【ラジオ英会話】Lesson 37 会話原則 配慮 – ショックへのクッション – May 26 Tuesday, 2026

May 26 Tuesday, 2026
Lesson 37 会話原則 配慮 – ショックへのクッション
★Opening
O: Love is in the air in the dialogue, right?
今日のダイアログ、なんだか恋の予感がするよね?
R: No, sensei. Jealousy is in the air in the dialogue.
いや、先生。このダイアログは恋の予感じゃなくて、嫉妬の予感だよ!
☆Words & Phrases
**at the moment: 今、現在
I’m afraid Daichi is out at the moment.
申し訳ありませんが、ダイチはただいま外出しております。
**Can I take a message?: 伝言を承りましょうか?
**I’ll let him know.: 彼に知らせます。
Can I take a message? … All right, I’ll let him know. Goodbye.
ご伝言をお伺いしましょうか?…わかりました、本人に伝えておきます。失礼します。
**while: ~の間
By the way, some woman called while you were out there. – Huh? Really? What did she say?
ところで、あなたが外にいる間に、どこかの女性から電話があったよ – え?本当?何て言ってた?
**friendly: 親しみのある
She sounded…a little too friendly.
何と言うか…ちょっと打ち解けすぎな感じだった。
※too friendly は「親しみありすぎる」親しみが過ぎるレベルまで行ってしまった、ということですね!馴れ馴れしい感じでしょうか…🤔
**ask for ~: ~を求める
**call back: 折り返し電話する、電話をかけなおす
Just asked for you, then said she’d call back.
あなたを呼んでほしいとだけ言って、それからまたかけ直すって。
**strange: 変な、奇妙な、不可解な
**I wonder: 〜かしら、〜だろうか (不思議に思う)
That’s strange. I wonder what it’s about.
へぇ、変だな。何の用だろう。
☆GRAMMAR AND VOCABULARY
some のイメージ
By the way, some woman called while you were out there.
ところで、あなたが外にいる間に、どっかの女性から電話がありました。
この文の some woman には話し手の感情が色濃く表れている
この場合、通常 a woman と言えばいいところ、わざわざ some を用いているから
some のイメージは「ぼんやりとある」
その「ぼんやり」が「言いたくない・興味がない」という感情につながる
日本語で言えば「どっかの女性」と同じような、不愉快な気持ちが表れている
時制の一致
Just asked for you, then said she‘d call back.
あなたと話したいとだけ言い、それから彼女はかけ直すと言いました。
she’d = she would で、時制の一致が行われている
時制の一致は「主動詞が過去形のとき、従属節内の動詞も過去形になる」
つまり「過去 – 過去」の連鎖が作られるという現象
ここでは said が過去のため、従属節の will が would になっている
時制の一致はリポート文で広く見られるが、この形は動詞 (句) の内容を後続の従属節が説明するというもの
動詞 (句) が「箱」なら、従属節はその「中身」となる意味関係
今、said を使い「箱」が過去に置かれた – それならその「中身」も過去になるはず
そのため would と半ば自動的に過去形が使われているのである
時制の一致は「箱が過去なら中身も過去」という単純な類推に基づく形
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☆ESSENTIAL EXPRESSIONS
I’m afraid Daichi is out at the moment.
申し訳ありませんが、ダイチはただいま外出しています。
喜ばしくない内容を伝える際は、相手に身構える時間を与えるため注意が必要
こうしたクッションとして多用されるフレーズのひとつが、
I’m afraid ~ (残念ながら・申し訳ありませんが~)
文の形はリポート文だが、
Daichi is out at the moment, I’m afraid.
などと、文末に置かれることも頻繁にあり、独立したフレー ズと考えてよい
①言いたくない
I hate to say this, but the results weren’t as good as we’d hoped.
言いたくはないんだけど、結果は私たちが期待していたほどよくありませんでした。
hate to say は「言いたくない」
同種の表現に、
I’m sorry to tell you this, but ~
こんなことを伝えるのは申し訳ないけど、~
②言い方がわからない
I don’t know how to say this, but I think we need to reconsider our plan.
どう言えばいいかわからないんだけど、私たちは計画を見直す必要があると思う。
「言い方がわからない」から、相手は悪い知らせであることを了解する
say の代わりに put を使うこともできる
I wish I had better news, but ~
もっといい知らせならよかったんだけど、~
も同様に、間接的に悪いニュースであることを表す表現
③単純な表現
Unfortunately, we won’t be able to meet the deadline this time.
残念ながら、私たちは今回締め切りに間に合いません。
unfortunately (運悪く → 申し訳ないことですが)
actually (実は)
↑クッションとして使われる
個人的な感情ではなく、事実を述べている趣がある
④フォーマル
I regret to tell you this, but your application was rejected.
誠に残念ですが、あなたの応募は不採用でした。
フォーマルな通知や知らせで多用されるフレーズ
regret は「~を残念・遺憾に思う」
会社からの通知に、
We regret to inform you that ~
残念ながら〜をお知らせします
とあれば、残念な通知😢
☆PRACTICAL USAGE
[あなたのリポートを心待ちにしている教授から進捗状況を尋ねられました。返答してください]
How’s that report coming along? (あのリポート、進み具合はどう?) と言われて。
「言いにくいのですが、今日中には仕上げられそうにありません。明日の朝それをあなたにお届けしてもよろしいでしょうか?本当に申し訳ありません」
【解答例】
I hate to say this, but I don’t think I can finish it by today. Would it be OK if I got it to you tomorrow morning? I’m really sorry.
【解説】
・I hate to say this, but ~ など、相手を思いやるひと言を添えることができればOK
・by today は「今日まで」 – 期限を表す表現
・Would it be OK if ~? (もし〜してもよろしいでしょうか?) は相手の許可を求める丁寧な表現
・get it to ~ は「~にそれを提出する」- get は「動き」を表しており「何かを移動する」ということ
☆PRONUNCIATION POLISH
D: All right everyone. It’s time for today’s pronunciation polish. First, here’s today’s phrase,
I’m afraid Daichi is out at the moment.
We have lots of little points to focus in on today, so let’s begin. First up, let’s link up “I’m” and “afraid,”
– I’mafraid
All right. Next, we’ll link up “afraid” and “Daichi,”
– afraid Daichi
– I’mafraidDaichi
Great work. Next up, “is” plus “out,”
– isout
– I’mafraidDaichi isout
Next up. We have some “- t”s that will disappear,
– at
– moment
– at the moment
All right. Let’s put it together,
– I’mafraidDaichi isout at the moment.
All right. And let’s move up to natural speed,
– I’mafraidDaichi isout at the moment.
All right!! You’re getting better already.
★Ending
O: Hey guys. Our editor doesn’t allow us to miss the deadline, right?
ねえ、みんな。僕たちの編集さん、絶対に締め切りに遅れるのを許してくれないよね?
D: Ah, he’s a stickler for deadlines but he’s right, you know.
うん。あの人は本当に締め切りに超厳しい人だからね。でもまあ、彼の言ってることは正しいよね笑
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