October 20 Thursday, 2022
Lesson 139 of のイメージ②
☆Opening
C: Chris McVay here.
I’m so glad that you know that the capital of Australia is Canberra. Many people think it’s Sydney or Melbourne, don’t they?
☆Words & Phrases
What a surprise!
**due to ~:
It’s all due to your lessons.
**carry:
What’s that you’re carrying?
radioeigojuly
**Vienna:
Vienna! I’ve dreamed of going there.
**specialty:
A chocolate cake? – Yes, it’s a specialty of Vienna.
Oh, that’s kind of you.
☆Grammar & Vocabulary
① I heard Amy playing the piano from outside.
目的語説明型(SVCO)
目的語とその後ろの説明語句との間に「=(イコール)」あるいは「主語 – 述語」の関係がある形。
「Amy=ピアノを弾いている、のを聞いた」
文の形を意識しながら声に出すこと!
② I’m so happy to hear that.
to不定詞の意味
am so happy の後ろに to不定詞 to hear that が置かれている。これは「説明ルール:説明は後ろに置く」の位置。
to不定詞がどのような説明になるのかは、文脈によって決まる。
am so happy = とっても嬉しい、と言われたら、どうして嬉しいのか?が気になる。そのため、この to不定詞は「原因」を表すと解釈される。
to不定詞が「感情の原因」を表すことは頻繁にある。
☆Key Sentence & Feel English
How thoughtless of me!
of を「〜の」と考えていては理解ができない例。
of は単に「名詞で説明する」前置詞。
この文は、thoughtless に「私がね」と、誰が thoughtless なのかについて説明を加えている。
① That’s so kind of you.
→ that は相手がしてくれたことを受けている。so kind(とても親切です)と述べてから、of you(あなたがね)と誰が親切なのかを説明している。
② This matter is of importance.
of great importance
of extreme importance
of some importance
of little importance
of no importance
→ of は「名詞で説明」
of importance は importance という名詞で説明している。全体としては important と変わらない意味となる。
この表現は importance が名詞であるだけに、さまざまな形容詞でニュアンスを加えることができる。
③ I’m sure of your success.
Chris is afraid [scared] of spiders.
→ sure/afraid の内容を of を使って名詞で説明している。
④ I’ve dreamed of going there.
→ of 以降は何を dream していたのかを説明している。
☆Expression in Action
①あなたはなんて気前の良い人なのでしょう。
**generous:
②気候変動は極めて重大な問題です。
**climate change:
**crucial:
**issue:
③私は高いところが怖いのです。
**heights:
☆Ending
O: Hey guys. What are you scared of?
C: Well, I have very bad claustrophobia, which means I’m scared of enclosed spaces.
O: Oh.
R: Well, I have Hiroto-phobia, which means I’m scared of coming to our recording, because I have to see you here, Sensei.
**claustrophobia:
**-phobia:
October 20 Thursday, 2022
Lesson 139 of のイメージ②
(日本語訳・解説付き)
☆Opening
C: Chris McVay here.
I’m so glad that you know that the capital of Australia is Canberra. Many people think it’s Sydney or Melbourne, don’t they?
☆Words & Phrases
What a surprise!
(これは驚きました!)
※感嘆文です。名刺に簡単する場合は、What + 名詞(+主語+動詞)! ですが、(+主語+動詞)はよく省略されます
**due to ~: 〜のおかげで
It’s all due to your lessons.
(全てあなたのレッスンのおかげです)
※ due to ~ は「理由・原因」を表します
**carry: 運ぶ、持っていく
What’s that you’re carrying?
(あなたが運んでいるものは何ですか?=あなたが持っているものは何ですか?)
※反射的に言えるように全文覚えましょう!
radioeigojuly
**Vienna: ウィーン(オーストリアの都市)
Vienna! I’ve dreamed of going there.
(ウィーン!私はそこに行くことを夢見てきました)
**specialty: 特産品、名物
A chocolate cake? – Yes, it’s a specialty of Vienna.
(チョコレートケーキ? – はい、ウィーンの名物の一つです)
Oh, that’s kind of you.
(まあ、それは大変ご親切に=それはどうもありがとうございます)
※まとめて覚えておきましょう!
☆Grammar & Vocabulary
① I heard Amy playing the piano from outside.
