October 8 Tuesday, 2024
Lesson 127 基本文型④説明型 – 説明語句の自由
☆Words & Phrases
Derek, do you ever watch the “Kelly King Show”? – Yeah, sometimes. It’s that talk show, right?
Kelly already had Bill on the show before.
**Not so fast:
**accept:
Not so fast, Derek. The question is whether you should accept the invitation or not.
**approve:
Bill might not approve.
☆Grammar and Vocabulary
Do you ever watch the “Kelly King Show”?
ever のイメージ at any time(どの時点をとっても)
特定の時点に限られないことを表す表現。この単語が「~することはありますか?」と、特定の時点に限られない出来事の「頻度」を問うのに使われるのはそのため。
この文への答えは Yeah, sometimes.
頻度が尋ねられていることが明確に理解されている。
頻度を問う Do you ever ~? をしっかり音読で身につけておくこと!
They’ve invited you to be on the program.
目的語説明型(SVOC)
invite(依頼する・誘う)を用いた目的語説明型の文。目的語説明型は目的語と説明語句との間に「=(イコール)」あるいは「主語・述語」の関係がある形。
ここで説明語句となっているのは to不定詞。to が矢印(→)のニュアンスを含むため「目的語が to以下の行為に進む」ことを意味する。
この文は「you が be on the program に進むことを invited(依頼した)」となる
☆Target Forms
The question is whether you should accept the invitation or not.
説明型(SVC)の大きな表現力を身につけるためには、説明語句に多種多様な表現を使うことができなければならない。
この文では if/whether節が使われ「問題 は、~かどうかだ」となっている。
Practice
英語は「配置の言葉」。説明語句の位置に置かれたら、何でも説明語句となります。whether節のカタマリを be動詞の後ろにポン!これで「~かどうかです」となりますよ。
The question is whether
↓
The question is whether you should ~.
① Our purpose is to collect information.
→ to不定詞を説明語句にした文
purpose(目的)と、矢印(→)のイメージを持ち「これから」が感じられる to不定詞の相性のよさが感じられる
「be動詞 + to不定詞」には、
You’re all to be here by 10.
全員10時までにここに来るように。
など「指示・予定・意図」の使い方もある
② My hobby is to collect stamps.
My hobby is to collecting stamps.
→「~することです」の使い方
動詞-ing形のほうが生き生きとした活動が感じられる
③ The problem is that we don’t have enough information.
→ that 節を説明語句にした文
④ This house is where I used to live.
→ wh節を説明語句にした文
★Practice
D: All right! It’s time for today’s practice, and today we’ll continue with the「説明語句」Are you ready??
R: Let’s go,
– Our purpose is to ~, Our purpose is to ~
– Our purpose is to collect information.
D: Great work. Let’s keep it up,
– My hobby is to ~
– My hobby is to collect stamps.
– My hobby is collecting stamps.
R: Keep going,
– The problem is that ~, The problem is that ~
– The problem is that we don’t have enough information.
D: Okay. Let’s wrap it up with one more,
– This house is where ~, This house is where ~
– This house is where I used to live.
D: Unlock your potential.
R: Repetition is the key!
D&R: Great work.
☆Grammar in Action
①私の懸念は、私が十分な現金を持っているかどうかです。ATMを使う必要があるかもしれません。
**concern:
②私たちの願いは、あなたがここでの時間を楽しんでくれることです。私たちがどのようにお手伝いができるのかお知らせください。
**hope:
③プリンタ?私はあなたが尋ねる必要がある人ではありません。フィルと話してください。彼はエキスパートです。
**expert:
October 8 Tuesday, 2024
Lesson 127 基本文型④説明型 – 説明語句の自由
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
Derek, do you ever watch the “Kelly King Show”? – Yeah, sometimes. It’s that talk show, right?
デレク、あなたは「ケリー・キング・ショー」は見たりする?- ああ、ときどきね。あのトーク番組だよね?
Kelly already had Bill on the show before.
ケリーはもう以前ビルを番組に呼んだことがあるのよ。
※ on the show の on は「舞台の上」のイメージ。つまり、show の「上」で活動する on ですね!
**Not so fast: ちょっと待って、そんなに急がないで、慌てないで
**accept: 受け入れる、引き受ける
Not so fast, Derek. The question is whether you should accept the invitation or not.
