【英語で雑談】使えるフレーズやコツ・考え方など

【相手を不快にさせない英会話】foreign friends, foreign people は実は失礼?

おはようございます。

☆foreign

意味は、「外国の、対外の、在外の」

ですが、他にも

「相いれないで、無関係で、(固有でなく)外来の、異質の」

という意味もあります。

・外務省
Ministry of Foreign Affairs

のように、明らかに「内」と「外」を分けるべき使い方は問題ありません。

しかし最近言われているのが、

foreign people, foreign friends, foreigners

のような使い方は失礼ではないか?ということです。

「相容れない人々、異質な友達」

のように解釈されてしまうと、確かに失礼ですよね💦

なので私はそれを知ってから、

international people, international friends
外国人、外国人の友達…

と、

international
「国際的な、国家間の、国際の、海外の、万国の」

を意識して使うようにしています。

無難なのでおススメです☺

 

仕事の英語はできるけど英語で雑談ができない…

名古屋駅前にあるビジネス英語&仕事での英語雑談力をつけるための「名古屋BEGビジネス英会話ジム」

営業時間:平日 9:00~22:00 土曜日 9:00~19:00(日祝休み)
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TEL:080-6900-1868
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ABOUT ME
Noriko
名古屋BEGビジネス英会話ジム、代表兼パーソナルトレーナー。 高校で挫折した英語を社会人でやり直し、アメリカのアリゾナ州フェニックスにある企業で働く。ホームシックになりながらも勤め上げる。 帰国後は名古屋で海外営業、輸出入関連業務、海外人材教育などに携わった後に英語講師へ。 海外営業時代は英語で様々な国の顧客とやり取りし、交渉し、コミュニケーションを取り営業をおこない、「Norikoがそう言うなら信じるよ!」と言われるほどの信頼関係を築く。 英語の勉強が続けられない…という生徒さんたちの悩みを受けて「強制的に英語を継続させる」英会話パーソナルトレーナーに進化しました。 アメリカ大好きすぎて北米大陸を3ヶ月かけて横断(往復)したこともアリ。若かった…。
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