February 15 Wednesday, 2023
Lesson 213 時のフロー②
☆Words & Phrases
**comfortable:
I love our sofa. It’s so comfortable.
**apartment:
And it looks great in our apartment.
**glad:
I’m glad you like it.
**work hard:
After what we paid for it, I’ll have to work harder. – Please do!
**invite:
We can invite all our friends.
**pick a date:
Can you pick a date?
**Let’s see.:
**Saint Patrick’s Day:
Hmm… let’s see. How about next month? Around Saint Patrick’s Day?
I would love that.
☆Grammar & Vocabulary
① How about next month?
How about ~?
軽い提案や相手の意見を尋ねる際に使われる便利なフレーズ。
この文は、How about 以降に名詞 next month が使われているが、動詞-ing形やフルセンテンスを使うこともできる。
a. How about taking the kids to the zoo?【動詞-ing形】
b. How about we take the kids to the zoo?【フルセンテンス】
② I would love that.
控え目な過去の助動詞 would
この文の would は will の過去形だが、過去を表しているわけではない。これは will の控え目バージョン。
will の力強い予測「~だろう」に対して、「~でしょうね」程度に弱まった表現。
ここではこの would に条件のニュアンスが含まれている。相手の「来月はどうでしょう?」に対し、
「(もしその日取りに決まるとすれば)嬉しいでしょう」
と述べている。
条件を含む「~でしょう」はよく使われる。
☆Key Sentence & Feel English
Now that we have a sofa, let’s have a party here.
now + (that) 節 = 今は~だから
now(現在)の状況を (that)節で詳しく説明する便利な形。
① Now that we’ve cleared up this misunderstanding, let’s move on.
**clean up:
**move on:
② I’ll call you as soon as I get the result.
I’ll let you know as soon as I can.
I’ll let you know as soon as possible.
→ as soon as は「~するとすぐ」
as ~ as A は「Aと同じくらい~」なので、as soon as I can は「私ができるのと同じくらい早く→できるだけ早く」
③ Once we get used to the software, we’ll be fine.
→ once は「一度」
接続詞として使えば「ひとたび~すると」。once の節内は未来に属する状況であっても現在形を使う。
**get used to ~:
☆Expression in Action
①あなたはもう基本をマスターしたのですから、次のレベルに進みましょう。
**master:
**basics:
**move on to:
②マリコがここに着いたらすぐに、あなたのメッセージを彼女に渡しますね。
③私は、できるだけ早くレストランに電話して予約を取り消します。
**reservation:
☆Ending
O: Hey Chris. It’s important to call to cancel a reservation when you can’t make it, right?
C: Well, I think it’s just “common courtesy” that means good manners.
R: Hey Sensei. In that case, I’ll go ahead and cancel your reservation.
O: Why?
**common courtesy:
February 15 Wednesday, 2023
Lesson 213 時のフロー②
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**comfortable: 快適な、気持ちのよい
I love our sofa. It’s so comfortable.
私は私たちのソファが大好きです=この新しいソファが気に入りました。とても快適です。
**apartment: アパート
And it looks great in our apartment.
そしてそれは私たちのアパートでとてもよく見えます=私たちのアパートによく調和しています。
※日本語の「マンション」も賃貸なら apartment になります。mansion は「大邸宅、館(やかた)」ですのでご注意を!
**glad: 喜んで、うれしく思って
I’m glad you like it.
あなたがそれを好きで私は嬉しいです=あなたが気に入ってくれてよかった。
**work hard: 一生懸命に働く、頑張る
After what we paid for it, I’ll have to work harder. – Please do!
そのために払った金額を考えると、私はこれからもっと働かなくてはいけません。- そうしてください!
※ Please do!(そうしてください!)は丸ごと覚えましょう!
**invite: 招待する
We can invite all our friends.
私たちは私たちの友達全員を招待できます=友達をみんな呼ぼう。
※ friends の発音、d を意識して発音してみてください!「フレンズ」ではなくかすかに d の音が聞こえますか?
**pick a date: (イベントなどの)日時を選ぶ
Can you pick a date?
日時を選ぶことはできますか?=いつがいいかしら?
※ pick は「つまむ」でそこから「選ぶ」のニュアンスにつながっています。
**Let’s see.: (思案して)ええと。
**Saint Patrick’s Day: 聖パトリックの祭日
Hmm… let’s see. How about next month? Around Saint Patrick’s Day?
うーん…そうだねえ。来月はどうでしょうか?聖パトリック祭のあたりで。
※ let’s see は「そうだね」という気軽な表現。何かを思い出そうとしたり考えたりしているときの時間稼ぎの言葉です。無意識に使えるようにクセにしましょう。日本語で「えーっと」と言うより英語らしいですよ!
I would love that.
