June 21 Tuesday, 2022
Lesson 52 「話す」を表す動詞:say
☆Opening
R: Hey, everyone. Akino Roza here.
Hey, Chris. What does that sign say?
C: Huh. I can’t see it, write in Spanish? But I never mind.
Did I tell you I had a really delicious seafood paella when I was in Spain?
R: You didn’t.
C: I should’ve put it on a sign. Chris McVay here.
☆Words & Phrases
**specialty:
The seafood paella is their specialty.
**worth:
Was it worth the wait?
**finally:
I’m so happy we finally got to eat here.
**remember:
It was closed the first time we came, remember?
**remind:
Yeah, don’t remind me.
**decor:
It’s a very nice restaurant. I love the decor.
**sign:
What does that sign say?
Not really.
☆Grammar & Vocabulary
① I’m so happy we finally got to eat here.
get to ~
「~に着く」または「~することができるようになる、~する機会を得る」
got to eat here で「ここで食べる機会を得た」ということ。
② What does that sign say ( )?
wh疑問文
情報の欠落を尋ねる疑問文。文中のどこかに「情報の欠けた部分=空所 ( )」がある。
この文は、say(~と言う)の後ろに空所 ( ) がある。wh語の what がこの空所をターゲットにして「何が書いてあるのですか?」となる。
wh疑問文のポイント
① 空所 ( )
② wh語
③ 疑問形
の3点セット。特に空所 ( ) をどこに置くかがポイント。
☆Key Sentence & Feel English
It says you can’t smoke.
say は「言葉を言う」
この文は無生物主語が「言う」という文になっている。
① say goodbye
say thank you
say sorry
→ say にはいつも「言葉」が意識される。
You always say that.
→ この that も相手の言葉を指している。
② The letter says ~
The Bible says ~
The figures say ~
→ say するのは人だけではない。無生物主語にも慣れること。
③ It is said that ~
He is said to ~
→ 一般に流布している話を述べる使い方。受動態には「誰が」言っているのかが明記されないため、不特定多数が言っている印象を与える。
④ Let’s say ~
Just say ~
Say ~
→ 提案のフレーズ。言葉を出すことによって相手の目の前に提案のプラカードを掲げている。
Why don’t we meet, say, six?
→ at six と「言う」ことによって例を挙げている
☆Expression in Action
①残念ですが、お別れの時間です。
**it’s time to ~:
②公式の数字によれば出生率は低下しています。
**official figures:
**birth rate:
③私があなたにその仕事をオファーするとしましょう。あなたはそれを受けますか?
June 21 Tuesday, 2022
Lesson 52 「話す」を表す動詞:say
(日本語訳・解説付き)
☆Opening
R: Hey, everyone. Akino Roza here.
Hey, Chris. What does that sign say?
C: Huh. I can’t see it, write in Spanish? But I never mind.
Did I tell you I had a really delicious seafood paella when I was in Spain?
R: You didn’t.
C: I should’ve put it on a sign. Chris McVay here.
☆Words & Phrases
**specialty: 特別の品、名物
The seafood paella is their specialty.
(シーフードパエリアは彼らの名物です)
**worth: ~の価値がある
Was it worth the wait?
(待った価値がありましたか?)
**finally: ついに
I’m so happy we finally got to eat here.
(やっとここで食事ができて、とても嬉しく思います)
**remember: 覚えている
It was closed the first time we came, remember?
(私たちが最初に来たときは閉まっていました、覚えている?)
**remind: (人に)思い出させる
Yeah, don’t remind me.
(ああ、私に思い出させないでよ)
**decor: (部屋の)装飾、インテリア
It’s a very nice restaurant. I love the decor.
(とてもステキなレストランです。インテリアがとても気に入りました)
**sign: 看板
What does that sign say?
(その看板には何が書いてあるのですか?)
Not really.
(謙遜して)それほどでもありません。
☆Grammar & Vocabulary
① I’m so happy we finally got to eat here.
(やっとここで食事ができて、とても嬉しく思います)
get to ~
「~に着く」または「~することができるようになる、~する機会を得る」
got to eat here で「ここで食べる機会を得た」ということ。
② What does that sign say ( )?
(その看板には何が書いてあるのですか?)
wh疑問文
情報の欠落を尋ねる疑問文。文中のどこかに「情報の欠けた部分=空所 ( )」がある。
この文は、say(~と言う)の後ろに空所 ( ) がある。wh語の what がこの空所をターゲットにして「何が書いてあるのですか?」となる。
wh疑問文のポイント
① 空所 ( )
② wh語
③ 疑問形
の3点セット。特に空所 ( ) をどこに置くかがポイント。
☆Key Sentence & Feel English
It says you can’t smoke.
(それには喫煙できないとあります)
say は「言葉を言う」
この文は無生物主語が「言う」という文になっている。
① say goodbye
さようならと言う
say thank you
ありがとうと言う
say sorry
ごめんと言う
→ say にはいつも「言葉」が意識される。
You always say that.
あなたはいつもそう言うね
→ この that も相手の言葉を指している。
② The letter says ~
手紙には~とある
The Bible says ~
聖書には~とある
The figures say ~
この数字からすると~
→ say するのは人だけではない。無生物主語にも慣れること。
③ It is said that ~
~と言われている
He is said to ~
彼は~だと言われている
→ 一般に流布している話を述べる使い方。受動態には「誰が」言っているのかが明記されないため、不特定多数が言っている印象を与える。
④ Let’s say ~
Just say ~
Say ~
仮に~としてみよう
→ 提案のフレーズ。言葉を出すことによって相手の目の前に提案のプラカードを掲げている。
Why don’t we meet, say, six?
例えば6時に、会わない?
→ at six と「言う」ことによって例を挙げている
☆Expression in Action
①残念ですが、お別れの時間です。
I’m afraid it’s time to say goodbye.
**it’s time to ~: ~する時が来た
②公式の数字によれば出生率は低下しています。
The official figures say that the birth rate is falling.
**official figures: 公式の数字
**birth rate: 出生率
③私があなたにその仕事をオファーするとしましょう。あなたはそれを受けますか?
Let’s say I offer you the job. Will you take it?
※ take は「受け入れる」ニュアンスでした!
June 21 Tuesday, 2022
Lesson 52 「話す」を表す動詞:say
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**特別の品、名物:
シーフードパエリアは彼らの名物です。
→
**~の価値がある:
待った価値がありましたか?
→
**ついに:
やっとここで食事ができて、とても嬉しく思います。
→
**覚えている:
私たちが最初に来たときは閉まっていました、覚えている?
→
**(人に)思い出させる:
ああ、私に思い出させないでよ。
→
**(部屋の)装飾、インテリア:
とてもステキなレストランです。インテリアがとても気に入りました。
→
**看板:
その看板には何が書いてあるのですか?
→
(謙遜して)それほどでもありません。
→
① さようならと言う
ありがとうと言う
ごめんと言う
→ say にはいつも「言葉」が意識される。
あなたはいつもそう言うね
→ この that も相手の言葉を指している。
② 手紙には~とある
聖書には~とある
この数字からすると~
→ say するのは人だけではない。無生物主語にも慣れること。
③ ~と言われている
彼は~だと言われている
→ 一般に流布している話を述べる使い方。受動態には「誰が」言っているのかが明記されないため、不特定多数が言っている印象を与える。
④ 仮に~としてみよう(3パターンあり)
→ 提案のフレーズ。言葉を出すことによって相手の目の前に提案のプラカードを挙げている。
例えば6時に、会わない?
→ at six と「言う」ことによって例を挙げている