August 31 Thursday, 2023
Lesson 99 発言タイプ:感情操作④励ます – あなたには資質がある
★Opening
R: Hey everyone. This is Akino Roza. Hey David, why does Onishi sensei call you “Cheetah”?
D: I don’t know. Maybe ‘cause I run home after work so fast. And I’m David Evans. All right, everyone. 99! Almost there!! Let’s have fun today.
☆Words & Phrases
Why does your dad call you “Cheetah”?
It’s because I can run fast.
**track team:
**quit:
I was on the track team, but I quit.
Mom said I needed to study more.
**both:
I think you can do both.
☆Grammar and Vocabulary
① He’s the only one that ( ) calls me that now.
関係代名詞節修飾
the only one that calls me that の主語位置にある空所 ( ) が組み合わされ「私をそう呼ぶ唯一の人」という修飾関係となっている。
目的語説明型(SVOC)
call を使った目的語説明型。me とその後ろの that の間に「=(イコール)」の関係があり「me = that と呼ぶ」となっている。
② I can’t run as fast as I used to.
as ~ as … (…と同じくらい〜だ)
比較対象に節を用いることもできる。この文では used to が使われている。to の後に run が意識され、「私が以前走っていたほどには」となっている。
友だち追加でLINEにラジオ英会話で学んだフレーズを実際のビジネスシーンで使うための方法、そして放送のまとめが届きます。
You can do it.
相手の能力・資質に言及し励ます表現もたいへんポピュラー。本当の力に気づかせ、立ち直るきっかけを与える。
この文では「潜在」を表す can を用い、「あなたにはそうした力が隠れています」と述べている。
① I know you can do it.
→ I know(分かっています)をつけることにより全幅の信頼を寄せていることを示し、温かい励ましとなる。
② I know you’ll come out on top.
I know you’ll do us all proud.
I know you’ll do a fine job.
→ I know you’ll ~ と使い励ますこともできる。なぜなら、「分かっている」ということはそれが事実であることを示す表現だから。事実ではないことを「分かる」ことはできない。
**do proud:
③ You’ve got what it takes.
You were born for this.
You were made for this.
You’re cut out for this.
You’re perfect for this.
→ 相手がこの難局を打破する能力を持っていることを示すフレーズ。
what it takes は「必要なもの」で、資質や能力を意味している。
born や made はそうした資質を持って生まれたということ。
cut out for は「(それに)合わせて裁断された → ピッタリ」を表している。
★Practice
D: All right. It’s time for today’s practice. I know you can do it. Are you ready to go?
R: Well, we know you’ve got what it takes. So let’s get started.
D: All right. Let’s practice.
– I know you can do it.
R: Great. Now did you notice the tone of David’s voice? It had a very soft tone. So try to replicate that when you practice. Let’s continue,
– I know you’ll come out on top.
– I know you’ll do us all proud.
– I know you’ll do a fine job.
D: These next few sentences don’t use “I know”. So we’ll stress the verb phrase, which is the important part. Okay? Here we go,
– You’ve got what it takes.
– You were born for this.
– You were made for this.
– You’re cut out for this.
– You’re perfect for this.
R: Fantastic work, everyone.
D: I knew you’d come out on top. Great work!
☆Typical Expressions in Action
①あなたならできると分かっていますよ。自分を信じて!
**believe in ~:
②あなたならいい仕事をしてくれることがわかっています。あなたがどれほど一生懸命練習してきたかわかっていますよ。
③あなたは必要なものを持っています。 もし誰かが勝つに値するとしたら、それはあなたです。
**deserve:
★Ending
D: I know you’ll do a good job, sensei. I see how hard you’ve been practicing making cream puffs.
August 31 Thursday, 2023
Lesson 99 発言タイプ:感情操作④励ます – あなたには資質がある
(日本語訳・解説付き)
★Opening
R: Hey everyone. This is Akino Roza. Hey David, why does Onishi sensei call you “Cheetah”?
D: I don’t know. Maybe ‘cause I run home after work so fast. And I’m David Evans. All right, everyone. 99! Almost there!! Let’s have fun today.
☆Words & Phrases
Why does your dad call you “Cheetah”?
なぜあなたのお父さんは、あなたのことを「チーター」と呼ぶのですか?
【目的語説明型】
you = “Cheetah” の関係、あるいは you と “Cheetah” の間に「主語 – 述語」の関係がある形です。
It’s because I can run fast.
