詞」と呼ぶ。
ちなみに promise は「動詞-ing形」を目的語にすることはできない。
☆Target Forms
I apologize for being so rude to you the other day.
「謝罪します」「感謝します」「約束します」といった「宣言」には現在形を用いる
それはやはり「身の回り」から
「謝罪する」という行為が、発言とともに身の回りで形づくられるため
Practice
行為と言葉が二人三脚で進んでいきます。I apologize と言うことによって「謝罪」が形づくられていきます。
I apologize for being so rude to you the other day.
① I promise!
→ 言葉と同時に「約束」が形づくられる、 言葉とともに「感謝」が。やはり現在 「身の回り」感覚を大切に練習しましょう。
② I appreciate it.
→ 言葉とともに「感謝」も現在形
③ I agree.
I disagree.
→ 言葉と同時に「同意」「不同意」
④ First, I turn the dial like this, and then I press the start button.
まずダイヤルをこんなふうに回します、それからスタートボタンを押します。
→ これは「実演」の例。「実演」も発言と同時に出来事が「身の回り」で起こるということ。ここでは相手に見せながら、電子レンジの使い方を説明している
★Practice
R: Okay guys. It’s time to practice. Today’s practice sentences are pretty easy, so just keep in mind the feeling of the sentences as you practice.
D: Yep. That’s right! These sentences call for the present tense,「現在形」remember that.
R: Let’s go,
– I promise!
D: Good work,
– I appreciate it.
R: Keep going,
– I agree.
– I disagree.
D: Okay. This one is a little long but do your best,
– First, I turn the dial like this, and then I press the start button.
D: Unlock your potential.
R: Repetition is the key!
D&R: Great work.
☆Grammar in Action
①たいへん遅くに電話をして、申し訳ありません。あなたとある重要なニュースを共有する必要があるのです。
②午後1時までに戻ってくると約束します。銀行に行かなくてはならないだけなので。
③ブロックまっすぐ行って、それから交差点で右に曲がります。駅はまさにそこです
**intersection:
★Ending
O: Hey David. You go down this road for 200 meters. The「ラーメン屋さん」is right there.
D: Sensei, that’s great. And… ah a bit, I was trying to go to the station. Are you just hungry? Maybe?
November 12 Tuesday, 2024
Lesson 147 現在形③宣言・実現
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**apologize: 謝る、謝罪する
**the other day: 先日
Professor Peacock, I apologize for being so rude to you the other day.
ピーコック教授、先日はたいへん失礼なことをして、すみませんでした。
※apologize for ~ の for は「前置詞」です。後ろに目的語が来る場合は being と動詞-ing形となります!
**direct: 率直な、遠慮のない、単刀直入の
I was a bit too direct with my questions.
質問が少しぶしつけすぎました。
**curious: 興味がある
I’m just very curious about it.
私はただ、それにとても関心があって。
O: Hey David. So, could you explain the nuance of this word, “curious”?
デイビッド。この単語「curious」のニュアンスを説明してもらえる?D: Oh, curious, yeah. Curious is that feeling like, you’ve got this itch in your brain and you need to scratch it with knowledge or more information.
「curious」ですね。これは、頭の中にちょっとした「知りたい!」っていうムズムズした感じがあって、それを知識や情報でかきむしって解消したくなるような気持ちです。
**to be frank: 正直に話すと、率直に言うと
**perplex:(複雑で理解し難い物事が人を)当惑させる、迷わす、混乱させる
Well, to be frank, I’m perplexed. – Why is that?
ええ、正直な話、混乱しています – なぜですか?
※to be frank(率直に言うと)などのような「話し手の態度」を表すフレーズは文頭が定位置(指定ルール: 指定は前に置く)です!
※perplexed は「困惑して」です。形容詞です。
**electronic device: 電子機器
The electronic device…was a smartphone.
電子機器は…スマートフォンだったのです。
※electronic [ilèktrɑ́nik] の発音に注意!エレクトロニック、にアクセントです
☆Grammar and Vocabulary
I don’t remember you being rude to me.
私は、あなたが私に失礼なことをしたことを覚えていません。
remember + 動詞-ing形
remember の目的語に「動詞-ing形」が使われているこの形は「~したことを覚えている」
you は being rude to me の意味上の主語であり「あなたが私に失礼なことをした」と文的な内容となっている。
You must promise to keep this a secret.
あなたは、このことを秘密にすると約束しなければなりません。
これから動詞
promise の目的語に「to不定詞」で「~することを約束する」
promise は「(これからすることを)約束する」と「これから」が色濃く意味に含まれるため、to不定詞とコンビネーションを作る
to には「指し示す」、つまり矢印(→)のイメージがあり「これから」が連想されるため。
こうした動詞をここでは「これから動詞」と呼ぶ。
ちなみに promise は「動詞-ing形」を目的語にすることはできない。
☆Target Forms
I apologize for being so rude to you the other day.
先日はあなたにたいへん失礼なことをして、申し訳ありません。
「謝罪します」「感謝します」「約束します」といった「宣言」には現在形を用いる
それはやはり「身の回り」から
「謝罪する」という行為が、発言とともに身の回りで形づくられるため
Practice
行為と言葉が二人三脚で進んでいきます。I apologize と言うことによって「謝罪」が形づくられていきます。
I apologize for being so rude to you the other day.
① I promise!
約束します!
→ 言葉と同時に「約束」が形づくられる、 言葉とともに「感謝」が。やはり現在 「身の回り」感覚を大切に練習しましょう。
② I appreciate it.
感謝します。
→ 言葉とともに「感謝」も現在形
③ I agree.
賛成です。
I disagree.
反対です。
→ 言葉と同時に「同意」「不同意」
④ First, I turn the dial like this, and then I press the start button.
まずダイヤルをこんなふうに回します、それからスタートボタンを押します。
→ これは「実演」の例。「実演」も発言と同時に出来事が「身の回り」で起こるということ。ここでは相手に見せながら、電子レンジの使い方を説明している
★Practice
R: Okay guys. It’s time to practice. Today’s practice sentences are pretty easy, so just keep in mind the feeling of the sentences as you practice.
D: Yep. That’s right! These sentences call for the present tense,「現在形」remember that.
R: Let’s go,
– I promise!
D: Good work,
– I appreciate it.
R: Keep going,
– I agree.
– I disagree.
D: Okay. This one is a little long but do your best,
– First, I turn the dial like this, and then I press the start button.
D: Unlock your potential.
R: Repetition is the key!
D&R: Great work.
☆Grammar in Action
①たいへん遅くに電話をして、申し訳ありません。あなたとある重要なニュースを共有する必要があるのです。
I apologize for calling so late. I need to share some important news with you.
※ for は「理由」
②午後1時までに戻ってくると約束します。銀行に行かなくてはならないだけなので。
I promise to return by 1 p.m. I just have to go to the bank.
※ by は「期限」
③ブロックまっすぐ行って、それから交差点で右に曲がります。駅はまさにそこです。
You go straight for three blocks, and then you take a right at the intersection. The station is right there.
**intersection: 交差点
★Ending
O: Hey David. You go down this road for 200 meters. The「ラーメン屋さん」is right there.
ねえ、デイビッド。この道を200メートルほど進むと「ラーメン屋さん」がすぐそこにあるよ。
D: Sensei, that’s great. And… ah a bit, I was trying to go to the station. Are you just hungry? Maybe?
先生、それは助かります。でも…実は、駅に行こうとしてたんですけど。もしかしてお腹が空いてますか?
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