エイミーがピアノを弾いているのが外から聞こえました。
目的語説明型(SVCO)
目的語とその後ろの説明語句との間に「=(イコール)」あるいは「主語 – 述語」の関係がある形。
「Amy=ピアノを弾いている、のを聞いた」
文の形を意識しながら声に出すこと!
② I’m so happy to hear that.
それを聞いて私はとても嬉しく思います。
to不定詞の意味
am so happy の後ろに to不定詞 to hear that が置かれている。これは「説明ルール:説明は後ろに置く」の位置。
to不定詞がどのような説明になるのかは、文脈によって決まる。
am so happy = とっても嬉しい、と言われたら、どうして嬉しいのか?が気になる。そのため、この to不定詞は「原因」を表すと解釈される。
to不定詞が「感情の原因」を表すことは頻繁にある。
☆Key Sentence & Feel English
How thoughtless of me!
私はなんて配慮に欠けていたのでしょう!
of を「〜の」と考えていては理解ができない例。
of は単に「名詞で説明する」前置詞。
この文は、thoughtless に「私がね」と、誰が thoughtless なのかについて説明を加えている。
① That’s so kind of you.
それは、大変ご親切に。
→ that は相手がしてくれたことを受けている。so kind(とても親切です)と述べてから、of you(あなたがね)と誰が親切なのかを説明している。
② This matter is of importance.
この件は重要です。
of great importance
大変重要な
of extreme importance
極度に重要な
of some importance
いくぶん重要な
of little importance
ほとんど重要ではない
of no importance
全く重要ではない
→ of は「名詞で説明」
of importance は importance(重要性)という名詞で説明している。全体としては important(重要な)と変わらない意味となる。
この表現は importance が名詞であるだけに、さまざまな形容詞でニュアンスを加えることができる。
③ I’m sure of your success.
私はあなたの成功を確信しています。
Chris is afraid [scared] of spiders.
クリスは蜘蛛を怖がります。
→ sure/afraid(確信している/恐れている) の内容を of を使って名詞で説明している。
④ I’ve dreamed of going there.
そこに行くことを夢見てきました。
→ dream(夢見る、夢に思い描く)なので、of 以降は何を思い描いていたのかを説明している。
☆Expression in Action
①あなたはなんて気前の良い人なのでしょう。
That’s so generous of you.
**generous: 気前の良い
②気候変動は極めて重大な問題です。
Climate change is an issue of crucial importance.
**climate change: 気候変動
**crucial: 重大な
**issue: 問題
③私は高いところが怖いのです。
I’m scared of heights.
**heights: 高いところ、高いこと
☆Ending
O: Hey guys. What are you scared of?
C: Well, I have very bad claustrophobia, which means I’m scared of enclosed spaces.
O: Oh.
R: Well, I have Hiroto-phobia, which means I’m scared of coming to our recording, because I have to see you here, Sensei.
**claustrophobia: 閉所恐怖症
**-phobia: 恐怖症
October 20 Thursday, 2022
Lesson 139 of のイメージ②
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
これは驚きました!
→
※感嘆文です
**〜のおかげで:
全てあなたのレッスンのおかげです。
→
**運ぶ、持っていく:
あなたが運んでいるものは何ですか?=あなたが持っているものは何ですか?
→
radioeigojuly
**ウィーン(オーストリアの都市):
ウィーン!私はそこに行くことを夢見てきました。
→
**特産品、名物:
チョコレートケーキ? – はい、ウィーンの名物の一つです。
→
まあ、それは大変ご親切に=それはどうもありがとうございます。
→
① それは、大変ご親切に。
→ that は相手がしてくれたことを受けている。so kind(とても親切です)と述べてから、of you(あなたがね)と誰が親切なのかを説明している。
② この件は重要です。
大変重要な
極度に重要な
いくぶん重要な
ほとんど重要ではない
全く重要ではない
→ of は「名詞で説明」
of importance は importance(重要性)という名詞で説明している。全体としては important(重要な)と変わらない意味となる。
この表現は importance が名詞であるだけに、さまざまな形容詞でニュアンスを加えることができる。
③ 私はあなたの成功を確信しています。
クリスは蜘蛛を怖がります。
→ sure/afraid(確信している/恐れている) の内容を of を使って名詞で説明している。
④ I’ve dreamed of going there.
そこに行くことを夢見てきました。
→ dream(夢見る、夢に思い描く)なので、of 以降は何を思い描いていたのかを説明している。