September 9, 2021, Thursday
Lesson 109 形容詞④:頻度を表す副詞②
☆Words & Phrases
**get a hair cut:
I need to get a haircut.
**recommend:
Can you recommend a good place?
**helpful:
**friendly:
They are always helpful and friendly.
**owner:
**fluent:
The owner, Maki-san, lived in San Diego for ten years. She’s fluent.
It’ll be my first haircut in Japan.
**shoulder massage:
They give you a shoulder massage at the end.
**include:
It’s included in the price.
☆Grammar & Vocabulary
① The owner, Maki-san, lived in San Diego for ten years. She’s fluent.
同格
The owner, Maki-san, の部分は「同格」。The owner と述べてから「マキさんというのですが」と追加説明をしている。同格は「説明ルール:説明は後ろに置く」の典型。
② You’ll be surprised by the great service.
受動態で使われる前置詞 by
by は「近接・そば」を表す前置詞。受動態で使われると「行為者」それは、出来事の「そば」でそれが引き起こしていることがイメージされるため。この文では the great service が be surprised という状況を引き起こしている。
☆Key sentence
They are always helpful and friendly.
頻度副詞の位置に注意が必要な場合。
・be動詞と使われる場合
be always… と be動詞の後ろに頻度副詞がつく。それは、be動詞が極端に意味が薄いため。be動詞は単に主語と説明語句を結ぶ「=(イコール)」で、この文の焦点は helpful and friendly という説明語句にある。だからそこを always が「縛って」いるため、頻度副詞は be動詞の前。
・助動詞が使われる場合
>I have never broken my promises.
→頻度副詞 never は助動詞 have の後ろ
>I will always be here for you.
→ be動詞があるが、頻度副詞 always は助動詞 will の後ろ。
頻度副詞の配置パターンは not の配置パターンと同じ。
>I am not a teacher.
→ be動詞の後ろ
>I cannot do that.
→ 助動詞の後ろ
>That cannot be true.
→ be動詞があっても助動詞があれば、助動詞の後ろ
☆Grammar in Action
①君はよく授業に遅れるのですか?
**be late for:
②私の両親はいつも私を支えてくれますよ、何が起ころうとね。
**whatwever:
③靴を履いたまま日本の家に決して入ってはいけません。
**should:
**with your shoes on:
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September 9, 2021, Thursday
Lesson 109 形容詞④:頻度を表す副詞②
(日本語訳・解説付き)
☆Words & Phrases
**get a hair cut: 床屋に行く、散髪する、髪を切る
I need to get a haircut.
(私は髪を切る必要があります)
**recommend: 薦める
Can you recommend a good place?
(どこかいいところをお薦めしてくれませんか?)
**helpful: 助けになる、役に立つ、親切な
**friendly: 友好的な、人なつっこい、愛想がいい
They are always helpful and friendly.
(そこはいつも親切で愛想がいいです)
**owner: 持ち主、所有者、オーナー
**fluent: (言葉が)流暢な
The owner, Maki-san, lived in San Diego for ten years. She’s fluent.
(オーナーのマキさんはサンディエゴに10年住んでいました。彼女は流暢です)
It’ll be my first haircut in Japan.
(これは私にとって日本で初めての散髪になるんです)
※ It’ll = it will 未来を眺めながら言っている感触、でしたね!
**shoulder massage: 肩のマッサージ、肩もみ、肩たたき
They give you a shoulder massage at the end.
(彼らは最後に肩のマッサージをしてくれます)
**include: 含める
※頭の中にリストを感じられる動詞「これと、これと、これと…」
It’s included in the price.
(それは料金に含まれています)
☆Grammar & Vocabulary
① The owner, Maki-san, lived in San Diego for ten years. She’s fluent.
(オーナーのマキさんはサンディエゴに10年住んでいました)
同格
The owner, Maki-san, の部分は「同格」。The owner と述べてから「マキさんというのですが」と追加説明をしている。同格は「説明ルール:説明は後ろに置く」の典型。
② You’ll be surprised by the great service.
(あなたはその素晴らしいサービスに驚かされるでしょう)
受動態で使われる前置詞 by
by は「近接・そば」を表す前置詞。受動態で使われると「行為者」それは、出来事の「そば」でそれが引き起こしていることがイメージされるため。この文では the great service が be surprised という状況を引き起こしている。
☆Key sentence
They are always helpful and friendly.
(そこはいつも親切で愛想がいいです)
頻度副詞の位置に注意が必要な場合。
・be動詞と使われる場合
be always… と be動詞の後ろに頻度副詞がつく。それは、be動詞が極端に意味が薄いため。be動詞は単に主語と説明語句を結ぶ「=(イコール)」で、この文の焦点は helpful and friendly という説明語句にある。だからそこを always が「縛って」いるため、頻度副詞は be動詞の前。
・助動詞が使われる場合
>I have never broken my promises.
(私は約束を破ったことがありません)
→頻度副詞 never は助動詞 have の後ろ
>I will always be here for you.
(私はいつでも君のそばにいるよ)
→ be動詞があるが、頻度副詞 always は助動詞 will の後ろ。
頻度副詞の配置パターンは not の配置パターンと同じ。
>I am not a teacher.
(私は先生ではありません)
→ be動詞の後ろ
>I cannot do that.
(私はそれができません)
→ 助動詞の後ろ
>That cannot be true.
(そんなはずありません)
→ be動詞があっても助動詞があれば、助動詞の後ろ
☆Grammar in Action
①君はよく授業に遅れるのですか?
Are you often late for your classes?
**be late for: ~に遅れる、遅刻する
※疑問文の場合の頻度副詞の位置もチェック!
②私の両親はいつも私を支えてくれますよ、何が起ころうとね。
My parents will always support me whatever happens.
**whatwever: 何でも
※ whatever happens は譲歩を表す典型的なフレーズ
③靴を履いたまま日本の家に決して入ってはいけません。
You should never enter a Japanese room with your shoes on.
**should: ~するべき
**with your shoes on:(あなたの)靴を履いたまま(your shoes = on の状態で)
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September 9, 2021, Thursday
Lesson 109 形容詞④:頻度を表す副詞②
(日本語訳→英語バージョン)
☆Words & Phrases
**床屋に行く、散髪する、髪を切る:
私は髪を切る必要があります。
→
**薦める:
どこかいいところをお薦めしてくれませんか?
→
**助けになる、役に立つ、親切な:
**友好的な、人なつっこい、愛想がいい:
そこはいつも親切で愛想がいいです。
→
**持ち主、所有者、オーナー:
**(言葉が)流暢な:
オーナーのマキさんはサンディエゴに10年住んでいました。
→
これは私にとって日本で初めての散髪になるんです。
→
※ It’ll = it will 未来を眺めながら言っている感触、でしたね!
**肩のマッサージ、肩もみ、肩たたき:
彼らは最後に肩のマッサージをしてくれます。
→
**含める:
※頭の中にリストを感じられる動詞「これと、これと、これと…」
それは料金に含まれています。
→