そうならいいですね。
☆Grammar & Vocabulary
① How about next month?
来月はどうでしょうか?
How about ~?
軽い提案や相手の意見を尋ねる際に使われる便利なフレーズ。
この文は、How about 以降に名詞 next month が使われているが、動詞-ing形やフルセンテンスを使うこともできる。
a. How about taking the kids to the zoo?【動詞-ing形】
子どもたちを動物園に連れて行ってはどうでしょうか?
b. How about we take the kids to the zoo?【フルセンテンス】
私たちが子どもたちを動物園に連れて行くというのはどうでしょう?
② I would love that.
そうならいいですね。
控え目な過去の助動詞 would
この文の would は will の過去形だが、過去を表しているわけではない。これは will の控え目バージョン。
will の力強い予測「~だろう」に対して、「~でしょうね」程度に弱まった表現。
ここではこの would に条件のニュアンスが含まれている。相手の「来月はどうでしょう?」に対し、
「(もしその日取りに決まるとすれば)嬉しいでしょう」
と述べている。
条件を含む「~でしょう」はよく使われる。
☆Key Sentence & Feel English
Now that we have a sofa, let’s have a party here.
今はソファーがあるのだから、ここでパーティをしましょう。
now + (that) 節 = 今は~だから
now(現在)の状況を (that)節で詳しく説明する便利な形。
① Now that we’ve cleared up this misunderstanding, let’s move on.
今はこの誤解がスッキリ解けたのだから、話を前にすすめよう。
**clean up: きれいに掃除する、片づける
**move on: どんどん進む、移る
② I’ll call you as soon as I get the result.
結果が分かったらすぐ、あなたに電話しますよ。
I’ll let you know as soon as I can.
I’ll let you know as soon as possible.
できるだけ早くお知らせします。
→ as soon as は「~するとすぐ」
as ~ as A は「Aと同じくらい~」なので、as soon as I can は「私ができるのと同じくらい早く→できるだけ早く」
③ Once we get used to the software, we’ll be fine.
いったんソフトウェアに慣れれば、大丈夫ですよ。
→ once は「一度」
接続詞として使えば「ひとたび~すると」。once の節内は未来に属する状況であっても現在形を使う。
**get used to ~: 慣れる
☆Expression in Action
①あなたはもう基本をマスターしたのですから、次のレベルに進みましょう。
Now that you’ve mastered the basics, let’s move on to the next level.
**master: マスターする、十分に習得する
**basics: 基本的なポイント・考え方
**move on to: ある段階から次へ
②マリコがここに着いたらすぐに、あなたのメッセージを彼女に渡しますね。
I’ll give your message to Mariko as soon as she gets here.
③私は、できるだけ早くレストランに電話して予約を取り消します。
I’ll call the restaurant and cancel our reservation as soon as I can.
**reservation: 予約
☆Ending
O: Hey Chris. It’s important to call to cancel a reservation when you can’t make it, right?
C: Well, I think it’s just “common courtesy” that means good manners.
R: Hey Sensei. In that case, I’ll go ahead and cancel your reservation.
O: Why?
**common courtesy: 当たり前の礼儀
February 15 Wednesday, 2023
Lesson 213 時のフロー②
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**快適な、気持ちのよい:
私は私たちのソファが大好きです=この新しいソファが気に入りました。とても快適です。
→
**アパート:
そしてそれは私たちのアパートでとてもよく見えます=私たちのアパートによく調和しています。
→
**喜んで、うれしく思って:
あなたがそれを好きで私は嬉しいです=あなたが気に入ってくれてよかった。
→
**一生懸命に働く、頑張る:
そのために払った金額を考えると、私はこれからもっと働かなくてはいけません。- そうしてください!
→
**招待する:
私たちは私たちの友達全員を招待できます=友達をみんな呼ぼう。
→
**(イベントなどの)日時を選ぶ:
日時を選ぶことはできますか?=いつがいいかしら?
→
**(思案して)ええと。:
**聖パトリックの祭日:
うーん…そうだねえ。来月はどうでしょうか?聖パトリック祭のあたりで。
→
そうならいいですね。
→
① 今はこの誤解がスッキリ解けたのだから、話を前にすすめよう。
**きれいに掃除する、片づける:
**どんどん進む、移る:
② 結果が分かったらすぐ、あなたに電話しますよ。
できるだけ早くお知らせします。
→ as soon as は「~するとすぐ」
as ~ as A は「Aと同じくらい~」なので、as soon as I can は「私ができるのと同じくらい早く→できるだけ早く」
③ いったんソフトウェアに慣れれば、大丈夫ですよ。
→ once は「一度」
接続詞として使えば「ひとたび~すると」。once の節内は未来に属する状況であっても現在形を使う。
**慣れる: