TOEICとビジネス英会話

やってはいけない!勉強法~TOEICスコアを上げたい初心者のためのリーディング攻略法

名古屋BEGビジネス英会話ジム
パーソナルトレーナー兼代表の田波典子です。

当ジムは、

「学生時代の勉強はそこそこできたけど、英語だけは話せるようにならない。でも今は仕事が忙しくて時間が作れず、何をやったらいいか調べる時間もない…」

と言うビジネスパーソンが、戦略的・計画的な英語学習方法に基づいた課題を毎日こなしレッスンを受けるだけで、最短90日でビジネス英会話が話せるようなるビジネス英会話パーソナルジムです。

 

TOEIC初心者がやってはいけない勉強法

ビジネスパーソンと関係が深いTOEIC。一度は聞いたことがある人は多いでしょう。受けたことがある人もいるかと思います。

TOEICとは、簡単に説明すると、英語でビジネスするための必要な英語力があるかどうか?を測るテストのこと。

一般的に日本でTOEICと言えば、Listening & Reading ですが実は Speaking & Writing のテストも存在します。

今回の「やってはいけない」勉強法は、Listening & Reading のReading編です。

 

手当たり次第にテキストを買わない!

もしあなたが「中学英語の基礎もままならない」のであれば、まずTOEICよりも中学英語の復習から始めてください。

中学英語はなんとかできるからTOEIC対策を、と考えて一番やってしまいがちな間違いは「いろんなテキストをやろうとする」こと。

これが一番やってはダメなことです。

TOEICのテキストは、それはもうたくさんあって選ぶのに迷います。でも迷ってはいけません。選ぶべきは『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 』一択です!

当たり前ですが、どのテキストよりも一番本番に近いですし次のテストに「出る」可能性も一番高い。

これをやらずして、他のテキストに手を出してはいけません!

 

TOEIC公式問題集はレベルが高い?

スコア900点以上を目指す人から、400点の人まで同じ問題をやるのがTOEIC。なので初心者の人には公式問題集はレベルが高い!と感じるかも知れません。

でも、それが一番本番のテストに近い問題なんです。

できる問題、できない問題があると思います。

そして回答を読んで分かる問題も分からない問題もあるでしょう。

しかし、例えば目標が600点の人であれば、すべてを理解する必要はありません。

公式問題集の問題をやることは、本番のテストで必ず活きてきます。

 

TOEIC初心者がスコアを上げるための勉強法

パート別に見ていきます。

Part 5~文法

文法が弱いから「TOEICに出る文法」のテキスト

単語が分からないから「TOEICに出る単語」のテキスト

ではなく、公式問題集を1冊購入してその内容を完璧に分かるまでやり込むことです。

それでもまだ足りないと感じるのであれば、追加でテキストを買いましょう。

欲張って最初からあれこれテキストをやろうとしても、忙しいビジネスパーソンはなかなか時間も取れないでしょうし、逆にそのテキストに書いてあることがプレッシャーになってしまいます。

「あれも出そう、これも出そう…」とあちこちに意識が飛んでしまいます。

それよりも、公式問題集を1冊じっくりやり込んで、そこに出てくる単語や文法を全て理解して覚えた方が、実は高スコアは取りやすいのです。

アプリも同じです。

あのアプリもこのアプリも…と手を出していると、集中できませんので何か一つに絞った方がいいですね。

 

Part 6~長文穴埋め

基本的には Part 5 と同じです。まずは公式問題集をやりましょう。

それでもモノ足りなければ Part 6 に特化した問題集を買ってもいいでしょう。

ちなみに、Part 6 は「文章を最初から読まずに、まず答えを読んでから必要な個所だけ読む」とテキストによっては指南されていますが、私はそうは思いません。

Part 6の長文は Part 7ほど長くはありません。最初から読んで問題を解いた方が効率がいいと思います。1パラグラフを読み終わったら1つ目の質問を読む、と問題文と質問文を交互に読んでいくとやりやすいですよ。

 

Part7~長文読解

基本的には Part 5 と同じです。まずは公式問題集をやりましょう。

1回やって「分かった!」と思っても、単語の意味などや文章の解釈は時間が経てば忘れてしまいます。

なので、同じ長文を少なくとも3回は読むことです。単語や文法に詰まることなく、スラスラ読めるようになるまで読み込んでください。

それでもまだモノ足りないと感じるのであれば、Part 7に特化したテキストを追加してもいいですね。

ただ、準備期間にもよりますが、1冊の公式問題集に出ているすべての長文読解問題をスラスラ読めるようになるまでには、かなり時間がかかるはずです。

焦らず、まずは公式問題集を1冊完璧にすることを目指してください。

 

実際にTOEICを受験してみて

先日、久しぶりにTOEICを受験してきました。

感想は、かなり緊張した!です。前に受けたときこんなに緊張したかな…?

やはり教える側としておかしな点数は取れないので、それが緊張の元だったのだと思います。

自宅で模擬テストを2度やりましたが、2度とも時間が数分余りました。しかし、本番ではギリギリでした。

なので、時間にはかなりの余裕を持っておいた方がいいです。緊張するとパニックになって、普段は読めるモノも読めなくなりますからね…。

また、Part5はスラスラとできるようになっておくと時間の節約になってよいです。分からないものは(目指すスコアにもよりますが)飛ばすくらいでもいいかも知れません。勢いもつきますしね。

スコアに影響するほど緊張してしまう人は、受験回数を増やすしかないでしょう。場慣れするのは大事ですし、「また次があるからいいか」というくらいの気楽さで受けることができます。

 

TOEICのスコアが最終目標ではない!

TOEICのスコアを上げたい!方は、決してTOEICが趣味だから受験するわけではないと思います。

(世の中にはTOEIC受験が趣味の方もいるようですが…)

昇進のためにTOEICスコアが必要

昇給条件の一つだからTOEICスコアが必要

転職したい企業が応募条件にTOEICスコアを上げているから必要

など。

TOEICの先に「目的」があるはずです。

そのようなビジネスパーソンに一番おススメする勉強法は、話せる・使えるビジネス英語を学びながらTOEICのスコアも同時に上げる、というもの。

忙しい時間をやりくりして勉強時間を作っているのに、TOEICのスコアを上げる「だけ」だなんて絶対間違ってます。

そしてTOEICのためだけにスクールに通うのも時間がもったいなさ過ぎると思いませんか?

TOEICのスコアも必要だけど、あなたの「本当の目的」に必要なのは「使える英語、話せる英語」なのではありませんか?

ビジネス英語を話せるようになってTOEICのスコアも同時に上がる!当ジムの詳しいご案内はこちらから

 

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ABOUT ME
Noriko Tanami
名古屋BEGビジネス英会話ジム、代表兼パーソナルトレーナー。心理カウンセラー。 高校で挫折した英語を社会人でやり直し、アメリカはアリゾナ州フェニックスの企業へぶっ飛んだ行動派。帰国後は名古屋で海外営業、貿易業務、海外人材教育などに携わった後に英会話講師へ。リアルな現場で通じる英語を教える講師としてビジネスパーソンから就活中の大学生まで広く支持を集める。 アメリカ大好きすぎて北米大陸を3ヶ月かけて横断したこともアリ。若かった…。