ラジオ英会話 2022年1月号~各放送回のまとめ

January 19, 2021, Wednesday

January 19, 2021, Wednesday
Lesson 193 wh疑問文⑤:wh語を使った聞き返し

☆Words & Phrases

**certainly:
**delicious:
That was certainly the most delicious vegan ramen I’ve ever had.

**actually:
Actually, it’s the only vegan ramen I’ve ever had.

**tasty:
Very tasty.

There aren’t too many of these kinds of shops in this town.

**glad:
I’m glad I found it.

**would you like ~?:
Would you like a kaedama now?

**additional:
**however:
It’s an additional 100 yen, however.

**extra:
**helping:
Kaedama means “an extra helping of noodles.”

**plenty:
That was plenty for me.

 

☆Grammar & Vocabulary

① That was certainly the most delicious vegan ramen I’ve ever had.

最上級+ever
「最も〜」と聞けば「どの範囲で『最も』なのか」が気になる、それが ever(= at any time: どの時点であっても・これまでで)で与えられている。

Lesson186でも同様のパターンが使われていた

>This is the nicest present I’ve ever received.

>Actually, it’s the only vegan ramen I’ve ever had.

「the only = 唯一の」と言われれば「どの範囲で唯一なのか?」が知りたい。それが I’ve ever had(私がこれまで食べた)で示されている。

「最上級/only + I’ve ever~」はとてもポピュラーな言い回し。

 

☆Key sentence

Sorry, what did you say?

相手の言うことがよくわからないとき、wh語を使って聞き返すことができる。相手にもう一度発言を促すように聞き返すときは上昇調で言う。

>What/How do you mean?
→ 定番表現。単純な聞き返しではなく、発言の真意を尋ねている

what より how の方がいくぶん深い答えが得られそう。

how は「やり方・方法」を尋ねるため「どういった思考プロセスをたどってそうした発言に至ったのか?」が感じられるため。

**mean: 

>I bought a jigger. – You bought (a) what?
→ 分からなかった部分を wh語に変えてピンポイントで聞き返すテクニック。相手もその部分だけ答えればいいのでラクで効率的。

**jigger: 

 

☆Grammar in Action

①(その人は正気でないに違いない!)何と言いましたか?
**nuts: 

②(全ては文脈によりますね)それはどう言う意味ですか?
**depend on~:
**context: 

③(私は彼のアイディアは最低だと言ったんだ)君は彼に何を言ったんだい?
**suck:
___________________

January 19, 2021, Wednesday
Lesson 193 wh疑問文⑤:wh語を使った聞き返し
(日本語訳・解説付き)

☆Words & Phrases

**certainly: 確かに、間違いなく
**delicious: とても美味しい、うまい

That was certainly the most delicious vegan ramen I’ve ever had.
(これは間違いなく、私がこれまで食べた中で最も美味しいビーガンラーメンでした)

**actually: 実は、本当は

Actually, it’s the only vegan ramen I’ve ever had.
(実は、私が食べたことがある唯一のビーガンラーメンなのです)

**tasty: 美味しい、風味がある

Very tasty.
(とても風味がよいです)

There aren’t too many of these kinds of shops in this town.
(この町には、ここのような店はあまり多くないんです)
※ too many(非常に多くの)を not で否定して「あまり多くない」となっていますね


**glad: 嬉しくて、喜ばしくて

I’m glad I found it.
(それを見つけて私は嬉しいです=それが見つかってよかったです)
※ I’m glad の後ろに何が嬉しいか?を説明している、説明ルール


**would you like ~?: 〜したいですか?、〜はいかがですか? ※丁寧な言い方

Would you like a kaedama now?
(替え玉はいかがですか?)

