June 21 Wednesday, 2023
Lesson 53 発言タイプ:アドバイスする①助動詞を使ったアドバイスの表現
★Opening
D: And I’m David Evans. Okay guys. We really must start getting serious about these studies. Let’s jump into today’s material.
☆Words & Phrases
**huh?:
**Come on.:
**sleep in:
Huh? Come on, Shiho. It’s Saturday. I want to sleep in.
★Huh?
D: Don’t worry about “Huh?” in English. It just means I can’t understand, I didn’t hear you. It doesn’t mean there are “angry.” So it’s not the same as the Japanese「はぁ?」
**clean up:
We have to clean up the house today.
**go surfing:
I was planning on going surfing today.
**surf:
**all the time:
I don’t think you should be surfing all the time.
**else:
What else is there to do here?
I have some ideas. – Ideas aren’t enough.
☆Grammar and Vocabulary
① It‘s already 11 o’clock.
it のイメージ
it は「それ」と訳されることが多い単語だが、「指す」単語ではなく「受ける」単語。この文で it は周囲の状況を「受け」ている。周囲の状況を受ける意識で it を使うこと。
② You need to get up!
We have to clean up the house today.
up のイメージ
この2つの文には upが使われています。up は「上」を意味する単語だが、広大な比喩的意味の広がりがある。
最初の文の get up では単に物理的に「体が起き上がる」ことを示しているが、2つ目の文の clean up では「完全性=完全にピカピカに掃除する」を意味している。
容器の「上」まで完全に水が満たされた状況を考えれば、up が「完全性」を意味することにもうなずける。
友だち追加でLINEにラジオ英会話で学んだフレーズを実際に使うための方法と豆知識、そして放送のまとめが毎日届きます
☆Typical Expressions
You really must start getting serious about our future.
非常に強力なアドバイスの表現が、この
You really must ~
で、must の「~しなければならない」を really がさらに強調した形。
アドバイスは相手への「提案」。Lesson 41~44 で学んださまざまな表現が使える。
① You should cut down on junk food.
You should take your health more seriously.
You should add more fiber to your diet.
→ must を弱めた should(~すべき)もアドバイスに使うことができる。
should が強すぎると感じるなら、
I think you should~
と弱めて相手に配慮することも可能。
② I don’t think you should be surfing all the time.
→「~するべきではありません」といったアドバイス。
think, believe など思考系動詞を使った文では I think you shouldn’t ~ より、思考系動詞を否定した
I don’t think you should ~
が優先される。
③ You’d better come up with a plan right now.
→ 切迫した提案にも使われた助動詞類 had better(Lesson43)はもちろんアドバイスにも使える。
★Practice
D: All right everyone. It’s time for the practice session. These first examples, we can start with a “command.”
“Cut down on junk food,” but that’s too strong. We can soften this, with “you should” to make it advice. So here to use with “you should.”
Are you ready to go?
– You should cut down on junk food.
Let’s try another.
– You should take your health more seriously.
And, one more.
– You should add more fiber to your diet.
R: Excellent. Now here I want you to focus on connecting “you” and “should” – you should, you should. Okay? Let’s go.
– I don’t think you should be surfing all the time.
Let’s try one more time.
– I don’t think you should be surfing all the time.
D: Let’s keep going.
– You’d better come up with a plan right now.
Let’s try that again.
– You’d better come up with a plan right now.
R: You were excellent!
D: Great work! Everyone.
☆Typical Expressions in Action
①あなたは自分にそんなに厳しくするのを本当にやめなくてはなりません。
**be hard on:
※on のイメージ「上に乗っている」が「圧力」につながった使い方!
②私は、あなたがそんなに夜遅くまで外出するべきだとは思いません。
**stay out late:
③今お金をため始めたほうがいいですよ、そうでなければ退職するときに何もなくなってしまいますから。
**otherwise:
otherwise を組み合わせて、「そうしないとどうなるのか」を述べています!
June 21 Wednesday, 2023
Lesson 53 発言タイプ:アドバイスする①助動詞を使ったアドバイスの表現
(日本語訳・解説付き)
★Opening
D: And I’m David Evans. Okay guys. We really must start getting serious about these studies. Let’s jump into today’s material.
☆Words & Phrases
**huh?: え?/はあ?
**Come on.: (相手に反論して)いいじゃないか。/よしてくれ。
**sleep in: ゆっくり寝る
Huh? Come on, Shiho. It’s Saturday. I want to sleep in.
え?いいじゃないか、シホ。土曜日だよ。私はゆっくり寝たいです。
※ Huh? は、言っていることがよく分からないときに使います!
★Huh?
D: Don’t worry about “Huh?” in English. It just means I can’t understand, I didn’t hear you. It doesn’t mean there are “angry.” So it’s not the same as the Japanese「はぁ?」
**clean up: ピカピカに掃除する
We have to clean up the house today.
私たち、今日は家をピカピカに掃除しなくてはいけません。
**go surfing: サーフィンに行く、サーフィンをしに行く
I was planning on going surfing today.
私は今日はサーフィンをしに行く予定でした。
※ plan on ~ は「~について計画を立てる」です。文自体は、I was planning to go surfing today. でもOK!
**surf: サーフィンをする
**all the time: いつも、常に、その間中ずっと
I don’t think you should be surfing all the time.
あなたはいつもサーフィンばかりをしているべきだとは思いません。
**else: 他に
What else is there to do here?
ここですることは何か他にありますか?
※ What else は「他に何か」です!
I have some ideas. – Ideas aren’t enough.
