February 7 Tuesday, 2023
Lesson 207 主要接続詞⑩:if – 二択
☆Words & Phrases
**get along:
How are you and Frankie getting along? – We’re not getting along.
**truly:
I’m not sure if he truly needs me.
**spend:
**almost all ~:
He spends almost all his time with his new friends.
**go through a phase:
He’s just going through a phase.
R: So for me, the image of a “phase” is kind of like a “tunnel” with some specific characteristic. So for Frankie, it’s spending almost all his time with his new friends.
C: It’s like a period of time when you focus on one particular thing. And that will change after the period of time comes to an end. You move on to a next phase, and a next phase.
**be tired of ~:
I’m tired of being lonely. What can I do?
**go on a trip:
Ask him if he wants to go on a trip with you. – A trip? To where?
☆Grammar & Vocabulary
① How are you and Frankie getting along?
along のイメージ「細長いものに沿った動き」
get along は「うまくやる、仲良くやる」で、along のイメージが生きている。お互いが上手に「沿って」進んでいるということ。
この文では how が用いられ「どれくらい(上手くやっているのか)」を尋ねている。
② What happened?
主語を尋ねるwh疑問文
wh疑問文は通常 wh語の後ろに疑問形を伴うが、主語を尋ねる場合だけは別。主語の位置に wh語を置くだけで疑問文を作ることができる。
☆Key Sentence & Feel English
I’m not sure if he truly needs me.
リポート文の形。am not sure の内容を if節が展開しているが、この if節は「もし〜なら」ではない。
「彼が私を本当に必要としているかどうか」という二択を表す使い方。
この使い方は「条件」と無縁ではなく、「もし〜なら」でそうでなかった場合も連想させる。つまり「二択」を感じさせる。
① Ask him if he wants to go on a trip with you.
→ Ask him の内容を if節で展開しているリポート文。
Let me know if you’re free on Monday.
Let me know if you can help me.
Let me know if you can come to my party.
→ Let me know(教えてください)の内容を if節で展開しているリポート文。
どちらも「二択の if」
② I can’t tell if it’s real or not.
→「二択」を明確にするために、or not もしばしば加えられる。
③ I wonder if he still loves me.
I was wondering if you could help me with my report.
→「二択の if」とよく一緒に用いられるのが wonder
wonderのイメージは「大きなクエスチョンマーク」
I wonder if ~ は「〜かどうか分からない」で、相手への依頼にも使われる。「〜かどうか分からない・知りたい」につながるため。
I was wondering if ~ は「手伝ってもらえるかどうか知りたい=手伝ってくれませんか?」ということ。過去進行形を使い、相手に圧力をかけない非常に丁寧な依頼の形。
☆Practice
C: Okay, are you ready to practice? Let’s continue looking at the word “if”.
This time we’re looking at “if” introducing some kind of choice. “You are,” or “you’re not.” “You can,” or “you can’t,” for example.
Let’s do lots of examples together. Okay. Here we go!
……
R: The next example is easy.
– I can’t tell if it’s real or not.
So maybe the person is looking at a diamond, or something, right? Let’s try one more time.
……
C: How was that today? Great, I hope.
R: I think you guys did excellent!
☆Expression in Action
①今夜ボウリングをしに行きたいかどうか、ジェフに聞いてください。
**go + 動詞-ing形:
②あなたには今日時間があるかどうか教えてください。
③私はヘレンに謝るべきなのかなと思っているのですが。
**apologize:
February 7 Tuesday, 2023
Lesson 207 主要接続詞⑩:if – 二択
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**get along: 上手くやる、仲良くやる
How are you and Frankie getting along? – We’re not getting along.
あなたとフランキーは仲良くやっていますか?
**truly: 真実に、偽りなく、正しく
I’m not sure if he truly needs me.
彼が私を本当に必要としているかどうか、私は確信が持てません。
**spend: 使う、費やす、過ごす
**almost all ~: ほとんど全部の
He spends almost all his time with his new friends.
彼はほとんど全部の時間を彼の新しい友達と過ごしています。
**go through a phase: ある特徴を持った時期 [段階] を通り抜ける
He’s just going through a phase.
彼はちょうどある特徴を持った時期を通り抜けています=彼はちょうどそんな時期にあります。
R: So for me, the image of a “phase” is kind of like a “tunnel” with some specific characteristic. So for Frankie, it’s spending almost all his time with his new friends.
C: It’s like a period of time when you focus on one particular thing. And that will change after the period of time comes to an end. You move on to a next phase, and a next phase.
**be tired of ~: ~にうんざりしている
I’m tired of being lonely. What can I do?
私は孤独なことにうんざりしています。私はどうしたらいいですか?
