June 27 Tuesday, 2023
Lesson 57 発言タイプ:約束する①約束の基本表現
☆Words & Phrases
I sometimes come here with Dr. Frank N. Stein. – Yes, it is very green.
**like that:
Why are you looking at me like that?
**sunglasses:
You are wearing sunglasses today.
**visual sensor:
**adjust:
**brightness:
Your visual sensors adjust for brightness, right? – It’s not about that!
**incorrect:
Did I say something incorrect?
I am sorry, Jeannie. This will not happen again. – I hope not.
☆Grammar and Vocabulary
① I sometimes come here with Dr. Frank N. Stein.
頻度副詞の位置
頻度副詞 sometimes(ときどき)が使われている文。
頻度副詞は一般動詞の文では動詞の前に置かれる。それは、「指定ルール: 指定は前に置く」が働いているため。
頻度副詞は、動詞以降で示された内容の頻度レベルを指定する働きがあるため、動詞の前に置かれている。この文では単に「来る」ではなく、「『ときどきレベルで』来る」と指定している。
修飾表現の語順は英会話の基礎!
② Did I say something incorrect?
-thing/-one/-body で終わる名詞の修飾
-thing / -one / -body で終わる名詞は、その後ろに修飾表現を置く。それはこうした名詞は意味が薄いため。
something は 「何か」- 何とも漠然としており、「どんな何かなのか」の説明を追加したくなる。そのため、「説明ルール: 説明は後ろに置く」により、後ろに説明が加えられることが多い。
友だち追加でLINEにラジオ英会話のフレーズを実際に使うためのコツと放送のまとめが毎日届きます。
☆Typical Expressions
This will not happen again.
この文は、「約束」の決まり文句の一つ。「起こりません → 起こしません」と、ちゃんと約束になっている。
① I will be yours forever.
I’ll never leave you.
I’ll never do it again.
I’ll pay you back double.
→ will(~だろう・~します)は、約束を表す最も簡単な方法。will の「未来はこうなります・未来にこうしたことをします」が約束につながる。
② I promise.
→ promise(約束をする)も約束事には頻繁に用いられる。
I promise you that ~ という形にも慣れておきましょう。
③ I’ll see what I can do, but I can’t promise anything.
I’ll see what I can do, but I’m not making any promises.
→ 大人ならこうした言い回しを覚えておく必要があるでしょう。相手に過度な期待を持たせることを避ける表現。日本語でも、ときどきこうしたことを言う必要に迫られます。
★Practice
D: Okay everyone. It’s time for practice today. Are you ready?
The key here is “speed.” “Slow” equals “serious.” “Slow” equals “heavy.” So if you speak slowly and naturally, you’re going to come across as very serious with these phrases. But, for these, it’s Okay.
R: Here, I want you to think about what word is important and emphasize. This is an important part of communicating in English. So let’s try it.
D: Let’s practice together.
– I will be yours forever.
– I’ll never leave you.
– I’ll never do it again.
– I’ll pay you back double.
R: Did you guys hear how David emphasized words like “never” and “double”? Great work. Here’s one more.
– I promise.
You heard the emphasis on “promise”, right?
D: All right. And these next ones use “I’ll see what I can do.” This is a very common chunk of speech. So remember it, and put it in your pocket. Here we go!
– I’ll see what I can do, but I can’t promise anything.
– I’ll see what I can do, but I’m making any promises.
R: You were excellent!
D: Great work, everyone.
☆Typical Expressions in Action
①私はあなたの秘密を墓場まで持っていきますよ。
**take ~ to…:
※手に取ってひょいと持っていきます
**grave:
②私はもう二度とあなたにうそはつきません、約束します。
③午後7時までには終わると思いますが、何も約束できませんよ。
★Ending
R: Hey David. Are you going to Hokkaido next month?
D: I think I might, yes.
R: Can you bring me back some uni?
D: I’ll bring you back the highest quality uni. I promise. Umm, I’m not sure I can keep that promise. I’ll say this. I’ll see what I can do, but I can’t promise anything.
June 27 Tuesday, 2023
Lesson 57 発言タイプ:約束する①約束の基本表現
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
I sometimes come here with Dr. Frank N. Stein. – Yes, it is very green.
私は、ときどきフランク・N・スタイン博士とここに来ます。- はい、ここは緑が多いですね。
※ It is very green. で「緑が多いです」なんですね!
**like that: そんな風に
Why are you looking at me like that?
どうしてあなたは私をそんな風に見ているのですか?
**sunglasses: サングラス
You are wearing sunglasses today.
あなたは今日はサングラスをかけているのですね。
※レンズが二つあるから複数形 sunglasses となりますね😎
**visual sensor: 視覚センサー
**adjust: 調整する
**brightness: 明るさ、輝き
Your visual sensors adjust for brightness, right? – It’s not about that!
あなたの視覚センサーは明るさを調節するんですよね? – これはそういうことじゃないのよ。
※ It’s not about that! 直訳すれば「それについてではない → そういうことじゃない」ですね。覚えておきたい一言です!
※adjust は、just = ピッタリ、adjust は「ピッタリにする=調整する」なんですね!
**incorrect: 間違っている
Did I say something incorrect?
私は何か間違ったことを言ったのかな?
I am sorry, Jeannie. This will not happen again. – I hope not.
ごめんよ、 ジーニー。こうしたことは二度と起こりません。- 起こらないことを望みます=そう願うわ。
※ I hope not. の not は前の文の “This will not happen again.” を受けています。英語は文脈の否定を含みません。もし、I hope. としてしまうと、「こうしたことが起こることを望む」というニュアンスになってしまいます( ノД`)シクシク…
☆Grammar and Vocabulary
① I sometimes come here with Dr. Frank N. Stein.
