August 17 Wednesday, 2022
Lesson 93 in のイメージ②
☆Words & Phrases
**pass:
**darling:
Could you pass the butter, darling?
**get used to ~:
I’ve gotten used to seeing Roxy in that chair.
She’ll be back in three weeks.
**wonder if ~:
I wonder if she’s having a good time in Japan.
**be sure: 確信する、自信を持つ
**catch up with ~:
I’m sure she’s catching up with her mom and dad.
**will have to ~:
You’ll have to make that seafood paella again.
☆Grammar & Vocabulary
① I’ve gotten used to seeing Roxy in that chair.
目的語説明型(SVOC)
seeing 以下が目的語説明型。目的語(Roxy)と説明語句(in that chair)の間に、「=(イコール)」あるいは「主語 – 述語」の関係がある形。
「Roxy = in that chair を見る」ということ。
② You‘ll have to make that seafood paella again.
will have to ~
「~しなくてはならないでしょう」は、have to(しなければなりません)より柔らかく響く。
もちろん × will must と助動詞は重ねて使えないので注意!
☆Key Sentence & Feel English
I’ve gotten used to seeing Roxy in that chair.
in は「内部にある」。そしてそこから「包まれ感」につながっている。
in that chair なのは、この椅子がひじ掛けのある包まれ感のあるものだから。
on that chair も使われるが、こちらは接触感を表現する。
① I put in too much salt last time.
→ put ~ in は「~を中に入れる」
Come in.
get in the car
move in that direction
→ 方角には in。方角は「範囲」を示しており、その「中に」ということ
② in my opinion
interested in math
speak in English
rich in culture
vary in size
→「内部」が「範囲」につながる例。
vary は「さまざまある」
③ apply in writing
You can write answers in pen or pencil.
I’ve been looking forward to seeing you in person.
→ある方式の範囲内で、ということ。
in person は「じかに、本人が直接」
④ Do you want to eat in?
She’s never in when I phone her.
Bright colors are in this year.
→文脈から何の「中」なのかが明らかになる場合。「家」や「流行」など。
☆Expression in Action
①もうちょっと砂糖を入れて。
②日本語で「ありがとう」はどう言いますか?
③オレンジはビタミンCが豊富です。
August 17 Wednesday, 2022
Lesson 93 in のイメージ②
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**pass: 渡す、手渡す
**darling: あなた、おまえ(夫婦間や恋人同士の呼びかけ)
Could you pass the butter, darling?
(バターを取ってくれるかい、お前)
**get used to ~: ~に慣れる
I’ve gotten used to seeing Roxy in that chair.
(私はそこの椅子にロキシーが座っているのを見慣れていました)
She’ll be back in three weeks.
(彼女は3週間で戻ってきます)
※ in three weeks で「3週間後に」
**wonder if ~: ~なのだろうかと思う
I wonder if she’s having a good time in Japan.
(彼女は日本で楽しい時間を過ごしているのだろうか?)
※ wonder は「頭に大きなクエスチョンマーク」で if は「~かどうか」
**be sure: 確信する、自信を持つ
**catch up with ~: (しばらく会っていなかった人と)近況を話し合う
I’m sure she’s catching up with her mom and dad.
(彼女は父母と近況を話し合っていると私は確信しています=きっと親子で久しぶりの会話に花を咲かせているでしょうね)
※リポート文の形です。I’m sure の内容を後ろの節 she’s catching up ~ が説明しています
**will have to ~: ~しなくてはならないでしょう
You’ll have to make that seafood paella again.
(あなたはまた、あのシーフードパエリアを作らなければならないでしょう)
☆Grammar & Vocabulary
① I’ve gotten used to seeing Roxy in that chair.
(私はそこの椅子にロキシーが座っているのを見慣れていました)
目的語説明型(SVOC)
seeing 以下が目的語説明型。目的語(Roxy)と説明語句(in that chair)の間に、「=(イコール)」あるいは「主語 – 述語」の関係がある形。
「Roxy = in that chair を見る」ということ。
② You‘ll have to make that seafood paella again.
(あなたはまた、あのシーフードパエリアを作らなければならないでしょう)
will have to ~
「~しなくてはならないでしょう」は、have to(しなければなりません)より柔らかく響く。
もちろん × will must と助動詞は重ねて使えないので注意!
☆Key Sentence & Feel English
I’ve gotten used to seeing Roxy in that chair.
(私はそこの椅子にロキシーが座っているのを見慣れていました)
in は「内部にある」。そしてそこから「包まれ感」につながっている。
in that chair なのは、この椅子がひじ掛けのある包まれ感のあるものだから。
on that chair も使われるが、こちらは接触感を表現する。
① I put in too much salt last time.
前回は塩を入れすぎてしまいました。
→ put ~ in は「~を中に入れる」
Come in.
入ってください。
get in the car
車に乗り込む
move in that direction
その方角に向かう
→ 方角には in。方角は「範囲」を示しており、その「中に」ということ
② in my opinion
私の意見では
interested in math
数学に興味がある
speak in English
英語で話す
rich in culture
文化に富んだ
vary in size
サイズがいろいろある
→「内部」が「範囲」につながる例。
vary は「さまざまある」
③ apply in writing
書面で応募する
You can write answers in pen or pencil.
解答はペンでも鉛筆でも構いません。
I’ve been looking forward to seeing you in person.
じかにお目にかかるのを楽しみにしていました。
→ある方式の範囲内で、ということ。
in person は「じかに、本人が直接」
④ Do you want to eat in?
家で食べたいですか?
She’s never in when I phone her.
彼女は私が電話をかけてもいつもいません。
Bright colors are in this year.
今年は明るい色が流行です。
→文脈から何の「中」なのかが明らかになる場合。「家」や「流行」など。
☆Expression in Action
①もうちょっと砂糖を入れて。
Put a bit more sugar in.
②日本語で「ありがとう」はどう言いますか?
How do you say “Thank you” in Japanese?
③オレンジはビタミンCが豊富です。
Oranges are rich in vitamin C.
August 17 Wednesday, 2022
Lesson 93 in のイメージ②
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**渡す、手渡す:
**あなた、おまえ(夫婦間や恋人同士の呼びかけ):
バターを取ってくれるかい、お前。
→
**~に慣れる:
私はそこの椅子にロキシーが座っているのを見慣れていました。
→
彼女は3週間で戻ってきます。
→
**~なのだろうかと思う:
彼女は日本で楽しい時間を過ごしているのだろうか?
→
**確信する、自信を持つ:
**(しばらく会っていなかった人と)近況を話し合う:
彼女は父母と近況を話し合っていると私は確信しています=きっと親子で久しぶりの会話に花を咲かせているでしょうね。
→
※リポート文の形です。
**~しなくてはならないでしょう:
あなたはまた、あのシーフードパエリアを作らなければならないでしょう。
→
① 前回は塩を入れすぎてしまいました。
→ put ~ in は「~を中に入れる」
入ってください。
車に乗り込む
その方角に向かう
→ 方角には in。方角は「範囲」を示しており、その「中に」ということ
② 私の意見では
数学に興味がある
英語で話す
文化に富んだ
サイズがいろいろある
→「内部」が「範囲」につながる例。
vary は「さまざまある」
③ 書面で応募する
解答はペンでも鉛筆でも構いません。
じかにお目にかかるのを楽しみにしていました。
→ある方式の範囲内で、ということ。
in person は「じかに、本人が直接」
④ 家で食べたいですか?
彼女は私が電話をかけてもいつもいません。
今年は明るい色が流行です。
→文脈から何の「中」なのかが明らかになる場合。「家」や「流行」など。