生徒さんのご感想

英語を継続して同期から一歩リードしたビジネスパーソンの体験談

名古屋BEGビジネス英会話ジム
パーソナルトレーナー兼代表の田波典子です。

当ジムは、

「学生時代の勉強はそこそこできたけど、英語だけは話せるようにならない。でも今は仕事が忙しくて時間が作れず、何をやったらいいか調べる時間もない…」

と言うビジネスパーソンが、戦略的・計画的な英語学習方法に基づいた課題を毎日こなしレッスンを受けるだけで、最短90日でビジネス英会話が話せるようなるビジネス英会話パーソナルジムです。

本日は、生徒さんいただいた感想をご紹介します。

 

毎日仕事が忙しくても勉強を続けられた

飽きっぽい私の英語学習が続いているのはNorico先生のおかげです。
仕事で学習時間が少なく、レッスン中に失敗ばかりの私の良い点を探し褒めてくれることで、英語学習が続くようサポートしてくれます。

また、私が簡単な受け答えができず沈んでいた時に、Norico先生が初めての海外勤務に緊張し咄嗟に声をかけられた「How are you」に返事ができなかったエピソードを紹介してくれました(もちろん、次の日にリベンジすべく 喋りかけたそうです)緊張して喋れないことは誰でもある。少し上手くいかずにあきらめず、続けることで喋れるようになると励ましてくれました。

Norico先生自身が英語を学び、数々の壁を乗り越えた経験が私の英語学習に役立っています。それはきっと皆さんの英語学習の助けになると信じています。

 

英語を短期で話すには「継続性」

この生徒さんは名古屋では誰もが知る大企業勤めですが、英語を使う機会をとことん避けてきたそうです。

しかし、嫌だ嫌だと避けてばかりいては「他の同期たちとずっと同じ横一線にしかいられない」ということに気が付き、英語の勉強を始めました。

ご感想の中にもありましたが「飽き性で、続けられないんです」と最初の頃のレッスンでよくお話しされていたのを覚えています。

それが今では、ネイティブとの会話もこなす「英語ができる社員」になりました。継続して勉強した成果が抜群に発揮されました。

このたび、海外駐在員として赴任することが決まったそうです。

3ヶ月で英語でコミュニケーションができるようになった!名古屋BEGビジネス英会話ジム パーソナルトレーナー兼代表の田波典子です。 当ジムは、 「学生時代の勉強はそこそこできたけ...

 

なぜ、当ジムでなら継続できるのか?

たとえば普通の英会話スクールであれば、レッスンを受けた後に家で宿題をやる。そしてまた次のレッスンを受けて家で宿題をやる、の繰り返しではありませんか?

当ジムでは、レッスンで学んだことを担当講師である私がまとめて、あなた専用の復習ノートを作成します。それを、復習に便利なアプリを使って繰り返していただくことで、レッスンで学んだことを定着させます。

こういった地道な復習を重ねることで、学んだフレーズが頭に残り、いざというときに口から出てくる「身についているフレーズ」になっていき、またそのことが実感できます。成長を確実に感じることができると、勉強を続けることが楽しくなってくるため継続できるのです。

その他にも、オンライン復習レッスン(※オプションです)など、当ジムのレッスンには「生徒さんに英語を話せるようになってもらうための継続できる仕掛け」がたくさん盛り込まれています。

継続できる仕掛けがたくさんの当英会話ジムのより詳しいご案内はこちらから

 

名古屋駅前にある短期ビジネス英会話パーソナルジム
「名古屋BEGビジネス英会話ジム」

営業時間:平日 9:00~22:00 土曜日 9:00~19:00(日祝休み)
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2丁目40-16 名駅野村ビル 5階

TEL:080-6900-1868
当教室の詳しいご案内はこちら
生徒さんのご感想
アクセス
お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせ 080-6900-1868

ABOUT ME
Noriko
名古屋BEGビジネス英会話ジム、代表兼パーソナルトレーナー。 高校で挫折した英語を社会人でやり直し、アメリカのアリゾナ州フェニックスにある企業で働く。ホームシックになりながらも勤め上げる。 帰国後は名古屋で海外営業、輸出入関連業務、海外人材教育などに携わった後に英語講師へ。 海外営業時代は英語で様々な国の顧客とやり取りし、交渉し、コミュニケーションを取り営業をおこない、「Norikoがそう言うなら信じるよ!」と言われるほどの信頼関係を築く。 英語の勉強が続けられない…という生徒さんたちの悩みを受けて「強制的に英語を継続させる」英会話パーソナルトレーナーに進化しました。 アメリカ大好きすぎて北米大陸を3ヶ月かけて横断(往復)したこともアリ。若かった…。