私が速く走ることができるからです。
【何かの原因を述べる】
ときに使われるのが、It’s because ~/That’s because ~(~だからです)ですね!
**track team: 陸上部
**quit: 辞める
I was on the track team, but I quit.
私は陸上部にいました、しかし辞めました。
【quit】
quit – quit – quit と、原形 – 過去形 – 過去分詞形の形が同じ変化しません。この文では過去形で使われています
Mom said I needed to study more.
母は私にもっと勉強するように言いました。
【時制の一致】
said(主節の動詞)と needed(従属節の動詞)の間に時制の一致が起こっています。
**both: 両方、双方
I think you can do both.
私はあなたは両方できると思います。
☆Grammar and Vocabulary
① He’s the only one that ( ) calls me that now.
彼は今私をそう呼ぶ唯一の人です。
関係代名詞節修飾
the only one that calls me that の主語位置にある空所 ( ) が組み合わされ「私をそう呼ぶ唯一の人」という修飾関係となっている。
目的語説明型(SVOC)
call を使った目的語説明型。me とその後ろの that の間に「=(イコール)」の関係があり「me = that と呼ぶ」となっている。
② I can’t run as fast as I used to.
私は以前ほど速くは走れません。
as ~ as … (…と同じくらい〜だ)
比較対象に節を用いることもできる。この文では used to が使われている。to の後に run が意識され、「私が以前走っていたほどには」となっている。
友だち追加でLINEにラジオ英会話で学んだフレーズを実際のビジネスシーンで使うための方法、そして放送のまとめが届きます。
☆Typical Expressions
You can do it.
あなたならできますよ。
相手の能力・資質に言及し励ます表現もたいへんポピュラー。本当の力に気づかせ、立ち直るきっかけを与える。
この文では「潜在」を表す can を用い、「あなたにはそうした力が隠れています」と述べている。
① I know you can do it.
あなたならできるとわかっていますよ。
→ I know(分かっています)をつけることにより全幅の信頼を寄せていることを示し、温かい励ましとなる。
② I know you’ll come out on top.
君ならトップになることがわかっています。
I know you’ll do us all proud.
君なら私たちみんなを喜ばせてくれることがわかっています。
I know you’ll do a fine job.
君なら問題なく仕事をしてくれることがわかっています。
→ I know you’ll ~ と使い励ますこともできる。なぜなら、「分かっている」ということはそれが事実であることを示す表現だから。事実ではないことを「分かる」ことはできない。
**do proud: ~に誇りを感じさせる、~を喜ばせる
③ You’ve got what it takes.
あなたは必要なものを持っていますよ。
You were born for this.
You were made for this.
あなたはこのために生まれたのです。
You’re cut out for this.
You’re perfect for this.
あなたはまさにうってつけですよ。
→ 相手がこの難局を打破する能力を持っていることを示すフレーズ。
what it takes は「必要なもの」で、資質や能力を意味している。
born や made はそうした資質を持って生まれたということ。
cut out for は「(それに)合わせて裁断された → ピッタリ」を表している。
★Practice
D: All right. It’s time for today’s practice. I know you can do it. Are you ready to go?
R: Well, we know you’ve got what it takes. So let’s get started.
D: All right. Let’s practice.
– I know you can do it.
R: Great. Now did you notice the tone of David’s voice? It had a very soft tone. So try to replicate that when you practice. Let’s continue,
– I know you’ll come out on top.
– I know you’ll do us all proud.
– I know you’ll do a fine job.
D: These next few sentences don’t use “I know”. So we’ll stress the verb phrase, which is the important part. Okay? Here we go,
– You’ve got what it takes.
– You were born for this.
– You were made for this.
– You’re cut out for this.
– You’re perfect for this.
R: Fantastic work, everyone.
D: I knew you’d come out on top. Great work!
☆Typical Expressions in Action
①あなたならできると分かっていますよ。自分を信じて!
I know you can do it. Believe in yourself!
**believe in ~:(すばらしさ・資質・力などを)信じる ※ in で深いところに信頼が及ぶことを示す表現
②あなたならいい仕事をしてくれることがわかっています。あなたがどれほど一生懸命練習してきたかわかっていますよ。
I know you’ll do a good job. I see how hard you’ve been practicing.
③あなたは必要なものを持っています。 もし誰かが勝つに値するとしたら、それはあなたです。
You’ve got what it takes. If anyone deserves to win, it’s you.
**deserve:~に値する
★Ending
D: I know you’ll do a good job, sensei. I see how hard you’ve been practicing making cream puffs.
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