TOEICとビジネス英会話

やってはいけない!勉強法~スコアを上げたい初心者のためのTOEICリスニング

名古屋BEGビジネス英会話ジム
パーソナルトレーナー兼代表の田波典子です。

当ジムは、

「学生時代の勉強はそこそこできたけど、英語だけは話せるようにならない。でも今は仕事が忙しくて時間が作れず、何をやったらいいか調べる時間もない…」

と言うビジネスパーソンが、戦略的・計画的な英語学習方法に基づいた課題を毎日こなしレッスンを受けるだけで、最短90日でビジネス英会話が話せるようなるビジネス英会話パーソナルジムです。

 

TOEIC初心者がやってはいけない勉強法

ビジネスパーソンと関係が深いTOEIC。一度は聞いたことがある人も多いでしょう。受けたことがある人もいるかと思います。

TOEICとは、簡単に説明すると、英語でビジネスするための必要な英語力があるかどうか?を測るテストのこと。

一般的に日本でTOEICと言えば、Listening & Reading ですが実は Speaking & Writing のテストも存在します。

今回の「やってはいけない」勉強法は、Listening & Reading のListening編です。

 

リスニング対策の勉強法は “リスニング” ではない!

リスニングの勉強はリスニングではありません。

リーディングとは異なり、リスニングのスコアを1ヶ月程度の勉強で上げるのは難しいです。リスニングスキルは短期集中で養えるものではありません。日々積み重ねておくべきものです。

少なくとも3か月程度は準備期間を用意しておくことをおススメします。

そして勉強法です。

まずはTOEIC公式問題集のリスニング問題をやってみて…

☆まったく分からなかった人→ TOEICより易しい音声をシャドーイング

☆ところどころ分かるがすべては分からなかった人→ TOEICのリスニング問題をシャドーイング

をメインにすると良いです。

つまり、

TOEICリスニングのスコアアップにやるべきことはシャドーイングです。リスニングではありません。

リスニング(聴く)だけを繰り返すよりも、シャドーイングした方が絶対にリスニングは伸びます。英語が聴こえるようになります。

リスニングが伸びるシャドーイングのやり方は、大きな声を出すことです。

よく通勤途中に、ブツブツとつぶやくようにシャドーイングをする、という方がいますが、残念ながら効果は半減です。

誰もいないところ、または聞かれてもいいところで、大きな声を出してシャドーイングしてください。

自分の声が耳に入ってくる、というのがポイントですよ!

 

TOEICのリスニング問題に絞らない!

そして教材は、TOEICのもの(公式問題集やリスニング対策のテキスト)だけに絞らず、いろんなものを聴いてシャドーイングしてください。

TOEICのリスニングは、ビジネスシーンに合わせたものがほとんどですが、それでもいろんな英語を聴いておいた方がいいです。耳が慣れるからです。

ふとした短いセリフが聴こえるようになるには、いろんな英語を聴くしかありません。

リーディングの勉強法と異なり、リスニングはTOEICの公式問題集にこだわらない方が良いです。

(ただし、試験直前はTOEICのリスニング問題にたくさん触れることをおススメします)

 

TOEICのリスニングを攻略する!

勉強期間を3か月程度準備して、できれば毎日、少なくとも週に5日はシャドーイングを1日30分続けてください。

かなり聴こえるようになるご自身を実感できるはずです。

 

そしてパート別の攻略法です。

 

Part 1 写真描写問題

写真を見て答える問題。

Part1は、3ヶ月間毎日シャドーイングを続けてきた方なら問題ないはず。実際、これは最初の緊張をほぐすための問題ではないかと思います。

 

Part 2 応答問題

意外と苦手な人が多いのがPart2 です。

会話を聴き取り正しい回答を3択から選ぶのですが、問題は

☆会話が短い

☆回答にひねりがある

こと。私も実はこのPart2が一番緊張します。

 

☆会話が短い

TOEICで話される英語は、アメリカ英語・イギリス英語・オーストラリア英語などと様々です。

それぞれの英語に異なったアクセントがあります。自分の苦手なアクセントの英語が話され、あれ?聴き取れない?と思った瞬間に問題文は話され終わっています。取り返しはつきません。

