名古屋BEGビジネス英会話ジム
パーソナルトレーナー兼代表のNorikoです。
ビジネス英語の効果的な勉強法とは?
ビジネス英語の勉強法、は検索するとたくさん出てきます。
ビジネスメールの書き方、ビジネスでの言い回し、ビジネス英語で使われやすい単語、プレゼンテーション、電話応対、ネゴシエーション…
全てをいきなり学んで身に付けることは不可能。ではあなたなら何から始めますか?この「何から始めるか?」は人によって異なりますし、どんなビジネス英語を勉強するか?も人によって違います。
では効果的な「ビジネス英語の勉強法」とは?
これも人によって違う、としか言いようがありません。
あなたが営業部なのか技術部なのか、それとも人事部なのか経理部なのかで、学ぶ英語は変わってくるからです。
どんな英語が必要なのかはあなたが一番よく知っている
生徒さんで購買部で働いている生徒さんがいます。つまりバイヤーですね。購入先企業は中国企業、アメリカ企業そしてヨーロッパ企業と様々。
価格交渉、数量交渉、納期交渉、納品期日管理や在庫管理、新規取引先開拓、営業担当者との調整などの業務をこなされているそうですが、英語が特に必要なのは、価格・数量などのクライアントとの交渉事です。
主に英文メール、季節によってはオンラインミーティングがあるそうです。
彼はまず、次々に英語で送られてくるメールをスムーズに理解し返信できるようになりたいと考えていました。それが毎日の業務に一番支障があったからです。
そのために必要なのは何か?を、彼とのカウンセリングを通じて探ります。
文法レベルは低くない。でもちょっとひねりがある英文は理解が難しい。つまり基礎力はあるけど英文に慣れてないんだな、と分かります。
であるなら、まずは海外の文法書で中級レベルの文法を復習していきます。忘れていたもの、そもそもこんなの知らなった!ものもあるようです。
それらの文法学習を基に、次は自分がメールで書きたいことをひたすら英作文です。
「20年度の購入量が規定量に達していない場合、違約金は発生するのか?」
「貴社のコロナウィルスの影響、特に売上高・顧客数推移・今後の見通しを再確認させてほしい」
「来月の○○日までに納品は可能なのか?納品できなければ生産ラインがストップしてしまうので非常に困る」
などなど。
さすがの私も思いつかない、彼だけの英作文。ここが一般的な英会話スクールとは違うところ。
大体の英会話スクールでは、レッスンで使用するテキストが決まっています。そしてテキストに沿ったレッスンが行われます。なので、個人の実務的な英語にまで手が回らないことがほとんどです。
当ジムのレッスンは、生徒さん個人が必要なことをトレーニングします。特にビジネス英語の場合、生徒さんが実際に仕事で使う表現であれば覚えられるのです。なぜなら使うシチュエーションを、生徒さんご自身が一番分かっているからです。テキストを参考にすることはあっても、テキストだけに沿ってレッスンをすることはありません。またたとえ同じテキストを使っていたとしても、生徒さんが違えばレッスン内容も違ってきます。パーソナルなレッスンなので内容は生徒さん次第なのです。
今彼は、自分に必要な英文を作り続け、そして丸暗記しています。その後のレッスンでフリートークをした際に、私がこのような質問を振ります。スラスラと暗記した文章が出てくれば Good Job!
ビジネス英会話のレッスンで、スラスラこのような文章を口から出すのはかなり大変ですが、実際に使う必要なる文章やフレーズであればどんどん吸収できます。
しかし良くあるビジネス英会話のフレーズなどは、実際に生徒さんが使わないものが多いためなかなか覚えられません。この差は大きいと思いませんか?
この生徒さん、毎日頑張っています。文章を作り、暗記し、発音を訂正され、その文章に対して質問され口ごもり、そしてその回答をまた覚える…の繰り返し。でも生き生きとレッスンを受けています。なぜなら彼にはそれが必要だから。彼自身が自分に必要なものをよく分かっているのです。
覚えた英語で口から出てくるのは3割程度である
私の経験でもありますが、例えば単語を100個覚えたとして、その次に英語で会話をしたときに実際に使える単語は、良くて30個程度です。
100個の単語をどれも平等に覚えられれば良いのですが、人間なのでやはり「苦手な単語」や「覚えにくい単語」は存在します。
そんな単語たちは、何とか「見れば意味が出てくる」ようになっても、口から出てくるのはまだまだ先。
なので英語を話せるようになろうと思ったら、まずはインプットを増やすしかないのです。
とにかくたくさん文法を勉強し、表現を覚え、それを自分のシチュエーションに置き換え文章を作り、ひたすら暗記し、レッスンでとにかく口から出す。
たったこれだけで、彼の英文メール力は格段に上達しました。もちろん話すことにも重点は置いています。今回ご紹介したのは、彼のやっている勉強法の一部です。
今の職場で一歩も二歩もリードできる英語を学ぶ
自分だけのビジネス英語を勉強して一番いいのは、仕事に活かせること。そして、周囲の人たちから一歩も二歩もリードできることでしょう。
もともと「あなたにしかできない仕事」というものが社内には存在しているはず。でも引継ぎをすれば、そうではなくなるかもですが。
しかしそれが「あなたにしかできない英語の仕事」となると、あなたの価値が一気に引きあがると思いませんか?ちょっと引継ぎしたくらいじゃ、他の人にはできないよこの仕事、ってことになるんです。
雇用主(企業)から見て、あなたは「なるべく引き留めておきたい、手放したくない社員」になり、周囲からもあなたは「頼りになる同僚・先輩・後輩」になります。
そうなると、景気が悪くてもリストラにはもちろん合わないでしょうし、給料が大幅に下げられる可能性も下がります。
そして景気が良くなれば、昇進や昇給の対象に真っ先になるでしょう。そして大きな仕事のチャンスが増え、よりやりがいのあるポジションへと昇って行けるようになります。
また、有給や特別休暇も堂々と取れるようになるのではないでしょうか?
周囲から一歩も二歩もリードできる。それがビジネス英語というツールなのです。
自分の仕事についての英語を勉強したいビジネスパーソン向け、当英会話ジムのより詳しいご案内はこちらから
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