**go on a trip: 旅行に出かける
Ask him if he wants to go on a trip with you. – A trip? To where?
あなたと一緒に旅行に行きたいかどうか、彼に聞いてみなさい。
☆Grammar & Vocabulary
① How are you and Frankie getting along?
あなたとフランキーは仲良くやっていますか?
along のイメージ「細長いものに沿った動き」
get along は「うまくやる、仲良くやる」で、along のイメージが生きている。お互いが上手に「沿って」進んでいるということ。
この文では how が用いられ「どれくらい(上手くやっているのか)」を尋ねている。
② What happened?
何が起こったのですか?
主語を尋ねるwh疑問文
wh疑問文は通常 wh語の後ろに疑問形を伴うが、主語を尋ねる場合だけは別。主語の位置に wh語を置くだけで疑問文を作ることができる。
☆Key Sentence & Feel English
I’m not sure if he truly needs me.
彼が私を本当に必要としているかどうか、私は確信が持てません。
リポート文の形。am not sure の内容を if節が展開しているが、この if節は「もし〜なら」ではない。
「彼が私を本当に必要としているかどうか」という二択を表す使い方。
この使い方は「条件」と無縁ではなく、「もし〜なら」でそうでなかった場合も連想させる。つまり「二択」を感じさせる。
① Ask him if he wants to go on a trip with you.
あなたと一緒に旅行に行きたいかどうか、彼に聞いてみなさい。
→ Ask him の内容を if節で展開しているリポート文。
Let me know if you’re free on Monday.
あなたが月曜日に時間があるかどうか、教えてください。
Let me know if you can help me.
あなたが私を手伝えるかどうか、教えてください。
Let me know if you can come to my party.
あなたが私のパーティに来ることができるかどうか、教えてください。
→ Let me know(教えてください)の内容を if節で展開しているリポート文。
どちらも「二択の if」
② I can’t tell if it’s real or not.
本物かそうでないか見分けがつきません。
→「二択」を明確にするために、or not もしばしば加えられる。
③ I wonder if he still loves me.
彼は今でも私を愛しているのでしょうか。
I was wondering if you could help me with my report.
私の報告書をお手伝いいただけたらと思うのですが。
→「二択の if」とよく一緒に用いられるのが wonder
wonderのイメージは「大きなクエスチョンマーク」
I wonder if ~ は「〜かどうか分からない」で、相手への依頼にも使われる。「〜かどうか分からない・知りたい」につながるため。
I was wondering if ~ は「手伝ってもらえるかどうか知りたい=手伝ってくれませんか?」ということ。過去進行形を使い、相手に圧力をかけない非常に丁寧な依頼の形。
☆Practice
C: Okay, are you ready to practice? Let’s continue looking at the word “if”.
This time we’re looking at “if” introducing some kind of choice. “You are,” or “you’re not.” “You can,” or “you can’t,” for example.
Let’s do lots of examples together. Okay. Here we go!
……
R: The next example is easy.
– I can’t tell if it’s real or not.
So maybe the person is looking at a diamond, or something, right? Let’s try one more time.
……
C: How was that today? Great, I hope.
R: I think you guys did excellent!
☆Expression in Action
①今夜ボウリングをしに行きたいかどうか、ジェフに聞いてください。
Ask Geoff if he wants to go bowling tonight.
**go + 動詞-ing形: ~しに行く
②あなたには今日時間があるかどうか教えてください。
Let me know if you have time today.
③私はヘレンに謝るべきなのかなと思っているのですが。
I’m wondering if I should apologize to Helen.
**apologize: 謝罪する
① あなたと一緒に旅行に行きたいかどうか、彼に聞いてみなさい。
→ Ask him の内容を if節で展開しているリポート文。
あなたが月曜日に時間があるかどうか、教えてください。
あなたが私を手伝えるかどうか、教えてください。
あなたが私のパーティに来ることができるかどうか、教えてください。
→ Let me know(教えてください)の内容を if節で展開しているリポート文。
どちらも「二択の if」
② 本物かそうでないか見分けがつきません。
→「二択」を明確にするために、or not もしばしば加えられる。
③ 彼は今でも私を愛しているのでしょうか。
私の報告書をお手伝いいただけたらと思うのですが。
→「二択の if」とよく一緒に用いられるのが wonder
wonderのイメージは「大きなクエスチョンマーク」
I wonder if ~ は「〜かどうか分からない」で、相手への依頼にも使われる。「〜かどうか分からない・知りたい」につながるため。
I was wondering if ~ は「手伝ってもらえるかどうか知りたい=手伝ってくれませんか?」ということ。過去進行形を使い、相手に圧力をかけない非常に丁寧な依頼の形。