長い文章であれば推測するヒントも得られるのですがそれもない…。難易度高いと思います。

攻略法は、

普段のシャドーイング、リスニング時から集中して聴くこと。

これ、大事です。

普段から「なーんとなく」「聞き逃してもいいかー」的な気持ちで聴いていると、そんな癖がついてしまいます。

普段から意識を集中して聴くクセをつけてください。

 

☆回答にひねりがある

しかも回答にひねりがあって、Do you~? という質問文であっても、回答がYes/Noであるとは限りません。むしろそうでないのがほとんどです。

「聴こえているし意味も分かるけど、答えが分からない!」となる人も多いようです。

これを攻略するには、TOEIC公式問題集を聴き込んで「回答のクセ」に慣れるのが一番です。

 

Part 3 & 4 会話問題&説明文問題

3ヶ月間のシャドーイングを続けてきた人であれば、大体聴こえるはずです。また、Part2と違ってある程度の長さなので、ちょっと聞き逃してもリカバーしやすいです。

問題は語彙力でしょう。

単語が分からないと厳しくなってくるのがこのパートです。

話されるのはビジネスシーンの出来事ですが、使われている単語はビジネスに限られません。いろんな語彙力をつけておく、しかも「聴いて分かる」ようにしておく必要があります。

なので、TOEICの教材に絞らずいろんな英語を聴いてシャドーイングしておくことです。

 

実際にTOEICを受験してみて

先日、久しぶりにTOEICを受験してきました。

感想は、かなり緊張した!です。リスニングは最初なので特に緊張しました。

また、教室全体に聞こえるスピーカーが使用されたので、ヘッドホンだけでリスニングやシャドーイングをしていたことを少し後悔しました。

TOEICの模擬テストなどをやる際は、イヤホンやヘッドホンではなく、スピーカーを使用することをおススメします!ヘッドホンだと集中できるけど、スピーカーだとなんとなく気が散るんですよね…(私だけ?)

そうでない方も、本番に一番近い形を練習しておくことは大事です。緊張を和らげます。

それでも!

スコアに影響するほど緊張してしまう人は、受験回数を増やすしかないでしょう。

場慣れするのは大事ですし、「また次があるからいいか」というくらいの気楽さで受けることができます。実際に回数をこなすほどスコアは上がるという人が多いようです。

 

TOEICのスコアが最終目標ではない!

TOEICのスコアを上げたい!方は、決してそれが趣味だから受験するわけではありませんよね。

(世の中にはTOEIC受験が趣味の方もいるようですが…)

昇進や昇給のためにTOEIC650

将来転職したい企業が応募条件がTOEIC600

など。

600~650は、ビジネスパーソンが必要なスコアの目安です。

あなたの「TOEIC650」の先には目的があるはずです。

毎日忙しいビジネスパーソンのあなたに一番おススメなのは、話せる・使えるビジネス英語を学びながらTOEICのスコアも同時に上げる、という勉強法。

忙しい時間の中で勉強時間を作っているんです。それがTOEICのスコアを上げる「だけ」のためだなんて絶対間違ってます。

TOEICのスコアためだけにスクールに通いますか?時間がもったいなさ過ぎる!

TOEICのスコアも必要だけど、あなたの「本当の目的」に必要なのは「使える英語、話せる英語」なのではありませんか?

ビジネス英語を話せるようになってTOEICのスコアも同時に上がる!当ジムの詳しいご案内はこちらから

 

名古屋駅前にある短期ビジネス英会話パーソナルジム
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ABOUT ME
Noriko Tanami
名古屋BEGビジネス英会話ジム、代表兼パーソナルトレーナー。心理カウンセラー。 高校で挫折した英語を社会人でやり直し、アメリカはアリゾナ州フェニックスの企業へぶっ飛んだ行動派。帰国後は名古屋で海外営業、貿易業務、海外人材教育などに携わった後に英会話講師へ。リアルな現場で通じる英語を教える講師としてビジネスパーソンから就活中の大学生まで広く支持を集める。 アメリカ大好きすぎて北米大陸を3ヶ月かけて横断したこともアリ。若かった…。