私は、ときどきフランク・N・スタイン博士とここに来ます。
頻度副詞の位置
頻度副詞 sometimes(ときどき)が使われている文。
頻度副詞は一般動詞の文では動詞の前に置かれる。それは、「指定ルール: 指定は前に置く」が働いているため。
頻度副詞は、動詞以降で示された内容の頻度レベルを指定する働きがあるため、動詞の前に置かれている。この文では単に「来る」ではなく、「『ときどきレベルで』来る」と指定している。
修飾表現の語順は英会話の基礎!
② Did I say something incorrect?
私は何か間違ったことを言ったのかな?
-thing/-one/-body で終わる名詞の修飾
-thing / -one / -body で終わる名詞は、その後ろに修飾表現を置く。それはこうした名詞は意味が薄いため。
something は 「何か」- 何とも漠然としており、「どんな何かなのか」の説明を追加したくなる。そのため、「説明ルール: 説明は後ろに置く」により、後ろに説明が加えられることが多い。
友だち追加でLINEにラジオ英会話のフレーズを実際に使うためのコツと放送のまとめが毎日届きます。
☆Typical Expressions
This will not happen again.
こうしたことは二度と起こりません。
この文は、「約束」の決まり文句の一つ。「起こりません → 起こしません」と、ちゃんと約束になっている。
① I will be yours forever.
私は永遠にあなたのものです。
I’ll never leave you.
私は決してあなたと別れません。
I’ll never do it again.
私は決して二度とそれをしません。
I’ll pay you back double.
私はあなたに倍返しします。
→ will(~だろう・~します)は、約束を表す最も簡単な方法。will の「未来はこうなります・未来にこうしたことをします」が約束につながる。
② I promise.
約束するよ。
→ promise(約束をする)も約束事には頻繁に用いられる。
I promise you that ~ という形にも慣れておきましょう。
③ I’ll see what I can do, but I can’t promise anything.
私に何ができるか考えてみますが、何も約束はできませんから。
I’ll see what I can do, but I’m not making any promises.
私に何ができるか考えてみますが、何も約束はしていませんよ。
→ 大人ならこうした言い回しを覚えておく必要があるでしょう。相手に過度な期待を持たせることを避ける表現。日本語でも、ときどきこうしたことを言う必要に迫られます。
★Practice
D: Okay everyone. It’s time for practice today. Are you ready?
The key here is “speed.” “Slow” equals “serious.” “Slow” equals “heavy.” So if you speak slowly and naturally, you’re going to come across as very serious with these phrases. But, for these, it’s Okay.
R: Here, I want you to think about what word is important and emphasize. This is an important part of communicating in English. So let’s try it.
D: Let’s practice together.
– I will be yours forever.
– I’ll never leave you.
– I’ll never do it again.
– I’ll pay you back double.
R: Did you guys hear how David emphasized words like “never” and “double”? Great work. Here’s one more.
– I promise.
You heard the emphasis on “promise”, right?
D: All right. And these next ones use “I’ll see what I can do.” This is a very common chunk of speech. So remember it, and put it in your pocket. Here we go!
– I’ll see what I can do, but I can’t promise anything.
– I’ll see what I can do, but I’m making any promises.
R: You were excellent!
D: Great work, everyone.
☆Typical Expressions in Action
①私はあなたの秘密を墓場まで持っていきますよ。
I will take your secret to my grave.
**take ~ to…: ~を…に持っていく
※手に取って(take)ひょいと持っていきます
**grave: 墓
②私はもう二度とあなたにうそはつきません、約束します。
I will never lie to you again, I promise.
③午後7時までには終わると思いますが、何も約束できませんよ。
I think I’ll finish by 7 pm, but I can’t promise anything.
★Ending
R: Hey David. Are you going to Hokkaido next month?
D: I think I might, yes.
R: Can you bring me back some uni?
D: I’ll bring you back the highest quality uni. I promise. Umm, I’m not sure I can keep that promise. I’ll say this. I’ll see what I can do, but I can’t promise anything.
June 27 Tuesday, 2023
Lesson 57 発言タイプ:約束する①約束の基本表現
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
私は、ときどきフランク・N・スタイン博士とここに来ます。- はい、ここは緑が多いですね。
→
**そんな風に:
どうしてあなたは私をそんな風に見ているのですか?
→
**サングラス:
あなたは今日はサングラスをかけているのですね。
→
※レンズが二つあるから複数形ですね😎
**視覚センサー:
**調整する:
**明るさ、輝き:
あなたの視覚センサーは明るさを調節するんですよね? – これはそういうことじゃないのよ。
→
**間違っている:
私は何か間違ったことを言ったのかな?
→
ごめんよ、 ジーニー。こうしたことは二度と起こりません。- 起こらないことを望みます=そう願うわ。
→
※ 英語は文脈の否定を含まないことに注意です!
① 私は永遠にあなたのものです。
私は決してあなたと別れません。
私は決して二度とそれをしません。
私はあなたに倍返しします。
→ will(~だろう・~します)は、約束を表す最も簡単な方法。will の「未来はこうなります・未来にこうしたことをします」が約束につながる。
② 約束するよ。
→ promise(約束をする)も約束事には頻繁に用いられる。
I promise you that ~ という形にも慣れておきましょう。
③私に何ができるか考えてみますが、何も約束はできませんから。
私に何ができるか考えてみますが、何も約束はしていませんよ。
→ 大人ならこうした言い回しを覚えておく必要があるでしょう。相手に過度な期待を持たせることを避ける表現。日本語でも、ときどきこうしたことを言う必要に迫られます。
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