September 14 Thursday, 2023
Lesson 109 発言タイプ：行動の変更を促す④口の利き方をとがめる
☆Words & Phrases
**ingredient:
So, we have all the ingredients we need to make tacos, right?
**taste:
Oh, can I taste it?
**hold on:
**freaking:
Oh, I can’t get this freaking jar open!
**effort:
It takes a little effort.
☆Grammar and Vocabulary
① I can’t get this freaking jar open!
目的語説明型（SVOC）
目的語説明型は、目的語とその後ろの説明語句との間に「=（イコール）」あるいは「主語 – 述語」の関係がある。
この文では「this freaking jar = open の状況を get」できない、ということ。get を用いた目的語説明型は頻繁に使われる形。
② Why do they have to put it on so tight?
疑問の意図を持たない疑問文
この文は「どうしてなのですか？」と答えを求めているわけではない。不満を why で「どうしてなんだ！」と表現しているだけ。日本語同様、英語にも「疑問の意図を持たない疑問文」はたくさんある。
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☆Typical Expressions
Hey, watch your mouth!
相手の発した freaking（いまいましい）に触発されて反射的に使われている文。相手の発言をとがめる典型的な表現。
まずは Hey, で相手の注目を集め、注意に移る自然な流れ。
言葉遣いを注意する表現をいくつかしっかり頭に入れておくこと。瞬時に即座に使う必要のある表現。
① Don’t use that tone of voice with me.
Don’t take that tone of voice with me.
You should pay more attention to your tone of voice.
→ tone of voice は「声の調子・口調」。最初の文では that で相手の発言をとらえ、 Don’t use ~ で強く禁止している。
② That’s inappropriate.
It’s not appropriate to speak to your teacher that way.
You can’t swear in front of a judge.
You shouldn’t swear in front of a judge.
**swear:
→ 「態度」 の非難で使われるこれらの表現は、「口の利き方」にも使うことができる。
③ You’re the only person using such language here.
We don’t use that kind of language here.
Language.
That type of language is uncalled for.
→ language（言葉）を使うこともよくある
uncalled for（求められていない）は、形容詞としてまとめて覚える！
☆Typical Expressions in Action
①ちょっと、言葉に気をつけて！あなたはもっとまともに育てられました。
**raise:
**better than that:
②私にそんな口の利き方をしないように。それは失礼です。
**disrespectful:
③ここでそんな言葉を使うのは、あなただけです。どうかもっと分別のある行動をしてください。
**mature:
**maturity:
September 14 Thursday, 2023
Lesson 109 発言タイプ：行動の変更を促す④口の利き方をとがめる
（日本語訳・解説付き）
☆Words & Phrases
**ingredient: 食材、材料
So, we have all the ingredients we need to make tacos, right?
それで、タコスを作るのに必要な材料はすべてあるのよね？
**taste: 味見をする
Oh, can I taste it?
あら、それを味見していいですか？
**hold on:（そのまま）待つ、待って
※ hold on を反射的に使えるようにしておきましょう！
**freaking: いまいましい
Oh, I can’t get this freaking jar open!
このいまいましい瓶が開けられません。
**effort:（目的達成のための）尽力、努力
It takes a little effort.
それは少しの努力がかかります＝ちょっと頑張ればいいのです。
☆Grammar and Vocabulary
① I can’t get this freaking jar open!
このいまいましい瓶が開けられません！
目的語説明型（SVOC）
目的語説明型は、目的語とその後ろの説明語句との間に「=（イコール）」あるいは「主語 – 述語」の関係がある。
この文では「this freaking jar = open の状況を get」できない、ということ。get を用いた目的語説明型は頻繁に使われる形。
② Why do they have to put it on so tight?
どうしてこんなにきつく閉めなくてはならないのでしょう？
疑問の意図を持たない疑問文
この文は「どうしてなのですか？」と答えを求めているわけではない。不満を why で「どうしてなんだ！」と表現しているだけ。日本語同様、英語にも「疑問の意図を持たない疑問文」はたくさんある。
友だち追加でLINEにラジオ英会話で学んだフレーズを実際のビジネスシーンで使うための方法、そして放送のまとめが届きます。
☆Typical Expressions
Hey, watch your mouth!
ねぇ、言葉に気をつけて！
相手の発した freaking（いまいましい）に触発されて反射的に使われている文。相手の発言をとがめる典型的な表現。
まずは Hey, で相手の注目を集め、注意に移る自然な流れ。
言葉遣いを注意する表現をいくつかしっかり頭に入れておくこと。瞬時に即座に使う必要のある表現。
① Don’t use that tone of voice with me.
Don’t take that tone of voice with me.
私にそんな口の利き方をしないように。
You should pay more attention to your tone of voice.
あなたは口の利き方にもっと注意を払うべきです。
→ tone of voice は「声の調子・口調」。最初の文では that で相手の発言をとらえ、 Don’t use ~ で強く禁止している。
② That’s inappropriate.
それは不適切です。
It’s not appropriate to speak to your teacher that way.
そんなふうに先生に話すのは不適切です。
You can’t swear in front of a judge.
裁判官の前で悪い言葉を使うことはできません。
You shouldn’t swear in front of a judge.
裁判官の前で悪い言葉を使うべきではありません。
**swear: 悪態をつく
→ 「態度」 の非難で使われるこれらの表現は、「口の利き方」にも使うことができる。
③ You’re the only person using such language here.
ここでそんな言葉を使うのは、あなただけです。
We don’t use that kind of language here.
私たちは、ここではその種の言葉を使いません。
Language.
言葉遣い（に気をつけなさい）。
That type of language is uncalled for.
そのタイプの言葉は求められていません（＝失礼です）。
→ language（言葉）を使うこともよくある
uncalled for（求められていない）は、形容詞としてまとめて覚える！
☆Typical Expressions in Action
①ちょっと、言葉に気をつけて！あなたはもっとまともに育てられました。
Hey, watch your mouth! You were raised better than that.
**raise: 育てる
※受動態で使い「育てられた」
**better than that: そんなことをするよりマシに育てられた＝そんなことをするように育てられてはいない
②私にそんな口の利き方をしないように。それは失礼です。
Don’t use that tone of voice with me. It’s disrespectful.
**disrespectful: 無礼な・失礼な
※敬意や丁寧さを欠いた態度を表します
③ここでそんな言葉を使うのは、あなただけです。どうかもっと分別のある行動をしてください。
You’re the only person using such language here. Please act with more maturity.
**mature: 成熟した・分別のある ※形容詞
**maturity: 成熟（度）・分別 ※名詞
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