October 14, 2021, Thursday
Lesson 134 助動詞 should の確信
☆Words & Phrases
**coincidence:
What a coincidence!
**client:
**condominium:
I was meeting a client who wants to buy a condominium from my company.
**have no idea:
I had no idea.
**whenever:
Sure, whenever you’re free.
**shuttle bus:
**forever:
You know, I’ve been waiting for this shuttle bus forever.
**any minute:
Don’t worry, it should arrive any minute.
Here it comes.
※現在形であることに注意!
☆Grammar & Vocabulary
① Let me check my schedule.
let(許す)を用いた目的語説明型
me と check my schedule の間には「=(イコール)」あるいは「主語・述語」の関係がある。「私が check my schedule するのを let(許せ)」ということ。
let は allow よりもずっと軽く響くため「~させてくださいね」程度の間隔で使われる。
② I’ve been waiting for this shuttle bus forever.
現在完了進行形(have been + 動詞 -ing形)
現在完了形は「(今に)迫ってくる」ことを示し、進行形は「生き生きとした行為」を描写する。2つが組み合わさって「ずっと~している」と行為が今に至るまで続くことを示している。
現在完了進行形はこの文のように「うんざり感」につながりやすい感じ。「ず~っと待っているんです」というニュアンス。
☆Key sentence
Don’t worry, it should arrive any minute.
should のイメージ「進むべき道」は、「確信」を表す「~のはず」と使われることもある。これは must「~にちがいない」 のマイルドバージョン。
この文も「今すぐにでも(any minute)到着するはずだ」となっている。
should の「~のはず」は気軽に頻繁に用いられる。
>I should be back home by ten.
>They should have arrived home by now.
should は must のマイルドバージョン、ですが実は should は元々は強い束縛を表す shall の過去形が独立した形。shall は現代英語ではあまり使われないため、should は must のマイルドバージョンとして機能している。
☆Grammar in Action
①この薬を飲みなさい、そうすればよくなるはずですよ。
**命令文+and:
②君の出費を賄うにはこれで十分なはずです。
**should be enough:
**cover:
**expense:
③ガールフレンドとの仲直りの仕方だって?花を贈ればうまくいくはずさ。
**make up with~:
**do the trick:
**trick:
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October 14, 2021, Thursday
Lesson 134 助動詞 should の確信
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**coincidence: (出来事が)同時に起こること、一致、合致、偶然の一致
What a coincidence!
(なんて偶然でしょう!)
**client: 顧客、お客
**condominium: 分譲マンション
I was meeting a client who wants to buy a condominium from my company.
(私は私の会社が扱っている分譲マンションを購入したいというお客様に会っていました)
**have no idea: 知らない
I had no idea.
(知りませんでした)
※ I had no idea. と同じように I didn’t know. も「知りませんでした」という意味で使えます
**whenever: …する時にはいつでも、…する時に必ず
Sure, whenever you’re free.
(もちろん、いつでもあなたの時間があるときに)
※ whenever で「いつでも!」と相手に選択の自由を与える言い方、でした
**shuttle bus: シャトルバス、近距離往復バス
**forever: 長い間、永遠に
You know, I’ve been waiting for this shuttle bus forever.
(ところで、私はこのシャトルバスをずっと待っています)
**any minute: 今すぐにでも
Don’t worry, it should arrive any minute.
(心配しないで、それはもうすぐ到着するはずです)
Here it comes.
(バスが来ました)
※現在形です。臨場性の高い表現で、もうバスが見えている場合に使える言い方ですね!
☆Grammar & Vocabulary
① Let me check my schedule.
(私のスケジュールを確認させてくれますか?)
let(許す)を用いた目的語説明型
me と check my schedule の間には「=(イコール)」あるいは「主語・述語」の関係がある。「私が check my schedule するのを let(許せ)」ということ。
let は allow よりもずっと軽く響くため「~させてくださいね」程度の間隔で使われる。
② I’ve been waiting for this shuttle bus forever.
(私はこのシャトルバスをずっと待っています)
現在完了進行形(have been + 動詞 -ing形)
現在完了形は「(今に)迫ってくる」ことを示し、進行形は「生き生きとした行為」を描写する。2つが組み合わさって「ずっと~している」と行為が今に至るまで続くことを示している。
現在完了進行形はこの文のように「うんざり感」につながりやすい感じ。「ず~っと待っているんです」というニュアンス。
☆Key sentence
Don’t worry, it should arrive any minute.
(心配しないで、それはもうすぐ到着するはずです)
should のイメージ「進むべき道」は、「確信」を表す「~のはず」と使われることもある。これは must「~にちがいない」 のマイルドバージョン。
この文も「今すぐにでも(any minute)到着するはずだ」となっている。
should の「~のはず」は気軽に頻繁に用いられる。
>I should be back home by ten.
(10時までには家に戻っているはずです)
>They should have arrived home by now.
(彼らは今ごろはもう家に着いたはずです)
should は must のマイルドバージョン、ですが実は should は元々は強い束縛を表す shall の過去形が独立した形。shall は現代英語ではあまり使われないため、今は should が must のマイルドバージョンとして機能している。
☆Grammar in Action
①この薬を飲みなさい、そうすればよくなるはずですよ。
Take this medicine, and you should be fine.
**命令文+and: ~しなさい、そうすれば
※ and は「A そして B」と、「A から B への流れ」が感じられる接続詞です
②君の出費を賄うにはこれで十分なはずです。
This should be enough to cover all your expenses.
**should be enough: 十分なはずだ
**cover: 賄う
**expense: 費用
③ガールフレンドとの仲直りの仕方だって?花を贈ればうまくいくはずさ。
How to make up with your girlfriend? Flowers should do the trick.
**make up with~: ~と仲直りする
**do the trick: 目的を達成する、効果を発揮する
**trick: 秘訣、コツ
※ tip は「情報、助言、ヒント、コツ」でした!
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October 14, 2021, Thursday
Lesson 134 助動詞 should の確信
(日本語→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**(出来事が)同時に起こること、一致、合致、偶然の一致:
なんて偶然でしょう!
→
**顧客、お客:
**分譲マンション:
私は私の会社が扱っている分譲マンションを購入したいというお客様に会っていました。
→
**知らない:
知りませんでした。
→
※ 同じように I didn’t know. も「知りませんでした」という意味で使えます。
**…する時にはいつでも、…する時に必ず:
もちろん、いつでもあなたの時間があるときに。
→
**シャトルバス、近距離往復バス:
**長い間、永遠に:
ところで、私はこのシャトルバスをずっと待っています。
→
**今すぐにでも:
心配しないで、それはもうすぐ到着するはずです。
→
バスが来ました。
→
※現在形であることに注意!臨場感の高い表現で、もうバスが見えている場合に使える言い方ですね!