ニュースで学ぶ「現代英語」

大手デパートSNSで贈るギフトが人気~ニュースで学ぶ現代英語(2022年6月8日(水)の放送)

ニュースで学ぶ現代英語(2022年6月8日(水)の放送)

自宅の住所を知らなくても、SNSやメールだけで有名デパートからギフトが送れるサービスが人気なんだそうです。知りませんでした!

ということは、「住所」が超機密情報になる日が来たりするのでしょうか?メールとSNSの普及が拡大するにつれて、個人宛てにハガキや封書が送れなくなったりするのかも…?

年賀状どころの話ではなくなりますね💦

 

DEPARTMENT STORES TAP DEMAND FOR ONLINE GIFT-GIVING

Japan’s big department stores are tapping growing demand for giving gifts online through social media.
This makes it possible to send items even without knowing someone’s home address or meeting them in person.

**department store: 百貨店、デパート
**growing demand: 高まる需要
**social media: SNS、ソーシャルメディア
**makes it possible to~: ~を可能にする
**meet in person: 直接会う

 

Senders choose the gifts and pay online. Links are then sent to friends through email or social media.
Recipients can either enter their real addresses for delivery or pick the items up at stores.
Sales through the online gift-giving platform of Isetan Mitsukoshi roughly doubled in fiscal 2021 from the year before.
The product lineup also doubled to nearly 4,000 items. The most popular gifts were sweets and cosmetics.

**sender: 送り主
**recipient: 受け手、受取人
**either A or B: AまたはBどちらか
**gift-giving: 贈答
**roughly: およそ、大体

**fiscal 2021: 2021年度
※ fiscal は「会計の」という意味で fiscal year は「会計年度」

**the year before: (その)前年

**double: 2倍になる(動詞)

**sweets: お菓子
※通常複数形で甘いお菓子のみに使います。

 

Takashimaya department store started a similar service this month through its new online store.
Both companies expect demand to keep growing, as people often don’t know each other’s addresses. Many also want to avoid meeting in person because of the pandemic.

**expect: 予想する、期待する
**keep ~ing: ~し続ける
**each other’s: お互いの
**avoid ~ing: ~するのを避ける、回避する
**pandemic: 広域でまん延する感染病の大流行

 

大手デパートSNSで贈るギフトが人気

日本の大手デパートの間では、SNSなどを通じてインターネット上でプレゼントを贈るサービスへの高まる需要を活用しています。SNSを通じてプレゼントを贈るサービスは、相手の住所を知らなくても、また直接会わなくても、品物を届けることができます。

贈り手が商品を選び、インターネット上で決済すると、相手のメールやSNSに専用のURLが送信され、受け取った人は、住所を入力して商品を配達してもらうか、店頭で商品を受け取るか、どちらかを選択できる仕組みです。
このサービスについて、三越伊勢丹では、専用サイトを通じた売り上げが2021年度は前の年度のおよそ2倍に拡大し、取り扱い数も当初の2倍の4,000点近くに増えています。最も人気が高いプレゼントは、お菓子と化粧品でした。

また高島屋も今月から、新しいオンラインストアで同じようなサービスを始めました。
両社は、お互いの住所を知らないケースが増えていることや、コロナ禍で直接会うことを控える人が多いことから、今後も需要が増え続けると見ています。

ABOUT ME
Noriko Tanami
名古屋BEGビジネス英会話ジム、代表兼パーソナルトレーナー。心理カウンセラー。 高校で挫折した英語を社会人でやり直し、アメリカのアリゾナ州フェニックスにある企業へ飛び込み!ホームシックになりながらも勤め上げる。 帰国後は名古屋で海外営業、輸出入関連業務、海外人材教育などに携わった後に英会話講師へ。 英語の勉強が続けられない…という生徒さんたちの悩みを受けて「強制的に英語を継続させる」英会話パーソナルトレーナーに進化しました。 本気で英語を話せるようになりたい、英語を話せるようになって今の自分を変えたい、という「真剣に英語と向き合いたい」方向け。 アメリカ大好きすぎて北米大陸を3ヶ月かけて横断(往復)したこともアリ。若かった…。