Aug 23, 2021, Monday
Lesson 96 関係代副詞節修飾②：関係副詞 when, why
☆Words & Phrases
**serious:
Sota, why the serious look?
**I’m afraid~:
I’m afraid I have some bad news.
**quit:
I’m quitting the shogi club.
**concentrate (on):
**focus (on) :
**college exams:
I have to concentrate on studying for my college exams now.
I don’t believe you.
**real reason:
I think you know the real reason.
Do I?
☆Grammar & Vocabulary
① I’m afraid I have some bad news.
リポート文からフレーズへ
相手に都合が悪いことを持ち出すときの定番表現：I’m afraid~（残念ながら・申し訳ありませんが）。文は動詞句の説明を後続の節が行うリポート文の形を取る。I’m afraid~ はひとかたまりのフレーズとして考えてもよい。
>I have some bad news, I’m afraid.
のように後ろにつけ足して使うこともできる。
② You’ve always been the leader of this club.
現在完了継続用法
過去から現在に至るまでずっとある状況が続いていることを表している。現在完了形の持つ「（今に）迫ってくる」イメージが生み出す形。
頻度副詞: always の位置に注意。頻度副詞（always, often, usually, など）は助動詞と一緒に使われる場合、助動詞の後ろ。not と同じ。
※頻度副詞の位置：助動詞がない場合「be動詞、一般動詞の前」
☆Key sentence
Tell me the real reason why you want to quit (理由).
・関係副詞 why
関係副詞節では、先行詞が副詞の働きをする。why は以降の節で先行詞が「理由」を表す副詞（～なので）の役割を果たすことを示している。
the real reason と「～という理由であなたは辞めたい」が組み合わさり「あなたが辞めたい、本当の理由」となる。
the reason why~ は定番表現。また、先行詞が reason のときには the real reason (that) you want to quit と that を使ったり省略することも可能。
・関係副詞 when
>Do you remember the time when we were just friends (時).
先行詞 the time は when 以降で「そのときには」という副詞の働きをする。
the time と「～のときには私たちはただの友達でした」が組み合わさり「私たちがただの友達だった、とき」となる。
>I still remember the day (that) you were born (時).
先行詞が day（年）、year（年）、time（時）の場合、that を使ったり省略したりして、when を使わずに述べることもある。
☆Grammar in Action
①私が電話をしている理由は、私が出発日を変えたいからです。
**departure:
②私たちがみんなまた集まれる日を楽しみにしています。
**look forward to~:
**be together:
③私は私の妻にプロポーズした瞬間を決して忘れないでしょう。
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Aug 23, 2021, Monday
Lesson 96 関係代副詞節修飾②：関係副詞 when, why
（日本語訳・解説付き）
☆Words & Phrases
**serious: まじめな、本気の、真剣な
Sota, why the serious look?
（ソウタ、なぜそんなに真剣な顔をしているの？）
※いろいろ省略されてますが、会話では通じればOK！でしたね。
**I’m afraid~: 残念ながら、申し訳ありませんが
I’m afraid I have some bad news.
（残念ながら悪い知らせがあります）
**quit: やめる
I’m quitting the shogi club.
（私は将棋クラブをやめます）
※ I’m quitting の be ~ing形は、未来を表してます
**concentrate (on): 集中する
**focus (on) : 集中する
※ on の後ろは「動詞 -ing形」です！
**college exams: 大学入試
I have to concentrate on studying for my college exams now.
（今は大学入試の勉強に集中する必要があります）
I don’t believe you.
（私はあなたの言うことを信じません）
**real reason: 本当の理由
I think you know the real reason.
（私はあなたは本当の理由を知っていると思います）
Do I?
（私が？）
※Do I = Do I know the real reason? の略ですね！
☆Grammar & Vocabulary
① I’m afraid I have some bad news.
（残念ながら悪い知らせがあります）
リポート文からフレーズへ
相手に都合が悪いことを持ち出すときの定番表現：I’m afraid~（残念ながら・申し訳ありませんが）。文は動詞句の説明を後続の節が行うリポート文の形を取る。I’m afraid~ はひとかたまりのフレーズとして考えてもよい。
>I have some bad news, I’m afraid.
（残念ながら悪い知らせがあります）
のように後ろにつけ足して使うこともできる。
② You’ve always been the leader of this club.
（あなたは常にこのクラブのリーダーでした）
現在完了継続用法
過去から現在に至るまでずっとある状況が続いていることを表している。現在完了形の持つ「（今に）迫ってくる」イメージが生み出す形。
頻度副詞: always の位置に注意。頻度副詞（always, often, usually, など）は助動詞と一緒に使われる場合、助動詞の後ろで not と同じ。
※頻度副詞の位置：助動詞がない場合「be動詞、一般動詞の前」
☆Key sentence
Tell me the real reason why you want to quit (理由).
（あなたがやめたいと思う本当の理由を教えてください）
・関係副詞 why
関係副詞節では、先行詞が副詞の働きをする。why は以降の節で先行詞が「理由」を表す副詞（～なので）の役割を果たすことを示している。
the real reason と「～という理由であなたは辞めたい」が組み合わさり「あなたが辞めたい、本当の理由」となる。
the reason why~ は定番表現。また、先行詞が reason のときには the real reason (that) you want to quit と that を使ったり省略することも可能。
・関係副詞 when
>Do you remember the time when we were just friends (時).
（私たちがただの友達だったときのことを覚えていますか？）
先行詞 the time は when 以降で「そのときには」という副詞の働きをする。
the time と「～のときには私たちはただの友達でした」が組み合わさり「私たちがただの友達だった、とき」となる。
>I still remember the day (that) you were born (時).
（私はあなたが生まれた日のことをまだ覚えていますよ）
先行詞が day（年）、year（年）、time（時）の場合、that を使ったり省略したりして、when を使わずに述べることもある。
☆Grammar in Action
①私が電話をしている理由は、私が出発日を変えたいからです。
The reason why I’m calling (理由) is that I want to change my departure date.
**departure: 出発
②私たちがみんなまた集まれる日を楽しみにしています。
I’m looking forward to the day when we can all be together again (時).
**look forward to~: ～を楽しみにする
**be together: 一緒になる、一緒にいる
③私は私の妻にプロポーズした瞬間を決して忘れないでしょう。
I’ll never forget the moment when I proposed to my wife (時).
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Aug 23, 2021, Monday
Lesson 96 関係代副詞節修飾②：関係副詞 when, why
（日本語→英語バージョン）
☆Words & Phrases
**まじめな、本気の、真剣な:
ソウタ、なぜそんなに真剣な顔をしているの？
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※いろいろ省略されてますが、会話では通じればOK！でしたね。
**残念ながら、申し訳ありませんが:
残念ながら悪い知らせがあります。
→
**やめる:
私は将棋クラブをやめます。
→
※ be ~ing形で未来を表します。
**集中する:
**集中する:
**大学入試:
今は大学入試の勉強に集中する必要があります
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私はあなたの言うことを信じません。
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**本当の理由:
私はあなたは本当の理由を知っていると思います。
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私が？
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