ちょっと待って、デレク。問題は、あなたがこの出演依頼を受けるべきかどうかなの。
**approve: 認める、賛成する
Bill might not approve.
ビルが賛成しないかもしれないからよ。
※ might は may の過去形で控え目表現となります。「ひょっとして~かも知れない」ですね
☆Grammar and Vocabulary
Do you ever watch the “Kelly King Show”?
あなたは「ケリー・キング・ショー」 を見ることはありますか?
ever のイメージ at any time(どの時点をとっても)
特定の時点に限られないことを表す表現。この単語が「~することはありますか?」と、特定の時点に限られない出来事の「頻度」を問うのに使われるのはそのため。
この文への答えは Yeah, sometimes.
頻度が尋ねられていることが明確に理解されている。
頻度を問う Do you ever ~? をしっかり音読で身につけておくこと!
They’ve invited you to be on the program.
彼らは、あなたにその番組に出るように依頼しました。
目的語説明型(SVOC)
invite(依頼する・誘う)を用いた目的語説明型の文。目的語説明型は目的語と説明語句との間に「=(イコール)」あるいは「主語・述語」の関係がある形。
ここで説明語句となっているのは to不定詞。to が矢印(→)のニュアンスを含むため「目的語が to以下の行為に進む」ことを意味する。
この文は「you が be on the program に進むことを invited(依頼した)」となる
※ invite は主に「招待する」という意味ですが、ビジネスの場では「依頼する、要請する」という意味でも使われます!
☆Target Forms
The question is whether you should accept the invitation or not.
問題は、あなたがこの招待を受けるべきかどうかです。
説明型(SVC)の大きな表現力を身につけるためには、説明語句に多種多様な表現を使うことができなければならない。
この文では if/whether節が使われ「問題 は、~かどうかだ」となっている。
Practice
英語は「配置の言葉」。説明語句の位置に置かれたら、何でも説明語句となります。whether節のカタマリを be動詞の後ろにポン!これで「~かどうかです」となりますよ。
The question is whether
↓
The question is whether you should ~.
① Our purpose is to collect information.
私たちの目的は情報収集です。
→ to不定詞を説明語句にした文
purpose(目的)と、矢印(→)のイメージを持ち「これから」が感じられる to不定詞の相性のよさが感じられる
「be動詞 + to不定詞」には、
You’re all to be here by 10.
全員10時までにここに来るように。
など「指示・予定・意図」の使い方もある
② My hobby is to collect stamps.
My hobby is to collecting stamps.
私の趣味は切手集めです。
→「~することです」の使い方
動詞-ing形のほうが生き生きとした活動が感じられる
③ The problem is that we don’t have enough information.
問題は、私たちが十分な情報を持っていないことです。
→ that 節を説明語句にした文
④ This house is where I used to live.
この家は私がかつて住んでいた場所です。
→ wh節を説明語句にした文
★Practice
D: All right! It’s time for today’s practice, and today we’ll continue with the「説明語句」Are you ready??
R: Let’s go,
– Our purpose is to ~, Our purpose is to ~
– Our purpose is to collect information.
D: Great work. Let’s keep it up,
– My hobby is to ~
– My hobby is to collect stamps.
– My hobby is collecting stamps.
R: Keep going,
– The problem is that ~, The problem is that ~
– The problem is that we don’t have enough information.
D: Okay. Let’s wrap it up with one more,
– This house is where ~, This house is where ~
– This house is where I used to live.
D: Unlock your potential.
R: Repetition is the key!
D&R: Great work.
☆Grammar in Action
①私の懸念は、私が十分な現金を持っているかどうかです。ATMを使う必要があるかもしれません。
My concern is whether I have enough cash. I may need to use an ATM.
**concern: 懸念
②私たちの願いは、あなたがここでの時間を楽しんでくれることです。私たちがどのようにお手伝いができるのかお知らせください。
Our hope is that you enjoy your time here. Let us know how we can help.
**hope: 願い
③プリンタ?私はあなたが尋ねる必要がある人ではありません。フィルと話してください。彼はエキスパートです。
The printer? I’m not who you want to ask. Talk to Phil. He’s the expert.
**expert: 専門家、熟達者、エキスパート
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