July 20, 2021, Tuesday
Lesson 77 名詞の説明②:to不定詞
☆Words & Phrases
I wish I could.
Oh, come on.
Have you forgotten everything we read about work-life balance?
**normally:
**jump at:
**at the moment:
**too:
Normally, I jump at the chance, but I’m just too busy at the moment.
What do you have to do?
I’ve got three reports to finish by next Monday.
**man:
**rough:
Man, that’s rough.
☆Grammar & Vocabulary
① I wish I could, but I have a lot of things to do.
I wish I could.(できたらいいのですが)誘いを断る時の定番表現。仮定法で「可能性が著しく低い・事実に反している」ことを意味する。つまり「できればいいのですが(実際にはできない)」
can ではなく過去形の could になっているのは、事実に反していること、つまり現実離れしている内容を「遠く離れた」感触を持つ過去形が表しているため。
② I’m just too busy at the moment.
too(~すぎる)は、程度が限度を超えているという否定的なニュアンスがある。その結果、なにかが「できない」ことを言外ににおわせる。この文は「忙しすぎて(行けない)」と言っている。
>I’m too tired to sleep.
**too ~ to…(~すぎて…できない)
too tired で「疲れすぎていて(できない)」が感じられる。そのため not は使われていないが「眠れない」となる。
☆Key sentence
I have a lot of things to do.
to不定詞を名詞の後ろに置いた「説明ルール:説明は後ろに置く」の文。
メインの名詞 a lot of things を最初に置きその後に「やるべき、ね」と説明している。これは a lot of things が do の目的語になる意味関係。do a lot of things ということ。
>I have three more candidates to interview.
**candidate:
**interview:
→ interview three more candidates で interview の目的語が three more candidates
>I need someone to drive me to the station.
→ someone(誰か)が車に乗せる、で someone が意味上の主語になっている
>I don’t have time to relax.
→ time は relax の主語でも目的語でもない
☆Grammar in Action
①私にはやらなければならない宿題が多すぎます。
②私には学校激のために覚えるべきセリフが山ほどあります。
**a ton of~/tons of~:
**line:
③私はビザ申請を助けてくれる、2か国語話者の弁護士を探しています。
**visa application:
~Ending~
**protagonist:
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July 20, 2021, Tuesday
Lesson 77 名詞の説明②:to不定詞
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
I wish I could.
(できたらいいのですが)
Oh, come on.
(ほら、そんなこと言わないで)
※ come on はいろんな意味がありますが、ここでは「なだめる」ニュアンスでしたね。他にも「勘弁してよ」とか「いいかんげんにしろよ」「さあ行こう」などがあります。
Have you forgotten everything we read ( ) about work-life balance?
(ワーク・ライフバランスについて私たちが読んだすべてを忘れたのですか?)
※ 関係代名詞節による修飾
everything を we read ( ) about work-life balance が説明しています。「ワークライフバランスについて私たちは ( ) を読みました」の ( ) に everything を組み合わせて「ワークライフバランスについて私たちが読んだすべてのこと」となる。
**normally: いつもは
**jump at: ~に飛びつく、~を逃がさない
**at the moment: 今のところ、ちょうど今
**too: ~すぎる
Normally, I jump at the chance, but I’m just too busy at the moment.
(いつもは、私はそんなチャンスは逃しませんが、今はとにかく忙しすぎます)
What do you have to do?
(なんの用事があるの?)
※直訳すると「あなたは何を持っていますか、するための」ですね。こういったシンプルな文にニュアンスを付けて口から出すって難しいです💦
I’ve got three reports to finish by next Monday.
(来週の月曜日までに終わらなくてはいけないレポートを3つ持っています)
※to不定詞による説明
three reports を to finish が後ろから説明しています。「終わらなくてはいけない3つのレポート」
※ have got = have です。主にイギリス英語です。なので I have three reports… でもOKです!
**man: おやおや(間投詞)
**rough: つらい、大変な
Man, that’s rough.
(おやおや、それは大変だ)
☆Grammar & Vocabulary
① I wish I could, but I have a lot of things to do.
(行ければいいのですが、私にはやらなければならないことがたくさんあります)
I wish I could.(できたらいいのですが)誘いを断る時の定番表現。仮定法で「可能性が著しく低い・事実に反している」ことを意味する。つまり「できればいいのですが(実際にはできない)」
can ではなく過去形の could になっているのは、事実に反していること、つまり現実離れしている内容を「遠く離れた」感触を持つ過去形が表しているため。
② I’m just too busy at the moment.
(今はとにかく忙しすぎるのです)
too(~すぎる)は、程度が限度を超えているという ”否定的” なニュアンスがある。その結果、なにかが「できない」ことを言外ににおわせる。この文は「忙しすぎて(行けない)」と言っている。
>I’m too tired to sleep.
(私は疲れすぎていて眠れません)
**too ~ to…(~すぎて…できない)
too tired で「疲れすぎていて(できない)」が感じられる。そのため not は使われていないが「眠れ “ない” 」となる。
☆Key sentence
I have a lot of things to do.
(私にはやらなければならないことがたくさんあります)
to不定詞を名詞の後ろに置いた「説明ルール:説明は後ろに置く」の文。
メインの名詞 a lot of things を最初に置きその後に「やるべき、ね」と説明している。これは a lot of things が do の目的語になる意味関係。do a lot of things ということ。
>I have three more candidates to interview.
(私にはもう3人面接すべき候補者がいます)
**candidate: 候補者
**interview: ~を面接する
→動詞 interview の目的語が three more candidates
”interview three more candidates”
>I need someone to drive me to the station.
(駅まで車に乗せてくれる人が必要です)
→ someone(誰か)が車に乗せる、で someone が意味上の主語になっている
>I don’t have time to relax.
(私にはリラックスする時間がありません)
→ time は relax の主語でも目的語でもない。to relax が time の単なる説明になっている
☆Grammar in Action
①私にはやらなければならない宿題が多すぎます。
I have too much homework to do.
②私には学校激のために覚えるべきセリフが山ほどあります。
I have tons of lines to remember for the school play.
**a ton of~/tons of~: 山ほどの・大量の
**line: セリフ
※ line にはもちろん「線」とか「列」という意味もありますが「セリフ」という意味もあったんですね!これがこのアプリの意味かなあ?と思ってます(^^)
③私はビザ申請を助けてくれる、2か国語話者の弁護士を探しています。
I’m looking for a bilingual lawyer to help me with my visa application.
**visa application: ビザ申請
~Ending~
**protagonist: 主役
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July 20, 2021, Tuesday
Lesson 77 名詞の説明②:to不定詞
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
できたらいいのですが。
→
ほら、そんなこと言わないで。
→
※ いろんな意味がありますが、ここでは「なだめる」ニュアンスでしたね。他にも「勘弁してよ」とか「いいかんげんにしろよ」「さあ行こう」などがあります。
ワーク・ライフバランスについて私たちが読んだすべてを忘れたのですか?
→
※ 関係代名詞節による修飾の文です!
**いつもは:
** ~に飛びつく、~を逃がさない:
**今のところ、ちょうど今:
**~すぎる:
いつもは、私はそんなチャンスは逃しませんが、今はとにかく忙しすぎます。
→
なんの用事があるの?
→
※直訳すると「あなたは何を持っていますか、するための」です。
来週の月曜日までに終わらなくてはいけないレポートを3つ持っています。
→
※ have got = have です。主にイギリス英語です。 なので I have three reports… でもOKです!
**おやおや(間投詞):
**つらい、大変な:
おやおや、それは大変だ。
→