**additional: 追加された
**however: しかしながら、けれども

It’s an additional 100 yen, however.
(それは100円追加になりますけど)

**extra: 追加の
**helping:(食べ物の)1杯、一盛り

Kaedama means “an extra helping of noodles.”
(替え玉と言うのは「追加注文の麺」のことです)

**plenty: 十分な、たくさんの

That was plenty for me.
(私には十分な量でした)

 

☆Grammar & Vocabulary

① That was certainly the most delicious vegan ramen I’ve ever had.
(これは間違いなく、私がこれまで食べた中で最も美味しいビーガンラーメンでした)

最上級+ever
「最も〜」と聞けば「どの範囲で『最も』なのか」が気になる、それが ever(= at any time: どの時点であっても・これまでで)で与えられている。

Lesson186でも同様のパターンが使われていた

>This is the nicest present I’ve ever received.
(これは私が今までにもらった中で最高のプレゼントです)

>Actually, it’s the only vegan ramen I’ve ever had.
(実は、私が食べたことがある唯一のビーガンラーメンなのです)

「the only = 唯一の」と言われれば「どの範囲で唯一なのか?」が知りたい。それが I’ve ever had(私がこれまで食べた)で示されている。

「最上級/only + I’ve ever~」はとてもポピュラーな言い回し。

 

☆Key sentence

Sorry, what did you say?
(すみません、あなたは何と言いましたか?)

相手の言うことがよくわからないとき、wh語を使って聞き返すことができる。相手にもう一度発言を促すように聞き返すときは上昇調で言う。

>What/How do you mean?
(どういう意味ですか?)
→ 定番表現。単純な聞き返しではなく、発言の真意を尋ねている

what より how の方がいくぶん深い答えが得られそう。

how は「やり方・方法」を尋ねるため「どういった思考プロセスをたどってそうした発言に至ったのか?」が感じられるため。

**mean: 意味する

>I bought a jigger. – You bought (a) what?
(私はジガーを買いました。 – 君は何を買ったって?)
→ 分からなかった部分を wh語に変えてピンポイントで聞き返すテクニック。相手もその部分だけ答えればいいのでラクで効率的。

**jigger: 計量用の小グラス

 

☆Grammar in Action

①(その人は正気でないに違いない!)何と言いましたか?
The guy must be nuts! – What did you say?

**nuts: 気が狂って、馬鹿げた、くだらない

②(全ては文脈によりますね)それはどう言う意味ですか?
Everything depends on the context. – What do you mean by that?

**depend on~: 〜に頼る、〜次第である
**context: 文脈、脈絡、状況、環境

③(私は彼のアイディアは最低だと言ったんだ)君は彼に何を言ったんだい?
I told him his idea sucked. – You told him what?

**suck: ひどく悪い、最低だ
___________________

January 19, 2021, Wednesday
Lesson 193 wh疑問文⑤:wh語を使った聞き返し
(日本語→英語バージョン)

☆Words & Phrases

**確かに、間違いなく:
**とても美味しい、うまい:
これは間違いなく、私がこれまで食べた中で最も美味しいビーガンラーメンでした。

**実は、本当は:
実は、私が食べたことがある唯一のビーガンラーメンなのです。

**美味しい、風味がある:
とても風味がよいです。

この町には、ここのような店はあまり多くないんです。

※ too many を否定します

**嬉しくて、喜ばしくて:
それを見つけて私は嬉しいです=それが見つかってよかったです。

**〜したいですか?、〜はいかがですか?:
※丁寧な言い方

替え玉はいかがですか?

**追加された:
**しかしながら、けれども:
それは100円追加になりますけど。

**追加の:
**(食べ物の)1杯、一盛り:
替え玉と言うのは「追加注文の麺」のことです。

**十分な、たくさんの:
私には十分な量でした。

ABOUT ME
Noriko
名古屋BEGビジネス英会話ジム、代表兼パーソナルトレーナー。 高校で挫折した英語を社会人でやり直し、アメリカのアリゾナ州フェニックスにある企業で働く。ホームシックになりながらも勤め上げる。 帰国後は名古屋で海外営業、輸出入関連業務、海外人材教育などに携わった後に英語講師へ。 海外営業時代は英語で様々な国の顧客とやり取りし、交渉し、コミュニケーションを取り営業をおこない、「Norikoがそう言うなら信じるよ!」と言われるほどの信頼関係を築く。 英語の勉強が続けられない…という生徒さんたちの悩みを受けて「強制的に英語を継続させる」英会話パーソナルトレーナーに進化しました。 アメリカ大好きすぎて北米大陸を3ヶ月かけて横断(往復)したこともアリ。若かった…。