February 8, 2021, Tuesday
Lesson 207 受動態⑥:目的語説明型の受動態1
☆Words & Phrases
**smoothie:
Wasn’t there a smoothie shop here?
**funny:
**for:
That’s a funny name for a shop.
**go out of business:
It must have gone out of business.
**too bad:
That’s too bad.
**wonder:
**take A’s place:
I wonder what’s going to take its place.
**another:
I hope they make another cafe.
☆Grammar & Vocabulary
① It must have gone out of business.
助動詞+完了形
完了形は「そのときまでに」を意味する。must have~ は、そのときまでの出来事を「ちがいない」と今確信していることを表す。つまり「~したにちがいない」
② I wonder what’s going to take its place.
I wonder~
wonder は「大きなクエスチョンマーク」が頭に浮かんでいることを表す。つまり「~だろうか?」
この文は、疑問に思っている内容を wh節で展開している。
take its place で「その場所に取って代わる」
☆Key sentence
It was called “Very-Berry Good.”
call の作る目的語説明型に対応する受動態の文。
①↑の文の能動態の文は
called it “Very-Berry Good.”
②目的語 it を主語にして「be動詞+過去分詞」とすれば受動態文になる
It was called “Very-Berry Good.”
>It was painted bright pink.
①↑の文の能動態の文は
painted it bright pink.
②目的語 it を主語にして「be動詞+過去分詞」とすれば受動態文になる
It was painted bright pink.
※ただし実際の会話で使うには、能動態を意識せず「直接」受動態の文を作ること
☆Grammar in Action
①新しいチームマスコットは「シャイニー」と呼ばれています。
**team mascot:
②彼女の髪はスカイブルーに染められました。
**dye:
③よく分かりませんが、私は彼らの最初のアルバムは「トリガー」というタイトルだったと思います。
**title(動詞):
___________________
February 8, 2021, Tuesday
Lesson 207 受動態⑥:目的語説明型の受動態1
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**smoothie: スムージー
Wasn’t there a smoothie shop here?
(ここにスムージーの店がなかったですか?)
**funny: 面白い、奇妙な、普通じゃない
※
strange(奇妙な、不思議な、変な、一風変わった)
peculiar(妙な、変な、異常な)
unusual(普通でない、異常な、まれな、珍しい)
**for: ~にしては
That’s a funny name for a shop.
(店に付けるにはおかしな名前です)
※ここの for は「範囲の設定」でした。for a shop で「店としては」
**go out of business: 仕事から出ていく→廃業する、閉店する
It must have gone out of business.
(それは閉店してしまったにちがいありません)
**too bad: 残念な
That’s too bad.
(残念です)
※「お気の毒に」という意味もありますね。読み方のトーンに注意です!文法的に正しいことを言うことが全てではありませんね。
**wonder: ~だろうか、不思議に思う、驚く
**take A’s place: Aに取って代わる
I wonder what’s going to take its place.
(その場所は何に変わるのでしょう)
**another: 別の
I hope they make another cafe.
(別のカフェを作ってくれることを願っています=またカフェができるといいわ)
☆Grammar & Vocabulary
① It must have gone out of business.
(それは閉店してしまったにちがいありません)
助動詞+完了形
完了形は「そのときまでに」を意味する。must have~ は、そのときまでの出来事を「ちがいない」と今確信していることを表す。つまり「~したにちがいない」となる。実用上は must have を「一語」として扱えるようにする。
② I wonder what’s going to take its place.
(その場所は何に変わるのでしょう)
I wonder~
wonder は「大きなクエスチョンマーク」が頭に浮かんでいることを表す。つまり「~だろうか?」
この文は、疑問に思っている内容を wh節で展開している。
take A’s place で「Aに取って代わる」
☆Key sentence
It was called “Very-Berry Good.”
(それは「ヴェリー・ベリー・グッド」と呼ばれていました)
call の作る目的語説明型に対応する受動態の文。
①↑の文の能動態の文は、
↓
called it “Very-Berry Good.”
(それを「ヴェリー・ベリー・グッド」と呼びました)
②目的語 it を主語にして「be動詞+過去分詞」とすれば受動態文になる
↓
It was called “Very-Berry Good.”
(それは「ヴェリー・ベリー・グッド」と呼ばれていました)
>It was painted bright pink.
(それは明るいピンク色に塗られていました)
①能動態の文は、
↓
painted it bright pink.
(それを明るいピンク色に塗りました)
②目的語 it を主語にして「be動詞+過去分詞」とすれば受動態文になる
↓
It was painted bright pink.
(それは明るいピンク色に塗られていました
※ただし実際の会話で使うには、能動態を意識せず「直接」受動態の文を作ること
☆Grammar in Action
①新しいチームマスコットは「シャイニー」と呼ばれています。
The new team mascot is called “Shiny.”
**team mascot: チームマスコット
②彼女の髪はスカイブルーに染められました。
Her hair was dyed sky blue.
**dye: 染める
③よく分かりませんが、私は彼らの最初のアルバムは「トリガー」というタイトルだったと思います。
I’m not sure, but I think their first album was titled “Trigger.”
**title(動詞): タイトルを付ける
___________________
February 8, 2021, Tuesday
Lesson 207 受動態⑥:目的語説明型の受動態1
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**スムージー:
ここにスムージーの店がなかったですか?
→
**面白い、奇妙な、普通じゃない:
※
strange(奇妙な、不思議な、変な、一風変わった)
peculiar(妙な、変な、異常な)
unusual(普通でない、異常な、まれな、珍しい)
**~にしては:
※範囲の設定
店に付けるには面白い名前です。
→
**仕事から出ていく→廃業する、閉店する:
それは閉店してしまったにちがいありません。
→
**残念な:
残念です
→
※「お気の毒に」という意味もありますね。読み方のトーンに注意です!
**~だろうか、不思議に思う、驚く:
**Aに取って代わる:
その場所は何に変わるのでしょう。
→
**別の:
別のカフェを作ってくれることを願っています=またカフェができるといいわ。
→