【ビジネス英語のコツ】お客さんを集める表現の違いとは?
Noriko /

おはようございます。
She gets many interesting customers.
彼女のところ(お店)には多くの面白いお客さんが来ます。
この文、
Many customers are coming…
と、「お客さん」を主語にしたらダメなの?と思ったのですがいかがでしょう?
★She gets ~ は
「彼女自身」がお客さんを「得ている」ニュアンスがあります。
単に「お客さんが来ている」のではなく、彼女の行動や努力がお客さんを集めているのです。
ビジネスの文脈でよく使われるそうです。
★Many customers are ~ だと
「なぜ」お客さんが来ているのかは分かりません。ただ「多くの興味深いお客さんがお店に来る」という事実があるだけです。
ニュアンスが全然違いました🫡
名古屋駅前【AI×英会話】名古屋BEGビジネス英会話ジム – AIで鍛えるビジネスで使える英語力。仕事も日常も、一歩先へ。
営業時間:平日 9:00~21:00 土曜日 9:00~19:00(日祝休み)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目40-16 名駅野村ビル 5階
ABOUT ME
Noriko
高校で英語に挫折した後、アメリカ旅行をきっかけに社会人で英語をやり直し、アメリカのアリゾナ州フェニックスにある企業で働きました。ホームシック🥺になりながらもアメリカ滞在は約5年に。
🌵
帰国後は名古屋で海外営業、輸出入関連業務、海外人材教育などに携わります。海外営業時代は英語で様々な国の顧客と交渉・折衝しながら英語でのコミュニケーション力を磨き…「Norikoがそう言うなら信じるよ!」と顧客に言われるほどの信頼関係を築くことに成功しました!
🌵
この英会話ジムは、アメリカで英語が不自由だったためにした、私の辛い経験から「これから海外に出ていく日本人に、同じような目にはあってほしくない!」という想いで運営しております。目指すところは、あなたの海外での成功と、日本の明るい未来です!
🌵
アメリカ大好きすぎてアメリカ大陸を3ヶ月かけて横断(往復)したこともアリ。若かった…
🌵
TOEIC925、IELTS7.0(OA)