私はいくつか考えがあります。 – 考えは十分ではありません=考えてるだけじゃダメなのよ。
☆Grammar and Vocabulary
① It‘s already 11 o’clock.
もう11時です。
it のイメージ
it は「それ」と訳されることが多い単語だが、「指す」単語ではなく「受ける」単語。この文で it は周囲の状況を「受け」ている。周囲の状況を受ける意識で it を使うこと。
② You need to get up!
あなたは起きる必要があります!
We have to clean up the house today.
私たちは今日、家の掃除をしなくてはなりません。
up のイメージ
この2つの文には upが使われています。up は「上」を意味する単語だが、広大な比喩的意味の広がりがある。
最初の文の get up では単に物理的に「体が起き上がる」ことを示しているが、2つ目の文の clean up では「完全性=完全にピカピカに掃除する」を意味している。
容器の「上」まで完全に水が満たされた状況を考えれば、up が「完全性」を意味することにもうなずける。
友だち追加でLINEにラジオ英会話で学んだフレーズを実際に使うための方法と豆知識、そして放送のまとめが毎日届きます
☆Typical Expressions
You really must start getting serious about our future.
あなたは本当に、私たちの将来について真面目に考え始めなくてはなりません。
非常に強力なアドバイスの表現が、この
You really must ~
で、must の「~しなければならない」を really がさらに強調した形。
アドバイスは相手への「提案」。Lesson 41~44 で学んださまざまな表現が使える。
① You should cut down on junk food.
あなたはジャンクフードを減らすべきです。
You should take your health more seriously.
あなたはもっと真剣に自分の健康を考えるべきです。
You should add more fiber to your diet.
あなたは食生活にもっと食物繊維を加えるべきです。
→ must を弱めた should(~すべき)もアドバイスに使うことができる。
should が強すぎると感じるなら、
I think you should~
と弱めて相手に配慮することも可能。
② I don’t think you should be surfing all the time.
あなたはいつもサーフィンばかりをしているべきだとは思いません。
→「~するべきではありません」といったアドバイス。
think, believe など思考系動詞を使った文では I think you shouldn’t ~ より、思考系動詞を否定した
I don’t think you should ~
が優先される。
③ You’d better come up with a plan right now.
あなたは今すぐ計画を立てたほうがいい。
→ 切迫した提案にも使われた助動詞類 had better(Lesson43)はもちろんアドバイスにも使える。
★Practice
D: All right everyone. It’s time for the practice session. These first examples, we can start with a “command.”
“Cut down on junk food,” but that’s too strong. We can soften this, with “you should” to make it advice. So here to use with “you should.”
Are you ready to go?
– You should cut down on junk food.
Let’s try another.
– You should take your health more seriously.
And, one more.
– You should add more fiber to your diet.
R: Excellent. Now here I want you to focus on connecting “you” and “should” – you should, you should. Okay? Let’s go.
– I don’t think you should be surfing all the time.
Let’s try one more time.
– I don’t think you should be surfing all the time.
D: Let’s keep going.
– You’d better come up with a plan right now.
Let’s try that again.
– You’d better come up with a plan right now.
R: You were excellent!
D: Great work! Everyone.
☆Typical Expressions in Action
①あなたは自分にそんなに厳しくするのを本当にやめなくてはなりません。
You really must stop being so hard on yourself.
**be hard on: キツく当たる
※on のイメージ「上に乗っている」が「圧力」につながった使い方!
②私は、あなたがそんなに夜遅くまで外出するべきだとは思いません。
I don’t think you should stay out so late.
**stay out late: 夜出歩く・夜遊びをする
③今お金をため始めたほうがいいですよ、そうでなければ退職するときに何もなくなってしまいますから。
You’d better start saving up now, otherwise you’ll have nothing when you retire.
**otherwise: さもないと
otherwise を組み合わせて、「そうしないとどうなるのか」を述べています!
June 21 Wednesday, 2023
Lesson 53 発言タイプ:アドバイスする①助動詞を使ったアドバイスの表現
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**え?/はあ? :
** (相手に反論して)いいじゃないか。/よしてくれ。:
**ゆっくり寝る:
え?いいじゃないか、シホ。土曜日だよ。私はゆっくり寝たいです。
→
**ピカピカに掃除する:
私たち、今日は家をピカピカに掃除しなくてはいけません。
→
**サーフィンに行く、サーフィンをしに行く:
私は今日はサーフィンをしに行く予定でした。
→
**サーフィンをする:
**いつも、常に、その間中ずっと:
あなたはいつもサーフィンばかりをしているべきだとは思いません。
→
**他に:
ここですることは何か他にありますか?
→
私はいくつか考えがあります。 – 考えは十分ではありません=考えてるだけじゃダメなのよ。
→
① あなたはジャンクフードを減らすべきです。
あなたはもっと真剣に自分の健康を考えるべきです。
あなたは食生活にもっと食物繊維を加えるべきです。
→ must を弱めた should(~すべき)もアドバイスに使うことができる。
should が強すぎると感じるなら、
I think you should~
と弱めて相手に配慮することも可能。
② あなたはいつもサーフィンばかりをしているべきだとは思いません。
→「~するべきではありません」といったアドバイス。
think, believe など思考系動詞を使った文では I think you shouldn’t ~ より、思考系動詞を否定した
I don’t think you should ~
が優先される。
③ あなたは今すぐ計画を立てたほうがいい。
→ 切迫した提案にも使われた助動詞類 had better(Lesson43)はもちろんアドバイスにも使える。
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